Go!伊勢崎 いせさきまつり・2010 [ 伊勢崎のイベント ]  [ Home ]



まつりに彩りを添える浴衣や半被姿山車・屋台の巡行街中寸景大抽選会場百人みこし

更新日:2010/8/19

 2010年のいせさきまつりは、8月7日(土)、8月8日(日)の開催。

 例年ならば両日ともに出かけて、人々の熱気の中をあちらこちらと歩き回るのですが、今年は7日は「あずま夏まつり」と重なったのでそちらに出かけ、8日は午後3時過ぎまで所用があって、結局は8日の4時頃から数時間だけの取材になりました。更に8日には「AKAGIYAMA BIG BAND JAZZ FESTIVAL 2010」もありましたが、そちらも断念。今年の夏は色々と重なります(涙;)。
 何はともあれ、まつり2日目の8日の午後、ビッグイベントとしては「百人みこし」がありましたが、それ以外にも祭りの街中風景をたくさん撮って参りました。どうぞご覧ください。 (2010/8/10 記)
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ダンピアいせさき

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本町通りに到着すると真っ先に聞こえて来たのはダンピアいせさきの乗りのいい音楽♪
大人も子供も一斉に踊ります


まつりに彩りを添える浴衣(ゆかた)や半被(はっぴ)姿

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最近は着物姿を見掛ける機会が減ったと言われながらも、
いせさき七夕まつり」やこの「いせさきまつり」では若い女性を中心に結構見掛けます。
このような機会をきっかけに、老若男女が着物を着る機会が増えて、
伊勢崎銘仙がまた脚光を浴びるようになれば素晴らしいことと思います。
桐生市では民間団体の着物を着る会があって、話題のようです。














山車・屋台の巡行

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午後5時を迎える頃、百人みこしの開始の前に
各区の地元を巡行して来た屋台や山車が本町通りに集結し、
通りを西から東へ、東から西へと双方向にゆっくりと縦列で巡行します。



トラック屋台もあれば、人力で引っ張る山車もあって、
各地区の趣向を凝らした山車や屋台が一堂に会す光景は何回見ても感動的です。

北千木町


上植木本町


波志江町・中屋敷組


波志江町・中屋敷組


山王町


曙町



大手町の山車
2階建ての頂部の舞台には
武者人形がいます。



本関町


太田町

豊城町


南千木町


寿町


三和・堤町

本町通りを埋める山車や屋台の巡行



街中寸景

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焼きまんじゅうの無料配付
提供は新田町の老舗「助平屋」

美味しそうなタレ・・・食べたい

街角で出番を待つ神輿

この時期、通りを彩るペチュニア



大抽選会場

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 会場でまつりの特製うちわを購入すると、それが抽選券代わり。

 特賞は50型液晶TV2本
 金賞はダイソン掃除機20本。
 キッズレーン特賞はニンテンドーDSi30本。
 他にも銀賞、銅賞、花賞、JA米賞、花火賞など豪華賞品多数です。

 うちはは1本200円
 空きくじなし!



大抽選会会場を埋める人・人

会場のシンボル・巨大なうちわ


アコーディオンクラブの皆さんの演奏




百人みこし

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・・・そして夕方5時からは

本日のビッグイベント・「百人みこし

本町通りに集まっていた屋台や山車が、いつのまにか一台、二台と姿を消し
通りには、しばし静かな時が流れます。
誰もが何かをじっと待っているかのような、無為な時間です。
祭りの喧騒の中で訪れるちょっとホッとする静かな時間です。

やがて、本町通りの東の方から神輿の担ぎ手が発する掛け声が響き始め
百人みこしの縦列がその姿を表します。
見物人は百人が担ぐパワーに圧倒され、歩道に退避します。

神輿は伊勢崎神社の神輿。
担ぐのは事前に応募した市民担ぎ手の皆さん。
本町通りを揉み合いへし合いしながら、勢いよく練り歩き
伊勢崎神社に奉納します。

大太鼓









伊勢崎神社宮司さんと巫女さん









区長会会長、市長、市議会議長の皆さん


続くは纏(まとい)










天狗














神輿
同時に何人が担ぐのか分かりませんが、担ぎ手は時々交代します。
担ぎ手と交代の人々と、神輿の周りは近寄ることも危険なほどの勢いです。




最後尾は今年の担当区の三光町の山車が守ります

そして、駅前通りと本町通りの交差点に到着すると
伊勢崎の鳶職人さんたちによる梯子登りの演技


梯子がサササっとあっと言う間に垂直に

梯子の天辺で様々な演技が繰り広げられ、見守る観客も「お〜〜〜!!」と怖さと感激が混じった歓声をあげます。



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巫女さん






大きな纏を威勢よくクルクルっと
回しながら歩きます。










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やがて百人みこしの行列はSOAビル北西側の交差点に到着。
ここが行列のゴールです。

先頭の大太鼓や天狗、
市の要人の皆さんが到着。














・・・もう少し待ちます
















もう一歩・・・






提灯が現れました




・・・そして、少しの間を待ちます




やって来ました・百人みこし!




少しずつ・・・












鳶職人の皆さんが続きます

















少しずつ・・・


無事に終点に到着しました。
担ぎ手の熱気が観衆をも巻き込み、交差点を包む人々のエネルギーは最高潮



やがて神輿は静かに台座に下ろされ、伊勢崎神社に奉納されます。


2010年のいせさきまつり

今年も人々の熱き想いに包まれました。


今年は日本も世界も異常な暑さ。
ロシアなどは暑さで山林が自然発火し、モスクワの街が由々しき事態とか。
日本でも北海道でさえ真夏日が続いているとのこと。

暑い夏をエアコンの効いた部屋や避暑地で涼しく静かに過ごすこと、
また暑い夏を更に暑く、熱くエネルギッシュに過ごすこと、
どちらもそれぞれに魅力的な事ですが
熱き夏祭りは、体内に溜まったストレスや毒素を一気に排出してしまうような、
そして、季節や想いに対する「何かの区切り、けじめ」を付け、
新たなスタートを切らせてくれるような
そんな貴重なパワーを持っているような気がしています。




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