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その他の県
▲火打山 ▲明神ケ岳
▲米山 ▲筑波山
▲仙丈ヶ岳 ▲八ケ岳(赤岳)
▲会津駒ガ岳 ■アルプの里
▲霧が峰 ▲鳳凰三山


火打山(ひうちさん)(新潟県妙高高原町)

●登山日:2000年7月1日(土)〜2日(日)・晴れ
(初日:黒沢からしばらくして十二曲がりは急登の連続でした。木の根っこや大きい岩の間を一歩一歩歩く場所が何カ所もあり、足下を見ながらの登りでした。富士見平の30分位手前から残雪を踏んでの登山で、冷んやりした風が熱くなった体に心地よく、残雪の下を流れる雪解け水の音も爽やかでした。黒沢の水は手を浸せないほどに冷たく、渇いたのどを十分に潤してくれました。今年は例年よりも雪解けが大分遅いとのことです。
 富士見平を過ぎてしばらくして、残雪が残る火打山、影火打、焼山の連山の姿が見えたときは思わず「オー!」と声にならない感動の叫びを上げていました。
 高谷池ヒュッテの少し手前の斜面では、雪解け水が川になって流れていて、みんなでマグカップを出してゴクゴクとのどを潤しました。天然自然のおいしい水で、ペットボトルで水を買う昨今、絶えることなく流れる爽やかな水がもったいないばかりでした。
 初日に無理をすれば火打山も登れましたが、小屋の近辺を散策したり、茶臼山を登ったりで、高原の初夏を楽しみました。茶臼山への登山道の北側斜面はガレていて、全面が雪原状態で、表面を雪解けの蒸気が覆って幻想的でした。

2日目:早朝小屋を出発し、雪原を歩き、天狗ノ庭で池に映る逆さ火打山を撮り、2カ所ほど雪面をトラバースし、頂上に到着しました。北面は見晴らしよく、南面はガスが上がってきて、日本海側と太平洋側の気候のぶつかり合いを見た気がします。
2日間とも、実に多くの山野草と出会い、花の宝庫でした。山野草を見るにはベストタイミングだった気がします。

●同行者=19人

●タイム
初日 4時間20分
(休憩時間を除く)
8:40 登山口(笹ヶ峰国民宿舎P)発。駐車場は100台以上可。トイレ、あずまやあり。
9:45 黒沢着。20人が休んでもまだ余裕あり。
10:00 黒沢発
12:35 富士見平着。
見晴らしはよくありません。もう少し高谷池側に歩くと、火打山の連山が展望できます。
13:25 富士見平発
14:25 高谷池ヒュッテ着
小屋から茶臼山、および妙高山と黒沢池を眺望できる肩までは往復1:30位で行けます。

2日目 6時間5分
(休憩時間を除く)
6:25 高谷池ヒュッテ発。大きな荷物は小屋に預けての登山です。
7:55 火打山頂着。頂上はなだらかで、休む場所探しには苦労しません。
8:30 火打山頂発
9:40 高谷池ヒュッテ着
10:20 高谷池ヒュッテ発
11:10 富士見平
12:55 黒沢着
13:30 黒沢発
14:20 笹ヶ峰P着


★参考にしたガイドブック
●「妙高・戸隠を歩く」・(山と渓谷社)


夕日と火打山

「天狗の庭」の手前に咲いていたハクサンコザクラ

茶臼山登山道脇に群生するイワカガミ

「天狗の庭」で咲くミズバショウ

キヌガサソウ


オオヤマオダマキ(火打山)

米山(よねやま)(新潟県柏崎市)▲このページのTopへ

●登山日:2000年7月30日(日)・晴れ
(早朝の出発で関越道と北陸道を乗り継いでの片道350キロの長距離ドライブ。北陸道を走行中に一際目立ってそびえる山が米山。標高こそ1000メートルに満たないが、日本海の海岸を少し登った所からの登山なので、高低差は結構アルプス当たりの山と同じです。頂上の見晴らしは360度で、南に妙高山・火打山・焼山連邦が、南東方向に苗場山が、東方に越後三山が、北方には弥彦山が、また日本海には佐渡島がよく見えました。頂上で出会った地元の人の話では、この時期にこんなに良く遠望できるのは珍しいとのことでした。山の斜面はオオイワカガミに覆われ(残念ながらすべて咲き終えていました)、ツバメオモトも沢山あり、遅咲きの花を少し見ることができました。クルマユリによく似ていて葉が違う花も咲いていました。帰路、湯沢で「コマクサの湯」・大人300円・にゆったりと浸り、汗を流しました)

