Go!伊勢崎 ラブリバー親水公園うぬき(うぬき公園) [ 公園一覧 ] [ Home ]

西部公園はこちら局所地図
山茶花の季節冬枯れた季節春(芝桜、ハナダイコン、サクラ緑の季節夏(高原の風情)エトセトラ



更新日:2011/7/10
 「うぬき公園」は正式名称を「ラブリバー親水公園うぬき」と言います。広瀬川の左岸河川敷を利用した細長い公園です。広瀬側を挟んだ南側には「西部公園」と伊勢崎市民病院があり、西側端は竜宮橋、東側端は三ツ家橋で、川面を見ながら堤防の上や河川敷の長い距離の散歩を楽しめます。2008年の夏には西部公園とうぬき公園を結ぶ人道橋「西部うぬき橋」も完成し、2つの大きな公園を行ったり来たりと変化のある楽しみができるようになりました。
 2006/12/16 記、2008/7/28 追記


春 芝桜菜の花ハナダイコン草、サクラ

サクラ

 ソメイヨシノよりも少し早目に咲くサクラ。いつの頃からか、気が付いてみるとうぬき公園の遊歩道脇にたくさん咲いています。

 伊勢崎市公園緑地課のKさんに教えていただくと、中央の林の東側(グランドゴルフ場の西側)と北西側の遊歩道沿いで箒状に立っているサクラが「こひがんざくら」、うぬき公園から西部公園にかけて園を縁取るように咲いている小ぶりで色の濃い桜が「おかめざくら」です。

 「こひがんざくら」は信州の高遠城址公園のものが「高遠(たかとう)のさくら」として有名ですが、うぬき公園の桜は「ひさみ」さんと言う篤志家の方が寄付されたようで、桜の木の下には「ひさみさんの桜」の石碑があります。

 当サイトを開設する4年半前には「桜と言えばソメイヨシノと八重桜」程度の認識しかなかった私も、最近は河津サクラや山桜、緋寒(ひかん)桜薄黄色の桜など、他のいくつかの種類を覚える事ができ、これらを含めると3月初旬から4月中旬まで、実に様々なサクラを楽しめる事を知りました。
(2011/4/13 記)

→伊勢崎市内で咲くサクラ


2011/4/3


「ひさみさんの桜」の石碑
2011/4/3


コヒガンザクラ並木(中央の林の東側)
2011/4/3


林の東側で咲く水仙
右後方にはコヒガンザクラ
2011/4/3

中央の林の東で咲くコヒガンザクラ
ソメイヨシノより少し小ぶりで、色は少し濃いようです。
2011/4/3



コヒガンザクラの並木。
うぬき公園北側の遊歩道脇で咲いています。後方左は美原記念病院。
2011/4/3



中央の林の東側で咲くコヒガンザクラ
2011/4/3


北側入口脇の土手の斜面で咲く水仙オカメザクラ
オカメザクラは公園を縁取るように植えられていて、
コヒガンザクラよりも更に濃く、小ぶりです。
西部公園でも咲いています。
2011/4/3
 うぬき公園の北側の遊歩道沿いには桜の若木が植えられていて、花を咲かせています。
 若木なのでまだ木と木の間隔が広いようですが、遠からず太い幹に成長し、枝を広げる頃にはちょうど良い桜並木になることでしょう。毎年、その変化を紹介することを楽しみとすることにしましょう。

2列に植えられた桜
2009/4/11

広い遊歩道とサクラ並木。後方には市民病院
2009/4/11

芝 桜

 うぬき公園の北側の斜面には春になると白とピンクの芝桜が咲きます。
 高崎市(旧箕郷町)の「みさと芝桜公園」や秩父市の「羊山公園」のような広大な規模ではありませんが、市内で気軽に季節の花をちょっと楽しめることは嬉しいことです。
 でも、それにしても見物に訪れる人が少ない・・・。皆さん、是非お出かけください。




ピンクと白の芝桜が、波模様を作っています。
2009/4/11

ピンクの芝桜 2009/4/11


白の芝桜 2009/4/11
菜の花は、菜の花畑で咲くもの・・・

・・・だけじゃなく

河川敷で自生するもの。

一体、いつの頃から?

