Go!伊勢崎 オープンガーデン2017・(18)一鴻庵 露地 [オープンガーデン2017・Index街中の花と緑 ] [ Home ]



オープンガーデンいせさき2017 訪問記

掲載日:2017/5/14

(18) 一鴻庵(いっこうあん) 露地

公開日:4月15日・16日 訪問日:4月16日
 「露地」には「大通りなどから折れた、人家の間の狭い通路」の意味のほかに「茶室の庭」の意味があります。「一鴻庵 露地」はその「茶室の庭」。「露地」はまた「茶庭」とも言います。庵主は家元師範・表千家不白流茶道教授 一鴻庵 宮田柳博さん。今年で5年目を迎える「オープンガーデンいせさき」において、茶室の庭が参加されたのは初めてのことです。
 
 日本の格式ある伝統文化・茶道。お茶の道には全く素人なので専門的視点で紹介することはできませんが、つくばい(蹲踞)や手水場、石灯篭が設けられ、それらへ導く通路には飛石が敷かれ、その空間にツワブキやチゴユリ、丹頂草、アセビ、ツバキ、マンリョウなど山野草や和の草木が植えられた庭には、静かで落ち着いた風情が漂い、茶道の奥深さの一端を知る思いでした。
 「一鴻庵」には躙戸(にじりど)が設けられていて、にじり戸から茶室へ案内され、お茶を一服いただくなどのおもてなしを受け、簡単な作法も説明していただきました。伊勢崎市境上渕名の閑静な住宅地にある茶室「一鴻庵」。その庭に佇み、しばしの間、お茶の世界に浸ることができました。(2017/5/14 記)

つくばい(蹲踞)

手水場と石灯篭

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丹頂草

門から続く石畳

チゴユリ

ツツジと手水場

この木戸を入ると茶室のにじり戸へ。奥にはつくばい(蹲踞)。

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家元師範の看板

陶製食器

茶室へのにじり戸

茶室



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