●同行者=3人
●タイム 3時間50分
(休憩時間を除く)
9:00 登山口(米山林道の途中)発。駐車場なし。林道脇に適当にP。20台以上可。トイレなし。
10:05 広場着。見晴らし悪い。
10:10 広場発
10:20 分岐(尾根道、巻き道の分岐)
巻き道は荒れているので尾根道を選択。
10:30 見晴し台着
10:35 見晴し台発。
見晴らしはよくありません。もう少し高谷池側に歩くと、火打山の連山が展望できます。
11:15 ガンバレ岩通過。登山道の岩に赤いペンキで「ガンバレ」と書いてあるだけ。ブナ林の急登を1歩1歩登る。正にガンバレ。
11:45 水場。水場は登山道から1分。チョロチョロと少しの水が流れている。
11:50 頂上着。早朝出発の睡眠不足を頂上の小屋の昼寝で少し解消。頂上には、立派な神社と清潔な山小屋、トイレあり。
14:05 頂上発
15:45 登山口着


登山口

クルマユリ?

ヤマユリ

「妙高・火打・焼山」

米山

頂上から西側を望む。向うは日本海

仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ) ▲このページのTopへ

●登山日:2000年8月12日(土)・晴れ、くもり
(夜行の列車とバスを乗り継いで北沢峠へ早朝着。シラビソの原生林の登山道を爽やかな空気を胸いっぱいに吸い込みながら登山開始。途中、ときどき北岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳の険しい山容を眺めながら、足下にはたくさんの花を見ながらの楽しい登山でした。あいにく頂上ではガスが晴れずに周囲の見晴らしは楽しめませんでした。何カ所もお花畑状態の斜面があり、クサリ場やガレ場などの危険ヶ所も1つもなく、全体がたおやかな感じの山で、もう一度登ってみたい山でした。帰路、甲府市内の草津温泉(市中の銭湯ですが、実は温泉)で汗を流しました)

●同行者=3人
<8月11日(金)>
23:50 新宿発アルプス急行(ホームへ1時間前から並ぶ。先客各ドア10人程。25年前は「アルプス広場」で並んだ記憶があるのですが)
<8月12日(土)>
●タイム 6時間40分(休憩時間を除く)
2:08 甲府着
3:00 甲府駅前深夜バス発
(全員座れるように何台か発車。この日は4台(5台?)出ました。¥1,910/1人)
4:40 「広河原」着(しばらく待つ内に朝日に赤く染まる北岳が見え始めました。ここで登山計画書を記入したり、朝食を取る時間がたっぷりあります。鉄筋コンクリートのりっぱな建物があり、水洗トイレも整っています。マイカーでもここまで入れますが、ここから北沢峠へは全員村営バスに乗り換えます。)
6:30 広河原発の村営ミニバス(南アルプススーパー林道の細い道を急峻な谷底を眺めながら結構なスピードで走ります。¥750/1人)
6:50 「北沢峠」着(ここにもバス停脇にりっぱな水洗トイレがあります)
7:10 北沢峠発
9:25 「大滝頭」着(20人位座れるちょっとした広場。見晴らしはあまり良くない。ちょっと軽食。)
9:55 大滝頭発。
11:10 小仙丈ヶ岳
(途中昼食)
13:45 仙丈ヶ岳
15:30 「馬の背ヒュッテ」着(3階建てのログハウス。この日はタタミ1畳に2人ほど。お盆休み中なのでもっと混雑することを覚悟していたので、ほっと一安心。夜はカレーライス。朝食はサケ弁当。\7,000/1人)
<8月13日(日)>
●タイム 2時間15分(休憩時間を除く)
6:50 馬の背ヒュッテ発
7:50 大滝頭
(以下、初日の往路を下る)