広瀬川と菜の花。 「西部うぬき橋」から 2009/4/11

ハナダイコン

 うぬき公園の北側の斜面、芝桜の西隣にはハナダイコンが群生していてます。菜の花と同様に、市内のそこかしこで自生して春を彩ってくれますが、これだけの広さに群生するとお花畑のようです。

2009/4/11

斜面の林の中に群生するハナダイコン 2009/4/11





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緑の季節


広瀬川とうぬき公園と赤城山 2007/4/14

特集ページ「伊勢崎から見る赤城山」はこちら

緑濃い季節はこんな感じです。
紅葉や枯葉の風情はありませんが、新緑もまた爽やかです。
2007/6/2


芝生もきれいに手入れされて、伸びやかな気分になります
2007/6/2


北側の堤防斜面の新緑です。 2007/6/2

いい感じです 2007/6/2


いいですよね、この風景 2007/6/2
 [画面フルサイズ]


5月の連休や気候の穏やかな休日には
よくこの広場でバーベキューを楽しむ風景を見かけます。
この場所、BBQの公認場所です。





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夏 ● うぬき公園はミニ上高地に変身

 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、東北各県や茨城、千葉が受けた津波による甚大な被害だけでなく、福島原発事故による被害が、世界各国の原発姿勢を問うに至るまでの大きな問題を巻き起こしています。
 日本国内でも、原発施設を抱える自治体と国との間で、ストレステストの是非や運転再開・中止等について厳しいやり取りが続いています。国民レベルにおいても、今夏は厳しい節電が求められ、企業や個人、役所などで様々な工夫を行っています。扇風機や団扇、扇子が爆発的に売れ、ゴーヤや琉球朝顔によるグリーンカーテンが普及し、照明の量を減らし、エアコンの設定温度を上げるなどが、その好例です。

 でもこの工夫は、私が10代の頃の昭和30〜40年代前半においては全く普通のことでした。部屋には裸電球が一つ、エアコンなどはあるはずがなく、扇風機もギリギリ各家庭に一つ。その代わりに家の造りは壁が少なく柱と障子だけのシンプルな構造。耐震性ははなはだ低いものですが、家の中には今と比べればほとんど何もないので、棚からの落下を心配する物がありません。夏の間は障子を外しておけば家中に風が通り、今ほど治安の不安もなかったので、昼間は家を留守にする時でさえ家中開けっ放しです。縁側には「よしず」を立て掛けて日射熱を遮り、庭や屋根には一日何回か打ち水を施し、大気温を下げます。
 在宅中の服装も今で言う「スーパークールビズ」。男たちは年配者も子供もパンツ一丁、褌一丁の年配者もいました。女たちもギリギリの薄着で、今ならば公然わいせつ罪などと騒がれそうな姿です。子供たちが近所の川に水遊びに行く時には、家から水泳パンツ一丁で出かけ、紫外線の心配をする話題もなかったので、夏休みが終わる頃にはみんな顔も身体も南国人です。

 大震災を受けて、今改めて昭和時代の生活スタイルが見直されている事に人生の面白さを感じる昨今で、ついつい長い前置になってしまいましたが、今回紹介するのは、日本一の暑さを記録するご当地伊勢崎市においても、高原の様子を示す「ラブリバー親水公園うぬき」の夏風景です。
 以前にも何回か紹介しましたが、写真で撮るとまるで上高地やどこかの高原リゾート地。現実には決して涼しくありませんが、それでもアスファルト舗装や住宅に囲まれた街中から比べれば、3,4度は低いでしょうか。気温計で測定した訳でもないので適当な事も言えませんが、家の中で節電を気にしながらエアコンを掛けずに頑張っている時、ちょっと足を延ばして訪れてみるのもまた楽しいことと思います。
 この時期、ここと同様に涼しそうな風景を呈する「御岳山・自然の森公園」もお薦めです。(2011/7/10 記)

北側の堤防の袂の半日陰で咲くアジサイ
伊勢崎市公園緑地課に尋ねてみると、
現在、直射日光しか当たらない場所で咲く
市内の他の場所のアジサイを、
少しずつこちらに移植するとのことです。
遠からず、この場所がアジサイの名所に
なるかも知れません。
2011/7/3


北側の堤防には大きな雑木が何本も立ち
涼しさを倍加してくれます。
2011/7/3



ニワウルシの実
2011/7/3

北側の緩やかな堤防に立つ雑木と河川敷の若木の桜並木
2011/7/3



河川敷内の林を流れる小川と木橋
2011/7/3


涼しそうなニワウルシの緑が空を覆います。

→冬になると霧氷のようになります
2011/7/3
 全国で一番の暑さになるほどの伊勢崎の夏。
 そんな逃げ場のないような夏の暑い日でも、木陰に入れば意外に涼しい。特にここ、うぬき公園の林の中には2つの小川が流れ、河川敷とは言え、ちょっとした広さの林があり、下草は刈り取られ、ちょっと上高地の雰囲気です。
 残念ながら、避暑地の涼しさではありませんが、また夏でも冷たい梓川の水には敵いませんが、子供たちと一緒にカブトムシ探しをしたり、気軽に自然と親しむには絶好の場所です。
 エアコンの効いた部屋の中から飛び出して、ちょっと散策してみてはいかがですか。
(2009/7/14 記)


2つの小川が合流
2009/7/12


林の西側から流れてくる小川
2009/7/12


林と芝生広場の境界に咲く花
ハルシャギクでしょうか。
2009/7/12

林の中には木の橋が3つ架かっています。
2009/7/12



林の中を流れる小川と遊歩道
2009/7/12



林を抜けるときれいに刈り込んだ芝生の広場
2009/7/12



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初冬 ◆ うぬき公園に霧氷?


