Go!伊勢崎 (国定)赤城神社 [ 神社仏閣一覧 ]  [ Home ]




国定(くにさだ))赤城神社

鎮座地:伊勢崎市国定町2丁目1528番地
社殿赤城神社獅子舞境内社
更新日:2017/4/10 写真下の日付は撮影日 [ googleマップ
 伊勢崎市国定町(旧群馬県佐波郡東村)の赤城神社は、JR両毛線と早川が交差する地点の西側にあります。大通りに接しておらず、地理的にちょっと分かりにくい場所にあり、そのためかとても静かな佇(たたず)まいで、休日に訪れても余り人と出会いません。遠方からの目安は、神社北西に立つ大きな青壁の水道タンクです。

 早川サイクリングロードはほぼ全区間が舗装されていますが、ここJR両毛線と交差する場所から赤堀いこいの森公園までの区間は未舗装(2009年1月時点)で、私と赤城神社との出会いはこの未舗装区間をガタガタと走った時の偶然からでした。神社の境内は大きな木に囲まれ、サイクリングロードに続く道を走っていると、いつしか境内東側の木立の中に入って来ます。

 日常のスピードと忙しさに心を奪われている時、僅かの時間佇むだけで心が落ち着く、そんな雰囲気の神社です。(2009/1/17 記)

旧伊勢崎市の赤城神社(伊勢崎市宮前町。天増寺の南。粕川と桐生県道が交差する南東。)
旧境町の赤城神社(伊勢崎市境平塚。境平塚公園の西北西600m。畑に囲まれた静かな場所)


社殿(拝殿、本殿)

▲ページTopへ

拝殿。ソメイヨシノが咲き始めました。 2017/4/5


木々に囲まれる社殿 2017/4/5

初詣の参拝客を迎える境内 2012/1/1

拝殿 2007/5/13


村社・赤城神社の石碑と境内 2007/5/13

神社の南側・参道に続く道。後方左は水道タンク。
2007/5/13

本殿 2008/12/23

鳥居と参道(新緑の季節) 2007/5/13


鳥居と参道(冬) 2008/12/23

初詣 2012/1/1


社殿改修工事竣工記念碑
2008/12/23
 
鳥居が新しくなっていました 2017/4/5

拝殿(左)、本殿(右) 2017/4/5

赤城神社獅子舞

旧東村指定・重要無形文化財

▲ページTopへ
 国定の赤城神社は、社伝によれば南北朝時代の創建とされ、かつてはここより数百メートル程南西のところにありましたが、昭和四年に現在地に移転しました。
 この神社に伝わる獅子舞は遠く戦国時代より行われていたものであり、下野国(現在の栃木県)方面より伝来したものです。
 舞の様式は日挟流神懸かり一人立ち三人連れ(牝獅子一、雄獅子二)というもので、関東地方で一般に舞われているものとほぼ同じですが、雄獅子のうち片方は鳳凰元(ほうおうがん)と言って角が1本の大変めずらしいものです。
 笛は六穴の真笛他数名で演奏され、唄い方も二名以上で唄われます。歌は「立唄」「鳥居誉」等三十種類以上あり、中には国定領の由来を入れたものもあります。
 舞い手は腰太鼓を打ち、「五穀豊穣」「厄病災難除け」「雨乞い」等を祈願しながら次の九種類の舞を舞います。

 一.札ざさら 二.守友(もりとも)三.宮子(みやこ)
 四.日挟(ひばさみ)  五.庭舞六.注連(しめ)がかり
 七.笹がかり 八.鳥居(とりえ)九.牝獅子かくし

平成四年九月 伊勢崎市教育委員会


2011年8月、あずま夏まつりで演じられた獅子舞


2011年・あずま夏まつり

境内社

▲ページTopへ

手水舎 2008/12/23

社務所 2008/12/23

拝殿西側の神饌所
2008/12/23

拝殿東側の神饌所
2008/12/23

拝殿西側の神饌所。右は本殿と拝殿。 2017/4/5


拝殿東側の神饌所 2017/4/5





豊富な桜の種類・見本園のよう

掲載日:2017/4/9 ▲ページTopへ
 当サイト開設を機に、伊勢崎市内各所の桜咲く場所を巡り紹介してまいりましたが、当初は桜と言えばソメイヨシノとヤエザクラ程度しか知らなかったため、探す視線もその範囲でした。