お花畑

ヤグルマソウ

チシマギキョウ


鋸岳

ミネウスユキソウ

仙丈ヶ岳

トウヤクリンドウ

広河原の早朝・
朝日に赤く映える「北岳」

会津駒ガ岳(あいずこまがたけ) ▲このページのTopへ

●登山日:2000年10月8日(日)・晴れ
(伊勢崎を早朝4:00出発。足尾から日光を抜けて鬼怒川、川治を通り桧枝岐に到着。所要時間3:30分。林道を車で登って行けるのかわからなかったので、国道352号脇の村営駐車場に停める。下のほうはまだ紅葉には早かったが、7号目当たりから上はちょうど見頃。八号目当たりまで、登山道からの見晴らしはあまり良くないが、その分、上へ登ってからの感動が大きい。登りはただひたすら登るだけで、途中平らな所や下りは1ヵ所もない。最初の内ちょっと勾配がきついが、全体的には登りやすい山だ。とにかく頂上近辺のなだらかな山容と周囲の山々の眺望が素晴らしい)

●同行者=3人
●タイム 6時間30分(休憩時間を除く)
8:00 国道脇の駐車場(国道脇の登山入り口から林道をさらに登って駐車することも可。そうすれば30分短縮できます。)
8:30 木製階段登山口(この脇にも駐車可。林道脇に全体で50台以上は大丈夫でしょう。ただし、この日はこの時間ですべて満杯状態でした)

10:00 水場(実際の水場は登山道を3分下る)
11:40 駒の小屋・着(小屋の前に2ヵ所休憩用テーブル、ベンチあり。トイレもあり。駒の大池も小屋の前。三角屋根のログ製小屋は宿泊可。中は清潔)
12:40 駒の小屋・発(駒の小屋手前から山頂にかけての登山道は木道を歩く。見晴らし最高。南西には燧ケ岳や至仏山、南東には男体山や日光白根がよく見える。中でも燧ケ岳は際立っている)
12:55 会津駒ケ岳山頂・着(山頂は狭くて見晴らしも悪い)
13:10 山頂発。
13:15 中門岳への分岐
13:35 駒の小屋
14:40 水場
15:45 木製階段登山口
16:15 駐車場着
(帰りに檜枝岐村の公衆浴場(温泉)に浸かる。大人¥500−)

会津駒〜中門岳

燧(中)、至仏(右)

駒の小屋

駒の大池と会津駒ケ岳

中門岳

駒の大池で咲くリンドウ

霧が峰(車山〜蝶々深山八島湿原) ▲このページのTopへ

●登山日:2000年10月22日(日)・晴・くもり
(前橋を朝6:30分発。車山高原のリフト乗り場に9:00着。佐久当たりから蓼科牧場当たりまではガスの中で天気が心配されたが、女神湖の手前あたりから晴れ間が見え始め、車山から八島湿原までの全行程の間、まあまあの天気だった。

●同行者=30人
●タイム 2時間20分(休憩を除く)
9:30 車山高原P(スケジュールの都合でリフトを2つ乗り継ぎ山頂へ。今回はちょっと手抜き登山。前回来たときはリフトの下を歩くコースとは全く別の(しかし、持参したマップには記載されていた)コースを登り、途中で道が何度も消えてしまうような道無き道を登ったのだが。)
9:50 車山山頂
10:30 蝶々深山(なだらかな山頂。足元にはおびただしい数の虫(黄土色したゲジゲジのような虫)の死骸。駐車場にも、車山山頂にも至る所にいた。毎年こんなに沢山の虫が湧くのだろうか?)
11:10 物見岩(写真に示すちょうど獅子の横顔のような巨石。ここもなだらかなピーク)
11:40/12:50 奥霧の小屋(ここで昼食。キャンプ施設はすべて閉鎖。夏に来たときはここで冷たい水に冷えたビールやジュースを買って喉を潤おしたのだが。八島湿原Pからここまで歩いて来たと思われる普段着の観光客やら、我々と同様のコースを歩いて来たと思われる登山者など、結構行き会う。)
13:10 八島湿原(すっかり秋色の八島湿原からの霧が峰をたっぷり楽しむ)
13:40 八島湿原P着

リンドウ

物見岩
(ちょうど獅子のよう)

