ニューイヤー駅伝 2017・第61回全日本実業団対抗駅伝競争大会  [ Home ]




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ニューイヤー駅伝 2017 in 上州路

第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会

西久保中継所のタスキ渡し

出場チーム一覧
掲載日:2017/1/2
 新春恒例の「ニューイヤー駅伝」。今年の上州の元旦は名物「からっ風」も遠慮したようで、風弱くみごとな正月晴れ。
 コースは群馬県庁を起終点とし、前橋市〜高崎市〜玉村町〜伊勢崎市〜太田市〜桐生市〜みどり市〜伊勢崎市〜前橋市を通過する上州路・7区間100キロメートル全国6地区の予選を勝ち抜いた37チーム259人が駆け抜けました。地元群馬からはSUBARUが出場しました。

 午前中、テレビで県庁前のスタートから4区までの選手の力走を見た後、西久保中継所へ。例年通り、通過予定時間よりも1時間早めに駆けつけて観覧場所を確保。今年の通過予定時間は13時19分。選手が通過する頃には周辺の歩道は満席になりますが、1時間前頃にはどこでも自由。スタッフさんの準備風景や選手の皆さんのウォーミングアップ風景などを見ながら到着を待ちます。防寒着を着てじっと待つ1時間。今年のように暖かな元日は助かります。

 第6中継所「西久保」でのタスキ渡しのシーン躍動感溢れる選手の走る姿に感動しました。今年も動画で撮影。後日静止画も掲載しまが、取り合えず動画で御覧ください。(2017/1/2 記)



第6中継所(伊勢崎市西久保町)のタスキ渡し。(6分12秒)
各区間 (()内は予想通過時刻)
1区 12.3km  群馬県庁スタート(9:15)⇒高崎市役所
2区 8.3km  高崎市役所(9:49)⇒前橋市公田町
3区 13.6km  前橋市公田町(10:11)⇒伊勢崎市役所
4区 22.0km  伊勢崎市役所(10:50)⇒太田市役所
5区 15.8km  太田市役所(11:56)⇒桐生市役所
6区 12.5km  桐生市役所(12:43)⇒伊勢崎西久保
15.5km  伊勢崎市西久保(13:19)⇒群馬県庁ゴール(14:04)

出場チーム一覧

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地区連盟 ナンバー チーム名 出場回数 今回の成績 前回(60回)成績
東日本(14) 2 コニカミノルタ 32年連続42回目 5 2
4 Honda 33年連続34回目 11 4
5 DeNA 4年連続4回目 7 5
6 日清食品グループ 22年連続22回目 8 6
9 日立物流 5年連続5回目 10 9
12 富士通 27年連続27回目 6 12
17 八千代工業 7年連続12回目 23 17
19 カネボウ 2年連続54回目 17 19
23 ヤクルト 4年連続37回目 20 23
24 小森コーポレーション 25年連続34回目 24 24
25 SUBARU 17年連続17回目 31 25
26 プレス工業 8年連続8回目 29 26
29 JR東日本 11年連続12回目 18 29
36 NDソフト 初出場 33 -
中部(7) 1 トヨタ自動車 28年連続38回目 2 1
13 愛知製鋼 12年連続33回目 13 13
18 愛三工業 16年連続16回目 16 18
27 トヨタ紡織 20年連続20回目 19 27
28 NTN 12年連続53回目 25 28
30 中央発條 3年連続34回目 30 30
34 トーエネック 5年連続7回目 34 35
北陸(2) 15 YKK 25年連続27回目 27 15
37 セキノ興産 3年ぶり2回目 36 -
関西(3) 20 SGホールディングスグループ 22年連続23回目 28 20
21 NTT西日本 9年連続52回目 21 21
35 大塚製薬 6年連続23回目 22 36
中国(4) 14 中国電力 25年連続25回目 9 14
16 マツダ 15年連続52回目 15 16
22 中電工 21年連続21回目 37 22
32 JFEスチール 41年連続42回目 32 32
九州(7) 3 トヨタ自動車九州 8年連続15回目 3 3
7 旭化成 31年連続54回目 1 7
8 安川電機 27年連続39回目 12 8
10 九電工 42年連続48回目 26 10
11 MHPS(
三菱日立パワーシステムズ長崎)
8年連続21回目 4 11
31 西鉄 2年連続14回目 35 31
33 黒崎播磨 6年連続29回目 14 33




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