透き通るように白く変色した風散布種子。
まだ枝から落ちません。
遠からず、風に乗って飛んで行くことでしょう。
2009/11/15



【動画:林の中をグルリと回ります】
再生:2分18秒
2009/11/15



2009/11/15



クロガネモチ 2009/11/15

 2009/11/15、朝から限りなく澄み渡った快晴のこの日、快晴と引き換えに強い西風が吹き、自転車のペダルがまるでチェーンで固定してしまったかのように頑固で、うぬき公園の遊歩道を走るのも一漕ぎ一漕ぎが筋力トレーニングのようでした。
 私が勝手に「ミニ上高地」と命名する河川敷内の林の紅葉はまだ幾分早かったようですが、その代わりに、何と輝くばかりの霧氷を発見しました。
 ・・・なぁ〜んて、霧氷と言うのは嘘ですが、まるで霧氷のような白い葉っぱ(*)が付いた大木が、公園北西の斜面に3本立っています。
 どうですか?まるで霧氷のようでしょう? (2009/11/19 記)

(*)実は葉っぱではなく、風散布種子と言い、風によって種子を散布します。


霧氷のように白く変色した風散布種子。
樹木の名は「ニワウルシ」(別名「シンジュ(神樹))。
2009/11/15



まっ黄色に黄葉し、まるで花が咲いたようです。
2009/11/15


北側斜面で黄葉するケヤキの大木
2009/11/15



真っ赤に燃えるドウダンツツジ
(駐車場の周囲)
2009/11/15





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山茶花の季節


200本の山茶花 2008/12/14

山茶花の南側には背丈の低い笹が植えられ、
縁取りをしています。 2008/12/14

中央入り口の西側斜面に咲く山茶花 2006/12/16



クロガネモチ 2008/12/14
 公園の緑が赤や黄色、茶色に変わり、やがてそれさえも落ち葉となって散る頃になると、公園中央付近の北側の土手の斜面一面には200本の真っ赤な山茶花が咲き誇ります。
 この時期に初めて訪れた人は、斜面一面を赤く染める山茶花につい目を奪われるのではないでしょうか。

2008/12/14

2008/12/14


 山茶花が咲き誇る斜面の南側の雑草地には、良く見ると赤い実を付けたクロガネモチが何本か植えられています。艶々した深緑の葉の中に、真っ赤な小粒の実が寄り添っている光景は、可愛らしく、また楽しくなります。野鳥のエサになって、いつか皆さんのお宅からも芽が出るかも知れません。
 
 冬の時期になると、センリョウ、マンリョウ、ヤブコウジ、ピラカンサ、南天・・・なぜか赤い実を付けた樹木が多いのに気が付きます。
 濃い緑と赤い実、「和」でありながらクリスマスカラーとも一致します。不思議、不思議・・・

クロガネモチ 2008/12/14




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冬枯れた季節

 中央広場の西には林があり、私は勝手に「上高地」と命名しています。
本物の上高地には及びませんが、それでも
自然林の林の中の散策道とその中を流れる渓流には
それなりの雰囲気があります。
林がそんなに広くないので、ゆっくりと歩かないとすぐに外に出てしまう所がご愛嬌ですが、
差し詰め「ミニミニ上高地」と言ったところでしょうか。


2つの広場の間に挟まれた林。丸木橋が楽しい。 2006/12/16

冬枯れの季節、ゆっくりと散策してみれば、誰もが詩人になります。


林の南東の入り口。 2006/12/16

 林の西側には細長い芝生広場があり、その真ん中を渓流が流れています。
渓流の岸は自然の風情で石積みされ、これがまたいい雰囲気です。


西側の芝生広場と渓流。後方には伊勢崎市民病院。 2006/12/16


西側広場の渓流
2006/12/16

猫柳
林の中に咲いていました。
2007/3/10

林と渓流
2006/12/16



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エトセトラ


2006/12/16

中央広場のグランドゴルフ場


2006年末から「西部公園」と「うぬき公園」を結ぶ
人道橋「西部うぬき橋」の工事が行われ、
2008/7/26、無事にその開通式が行われました。

この2つの公園に橋が架かったことで、
竜宮橋や三ツ家橋まで歩かずとも
両方の公園を往来できるようになり、
散策やウォーキング、ジョギング等、
色々と変化を付けた楽しみ方ができます。



人道橋の左岸側の工事現場 2006/12/16


完成した「西部うぬき橋」 2008/7/26(開通式当日)

 駐車場は西側の竜宮橋の北側袂と公園の中央にあります。
中央の芝生広場や西側の芝生広場はグランドゴルフを楽しむ人で賑わっています。


中央入り口の駐車場。後ろは伊勢崎市民病院。 2006/12/16

 トイレは西側広場と中央広場にあります。






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