奥霧の小屋少し手前の登山道

咲き遅れたマツムシソウ一輪

八島湿原

八島湿原
遠方右端の山が車山

八島湿原

明神ケ岳 ▲このページのTopへ

●登山日:2001年4月7日(日)・晴
(太田市の運動公園を朝6:45に出発、ツアーのバスで東京を通り抜けて登山入り口の宮城野バス停へ10:40.前日に季節はずれに降った雪が富士山とその外輪山を真っ白に包み、春先ではあったが思わず雪山気分。
 気温が暖かったせいか雪はどんどん融けて、行きは雪道だったが帰りはグチャグチャ道。ツアーの事前の資料に「ハイキングコース・2時間」とあったためか、スニーカーかズック靴の参加者もいて、靴の中までグチャグチャで、途中の峠までで折り返した人たちも多く、30数人の参加者の内、頂上まで行ったのは12人でした)

●同行者=30数人・ツアー登山
●タイム 3時間20分(休憩を除く)
10:40 宮城野バス停
12:40 明神ケ岳・着
(なだらかで広広とした山頂。朝のうち、雲一つなかった富士山も、頂上へ着いた時には頭がすっぽりと雲の中。残念でした。)

13:10 明神ケ岳・発
14:35 宮城野バス停

バス停から5分の
登山入り口

尾根の広広とした道

頂上
(遠くに富士山)

頂上から南面

頂上・登山者がいっぱい

筑波山  ▲このページのTopへ

●登山日:2001年5月12日(日)・晴
(伊勢崎を朝5:10に出発、筑波山神社の公営駐車場に7:00着。100キロ以上のドライブになるので道が空いている早朝に出発。朝の涼しい内に登山開始。登りは南面コースを取り筑波神社の西側からスタート。ほとんど見晴らしのない樹林帯の中を歩くが、前日に降った雨のせいか、歩いていてもそんなに暑くもならず、爽やかな空気を吸いながらの登山。登山道は公園の中のように整備されている。
 見晴らしのない登山道を歩いていて突然視界が開けた所が大広場の御幸ガ原。ここはケーブルカーの山頂駅にもなっていて、登山者以外の観光客も大勢。お土産屋が6、7軒。10分も歩けば男体山頂。
 御幸ガ原へ戻り反対方向の尾根伝いに10分歩いて女体山へ。女体山の見晴らしは巨岩の岩場で抜群。ここから下りに取った東面コースは岩がゴロゴロの道で、勾配も南面よりも急のような。このコースを小さな幼稚園児とそのお母さん達のグループが登って来たが、疲れたと言って泣いている子供やグズっている子供がちらほら。私らの目で見ても、この年令の子供達にはちょっとハード過ぎやしないかと心配。全員無事に頂上へ着いたろうか?
 標高こそ876mだが、関東平野からの登頂なので高低差としては結構あって、歩程時間も一回り5時間で、ハイキング気分では登れない。土曜日だったことと天気が良かったせいか、下り道では登りの人との道の譲り合いで立ち止まることがたびたびあった。人気の山なのでしょう)

●同行者=3人
●タイム 4時間20分(休憩を除く)
7:20 筑波山市営駐車場発(観光地に無料駐車場なので100台以上可)
7:40 筑波山神社(歴史を感じさせるりっぱな神社。神社への参拝者や観光客も大勢。神社の前にはホテルや土産物屋さんがたくさん。)
8:50 男女川(みなのがわ)源頭
9:25 御幸ガ原
9:40 男体山(男体山で軽食休憩、御幸が原で展望を楽しむ)
10:55 女体山
11:05〜11:45 東面コースの下りの途中(昼食休憩)
12:15 弁慶七戻石
13:10 筑波山神社

男体山

男体山手前のブナ

女体山

ヤマブキ草
(御幸ガ原)

