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五目牛の里山(胴山古墳)    [ Home ] 

 この里山は上武道路と北関東自動車道の立体交差点の北にあります。山の東側から北側に回る未舗装の幅の狭い道がありますが、乗用車で通るのはお勧めしません。その道に沿ってコンクリートの用水が流れていて、いつも豊富な量のきれいな水が流れています。水田用でしょうか?この辺の道をサイクリングしていますと、道路沿いの用水の水がとてもきれいなのに驚きます。住宅街や大通り脇の側溝の水に見慣れているせいでしょうか。

 この山は胴山古墳(堂山古墳)[下記参照]です。南斜面には個人のお宅が建っていますので、山も個人の所有かも知れません。以前、山の南東の道から頂上まで登った事がありますが、斜面が畑のようになっていて、収穫されなかった大きなカボチャがゴロゴロと転がっていました。特に外部の人が入れるように整備された様子もないので、山を登るのは止めた方がいいかも知れませんね。
 「下草を刈り取って、木を少し伐採し、中に散策道などを作って、頂上には芝生広場とベンチを作って」と勝手に想像して楽しんでいます。そんなに簡単には行きませんね。
 山の南東には源義経由来の伝説がある「牛石」が横たわっています。
  (2007/1/6 記。2007/3/2 追記)
洞山古墳(どうやまこふん)
所在地:伊勢崎市赤堀町五目牛 字北通 82
形式:前方後円墳
大きさ:墳長26m,前方部幅13m,前方部高さ1.8m,後円部径16m,後円部高さ2.5m
築造年代:6世紀初頭。「堂山古墳」と書かれることもあるらしい。
主体部は自然石乱石積の袖無型横穴式石室。
器財埴輪、人物埴輪、玉類、鉄刀、刀子、馬具が出土している。

山の北西から。畦道と里山と。
このアングルが気に入っています
(2006/12/24)

南東の坂道。入り口に「牛石」が
(2006/12/24)

南の上武国道の歩道から全景。後方は赤城山 (2006/12/24)

山の南 (2007/2/24)

南東部から全景 (2006/12/24)
 春先(2007/3/18)

山の南の道 (2007/2/24)

「牛石」 (2007/2/24)

【牛石伝説】:源義経が牛を連れてこの地にさしかかった時、粕川が増水して渡れず、牛を先に渡そうとしたところ牛は濁流に飲まれてしまいました。翌朝、その場所に石と化した牛が横たわり、義経は「牛石」として弔ったとのことです。