 ところが、2008年に「いせさき市民のもり公園」の河津桜を知ってからほかの桜にも関心が湧き、「ラブリバー親水公園うぬき」のコヒガンザクラとオカメザクラ元町南公園のコヒガンザクラ同聚院(どうじゅいん)のヒカンザクラ(緋寒桜)華蔵寺公園の御衣黄や種々の八重咲赤堀せせらぎ公園のオオヤマザクラ波志江沼の冬桜いせさき市民のもり公園の冬桜など、様々な桜と出会ってきました。また、先日は植え込み後間もない波志江上沼の陽光桜にも会いに出かけてきました。その種類は約10種類。おかげで一年の内、2,3ヶ月の間、様々な桜を楽しむことができるようになりました。

 そんな昨今、ここ伊勢崎市国定町の赤城神社に、様々な種類の桜が植えられている情報をいただいたので、先日4月5日、出かけて来ました。情報をもらった時、「30種類の桜がある」と聞き、きっと30本の勘違いなのだろうと思って出かけましたが、まさに30種類でした。この日確認できたのは25種類。境内の木々の間に植えられて、それぞれに標識が立てられていました。全て新井末子男氏から奉納されたものです。
 このうち、聞いたことのある名前は6種類。開花中だったのはミヤビ桜ヤエカンヒ桜。開花直前がベニユタカ桜。咲き終えていたのは河津桜とほかの数種類。
 標識の記載で開花時期を整理すると下記の通りでした。
秋〜4月中旬(1種類)・・・・・・・ジュウガツ
2月下旬〜3月上旬(1種類)・・カワヅ
3月上旬(1種類)・・・・・・・・・・・アタミ
3月中旬(1種類)・・・・・・・・・・・ヨウコウ
3月下旬〜4月上旬(2種類)・・エドヒガン、ヤエカンヒ
4月上旬(3種類)・・・・・・・・・・・アサヒヤマ、ゴテンバ、フジ
4月上〜中旬(3種類)・・・・・・・イチヨウ、ウコン、ミヤビ
4月中旬(8種類)・・・・・・・・ギョイコウ、シズカニオイ、ショウゲツ、シロタエ、トラノオ、ハナガサ、ベニユタカ、ヤエムラサキ
4月中〜下旬(2種類)・・・・・・・テマリ、フクロクジュ
4月下旬(3種類)・・・・・・・・・・・アマヤドリ、ケンロクエンキク、フゲンゾウ
 4月中〜下旬にも15種類が咲くようなので、また出かけてみましょう。それにしてもこれだけ豊富な桜の種類があること、驚くばかりです。まるで桜の見本園のようです。(2017/4/9 記)

伊勢崎市内の桜名所

▲ページTopへ

アサヒヤマ桜(旭山)

イチヨウ桜(一葉)

カワヅ桜(河津)

ゴテンバ桜(御殿場)

アタミ桜(熱海)

ウコン桜(鬱金)

ギョイコウ桜(御衣黄)

シズカニオイ桜(静香匂)

アマヤドリ桜(雨宿)

エドヒガン桜(江戸彼岸)

ケンロクエンキク桜(兼六園菊)

ジュウガツ桜(十月)

▲ページTopへ

ショウゲツ桜(松月)

トラノオ桜(虎の尾)

フゲンゾウ桜(普賢象)

ミヤビ桜(雅)

ヨウコウ桜(陽光)

シロタエ桜(白妙)

ハナガサ桜(花笠)

フジ桜(富士)

ヤエカンヒ桜(八重寒緋)

テマリ桜(手毬)

フクロクジュ桜(福禄寿)

ベニユタカ桜(紅豊)

ヤエムラサキ桜(八重紫)

赤城神社境内で咲く桜

▲ページTopへ

ヤエカンヒ桜(本殿の北) 2017/4/5


ミヤビ桜 2017/4/5

ベニユタカ桜は開花直前(本殿の北東) 2017/4/5

境内に植えられた桜 2017/4/5

鳥居の外で咲くミヤビ桜 2017/4/5

本殿裏の木立の中で咲くミヤビ桜 2017/4/5

本殿裏の木立の中で咲いていた桜。名前は特定できませんでした。 2017/4/5

本殿裏の木立の中で咲いていた桜(上と同じ桜) 2017/4/5




Site view counter since 2006/9/17

▲ページTopへ