スミレ

ガマ石

大仏岩

ニリン草

八ケ岳(赤岳) 2899m ▲このページのTopへ


●登山日:2001年6月23,24日(土、日)・くもり、雨、のち晴
 (前橋を朝4:50に出発、やまのこ村へ8:20着。上信越高速も佐久〜蓼科〜美濃戸までの道も快適ドライブ。天気予報では全国的にいい天気は期待できない週末だったが、予定通り実行(強行?)。初日は何とか雨に降られず、無事頂上小屋へ。とは言え、行者小屋からは赤岳、中の岳、阿弥陀岳、横岳、大同心、小同心の連山が大迫力で眺めることができたが、頂上へ着いた頃はガスや霧雨のせいで残念ながら見晴らしなし。
 2日目は朝から雨と突風で、6:30の出発予定を1時間半延期。同じく頂上小屋で宿泊した他のパーティーも一度小屋を後にするが、しばらくするとびしょ濡れになって戻って来てやはり待機。特に南からの風が強く、これから向かう予定の中岳、阿弥陀岳方面がまさにその方向。西側と北側方面は何とか歩けそうなものの、南側は突風で立っていることもできない。このまま待っていても回復しそうにないので、結局昨日来た道を通って下山。途中、数ヶ所で風で飛ばされそうな所があったものの、何とか下山。その間、雨が降ったり止んだり。ところが美濃戸口へ戻った頃にはすっかり回復して晴れ間さえ出てきて、「これからまた登る?」。
 天気にはあまり恵まれなかったが、足元に咲く可憐な高山植物たちにはいっぱい巡り合えて、とりあえず大満足。一番目に付いたのは、イワカガミ。行者小屋を過ぎ、樹林帯を抜ける頃から道の両脇、あるいは岩場に可愛いいピンク色のイワカガミがそこかしこに。「あー、家の庭でも咲かせたい!」今年、前橋の山野草の店でイワカガミを1鉢買いましたが、来年咲いてくれるでしょうか?マ、たまには悪天候の登山もいい経験です(負け惜しみ?^o^)

●同行者=9人
●タイム
(休憩を除く) 初日:5時間00分 2日目:3時間25分
《初日》
8:45 やまのこ村発(山頂小屋と系列なので、頂上小屋の宿泊領収書を見せると\500バック。美濃戸口に駐車してここまで歩くと更に1時間)
 〜北沢〜
11:05 赤岳鉱泉(大きな山間の小屋。昼食には早かったので素通り)
11:45/13:00 行者小屋(北沢コース、南沢コース、阿弥陀岳、赤岳直登コース、赤岳行者尾根コースの分岐。南八ヶ岳の山容ガ一望できる)
14:15/40 尾根(横岳からの縦走コースとの分岐。岩尾根)
15:20 山頂小屋(まさに頂上小屋。頂上の三角点より、小屋の屋根の高さの方が高い!)

《2日目》
7:50 山頂小屋
9:25/40 行者小屋
 〜南沢〜
11:30 やまのこ村


行者小屋から一望する連山。左から大同心、小同心、横岳、三叉峰、赤岳、中岳、阿弥陀岳

赤岳(行者小屋から)

イワカガミ


紫の花:オヤマノエンドウ

キンバイソウ?

ベニバナイチヤクソウ

チョウノスケソウ?

黄色いスミレ?

シャクナゲ
(赤岳直下の斜面にたくさん咲いていた)

北沢

展望荘近辺の尾根

南沢

アルプの里(湯沢高原) ▲このページのTopへ

●訪れた日:2001年7月8日(日)・くもり、晴
 (ここは登山とはちょっと趣が異なりますが、「一ヶ所で一辺に高山植物を楽しんでしまおう」と言うイージーな気分で訪れました。ニッコウキスゲやショウマ、タカネナデシコなどたくさんの高山植物が咲いていましたので紹介します。ミニトレッキングコースも歩きましたが、40分程なので登山と呼ぶにはちょっと物足りない。尾根歩きのパノラマコース(2時間半)もありましたが、こちらは時間がなくて省略。
 それにしても高速道路の威力はスゴイ!伊勢崎を午前11:10分に出発し、駒形ICで北関東道に乗り、途中谷川SAで昼食を食べて、湯沢ICで関越道を下り、アルプの里へ着いたのが何と12:35分。昼食時間を除けば1時間ちょっとで自宅からアルプの里へ。道が空いていたこともありますが、それにしても早い!下の道だったら、1時間ではやっと渋川を通過するくらいなのでは。便利になりました。

●同行者=1人
●タイム 園内を散策+ミニトレッキングコース=2時間
湯沢温泉ロープウェイ・・・これは世界最大級の166人乗りロープウェイ(大人往復\2,400-)で山の上と下を7分で。
★園内にはシャトルバスもあるが、ここは是非歩いて雄大な風景と高山植物を楽しみたい。
ロックガーデン・・・園内の一番奥にある。数多くの高山植物が咲いている。幻の花「ヒマラヤの青いケシ」がちょうど咲いていました。
コマクサの湯・・・ロープウェイ駅内の施設。大人\300-




鳳凰三山(薬師、観音、地蔵) ▲このページのTopへ

●登山日:2001年7月27日(金)〜29(日)・くもり、晴
 (昨年の仙丈ケ岳に続く南アルプス登山。26日の夜行(急行アルプス)で甲府へ深夜2時に到着。タクシーで南アルプススーパー林道の夜叉神入口へ。ヘッドランプを着けて午前3時15分にスタート。夜叉神峠へ着く頃には夜も明け始め、夜叉神小屋で待望の朝食。小屋の前にはヤナギランホタルブクロが沢山。朝食を食べ過ぎたせいと寝不足のためか、朝の内はちょっとだるい。
 杖立峠と苺平の中間当たりで広々としたお花畑があり、ここから北岳、間ノ岳、農鳥岳も見え、東方には富士山も見えた。薬師岳から地蔵岳の間は雲上の砂浜と言った風情で、風化して細かくなった花崗岩がずっと登山道を埋め尽くし、また巨岩が重なり合い、それらの中にサクラソウに似たタカネノビランジが、道の脇にはキバナシャクナゲやハイマツがあり、実に楽しい稜線歩きだった。
 観音岳からは残念ながら雲が払われた北岳を見ることはできなかったが、360度の眺望は素晴らしかった。地蔵岳はオベリスクの一番上の巨岩の直下まで登ることができ、岩の隙間を通って一回りできる。クサリもハシゴもないが、岩のそこかしこに足を掛けられる場所があるので、落ち着いて登れば安全に登れる。
 地蔵岳からドンドコ沢のコースは途中に
五色ノ滝、南精進ケ滝他いくつかの滝があり、どの滝にも圧倒される。ただ、このコースは長いのと急勾配なので、上りには使いたくない。

●同行者=3人
●タイム(休憩を除く)初日:7時間30分 2日目:7時間00分
《初日》
3:15 夜叉神峠入り口
4:40/5:40 夜叉神峠(あいにくガスっていて、眺望なし。ここで朝食)
7:20/7:40 杖立峠
8:50/9:20 お花畑(ホタルブクロ、ショウマ、ミネウスユキソウ、ヤマハハコ、その他多くの花が可愛いかった)
9:50 苺平(シラビソの樹林帯の中の薄暗い場所で、名前から予想していたイメージとちょっと違った)
10:45/12:10 南御室小屋(きちんとした小屋。トイレも簡易水洗。凍るように冷たい水が美味い。薬師小屋の宿泊はここで確認)
14:00 薬師小屋(砂払い岳と薬師岳の間にある平屋の小屋。自炊もできる。1畳に2人)

《2日目》
6:30 薬師小屋
7:15/7:35 観音岳
8:55 アカヌケ沢頭(ここで稜線とお別れ)
9:05 賽ノ河原
<地蔵岳往復>
10:10/10:30 鳳凰小屋(水がおいしい)
11:15/12:30 五色ノ滝(3段の滝で水量、高さとも圧倒される)
12:45 白糸の滝
14:20/14:40 南精進ケ滝(大岩の脇を通り、滝壷まで下りると眼前の滝が大迫力で迫る。ただこの大岩を登る道がはっきりしていないのが残念)
16:10 青木鉱泉(明治時代のような日本家屋。巨木を利用した食堂や休憩所のテーブルが優しい。お風呂も清潔。きれいに拭き掃除が行き渡り、そこかしこに置かれた山野草の生け花が涼しい。12畳に4人で寝る贅沢)
《3日目》
9:00 青木鉱泉発(早朝朝風呂に入りさっぱりと。韮崎駅まではマイクロバスで。3日間、ほとんど同じコースを歩いていた町田の4人パーティーの人が宿に交渉してくれて、合計8人でマイクロバスをチャーター。一人1000円ちょっと。これってバスより安い?!)



夕日の北岳・間ノ岳・農鳥岳(砂払い岳から)

お花畑から間ノ岳、農鳥岳

薬師岳

雲海と日の出(砂払岳から)

お花畑とオベリスク(地蔵)

シラビソの樹林帯

クルマユリ

尾根道の奇岩


岩の間に咲く
タカネノビランジ

夜叉神峠のヤナギラン

ミネウスユキソウ

タカネノビランジとリンドウ