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道の駅おおた|本庄市・自主制作映画「Jazz爺MEN」

道の駅おおた

掲載:2012/4/16
 上武道路(国道17号)と国道354号の立体交差点(安養寺交差点)のすぐ北側に位置し、大量の交通量と抜群の立地条件を背景に、「道の駅おおた」が2012年3月30日にオープンしました。
 上武道路の群馬県内の既存の休憩所としては、利根川に架かる新上武大橋左岸側の上下線休憩所(尾島パーキングエリア)があり、トイレも設置されていますが、「道の駅おおた」はトイレだけでなく、観光交流コーナーや農産物展示即売コーナー、またケータリングカーによるB級グルメ販売もあり、上武道路利用者に取ってはトイレ休憩のみならず、飲食や野菜・物産品の購入など、ちょうど高速道路のサービスエリアのように利用できる施設です。群馬県内の上武道路沿いの道の駅としては最初で唯一の施設です。管理運営団体は「特定非営利活動法人 Way To The Dream」。
 この「道の駅おおた」に、先日の4月8日、ちょっと立ち寄ってみましたので紹介します。(2012/4/15 記) 

「道の駅おおた」位置図・拡大表示

・規模:20,516平方メートル
・建築面積:883平方メートル
・延床面積:878平方メートル

施設と駐車場。駐車場は普通車126台、大型車40台、身体障害者用4台
2012/4/8

施設の南側の下屋で植木や花を販売
2012/4/8

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立派なトイレ施設

 道路沿いの休憩施設でまず気になるのがトイレですが、「道の駅おおた」のトイレは最高級のトイレです。各地のトイレで機能に大きな差が付くのが大用のトイレですが、ここ「道の駅おおた」の大用トイレは、ウォッシュレットやウォームレットの機能を有するだけでなく、オストメイトやベビーチェア、ベビーシートなども備え、スペースも広く、これ以上の施設は望めません。きっとトイレのためだけでもこの道の駅に来る客がいることでしょう。トイレと駐車場は24時間利用できます。男子トイレの内部を見学して参りましたのでご覧ください。

男子トイレの機能


男子トイレ
小用10個
大用(洋式3個、和式1個)
多目的1個

男子小用は10個

男子多目的トイレ

男子トイレの洗面台

トイレと情報センター入口

男子大用はトイレドア


男子大用(洋式)


男子大用(洋式)

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農産物展示即売コーナー

 施設で一番広いスペースは施設左側の農産物展示即売コーナー。地元や近隣市で栽培した野菜や食品加工品、また地元の民芸品や工芸品を展示即売しています。巷では、野菜産直施設は失敗が少なく、関越道の昭和ICや大胡フラワーパーク、国道50号の小島田交差点北など人気の施設は、正午を少し過ぎるとほとんど売り切れてしまうと聞きますが、こちらも大勢のお客がレジに長い行列を作っていました。立地条件や全体の機能、近隣の産直施設の状況から判断すると、これら既存人気産直店と肩を並べるのも遠からずではないでしょうか。

2012/4/8

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観光交流コーナーと多目的休憩コーナー

 施設中央には観光交流コーナー、施設右側には多目的休憩コーナーがあります。
 民間の休憩施設では、持参した飲食物を店内で摂ることは憚られますが、こちらの施設は太っ腹。店内で買ったものであろうが、持参した物であろうが、施設の外のケータリングカーで販売している物であろうが、何でもOK。休憩だけでもOK。仕事やドライブ、観光で訪れる車、また近隣の人たちが買物や飲食の場として、正に多目的休憩コーナーとして利用できます。

観光交流コーナーには姉妹市・弘前市のねぷたが飾られています。
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多目的休憩コーナーではどんな利用方法でもOKです。
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ケータリングカーコーナー

 施設の南側から東側にかけて、様々な調理施設を備えた移動車(ケータリングカー)が並びます。うどん・そば、焼きそば、ハンバーグ、スパゲティー、鶏のから揚げ、カツ丼など、まるでB級グルメフェアのようです。イベントやフェアを除き、伊勢崎や近隣市周辺で、これだけのケータリングカーが常駐する施設を他に知りません。ショッピングモールのフードコート代わりにもなります。この日、どの車にも行列ができ、大勢のお客を寄せていました。
 4月8日と4月15日、2週連続で出かけてみましたが、出店するケータリングカーの種類と配置は日によって異なるようです。
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 上武道路沿いには、この休憩所を過ぎると、現在開通の終点(前橋市亀泉町)までの間には一ヶ所も休憩所がないので、今後の利用者獲得は独占状態になることでしょう。

 昨日14日、新東名が開通し、道路やSAの様子がテレビで報道されていましたが、大きな特徴として、ほとんどのSAにヘリポートやショッピングモールのような大型商業施設が整備されていて、高速道路が移動手段のためだけでなく、ドライブや買物、食事などのレジャー施設としての機能にも重点を置いている事に時代の新しい要求を感じ取りました。

 今回の「道の駅おおた」の建設意図を予想すると、これら新東名の施設の特徴と重なりますが、そこで考えるのが我ら伊勢崎地区。「道の駅おおた」の2kmほど北側の境三ツ木立体交差から北関東道・波志江SICの北側までは伊勢崎区域ですが、その間、休憩所は一ヶ所もありません。区間内では、太田県道や足利県道、桐生県道、国道354BPや国道462号との立体交差、および北関東道・伊勢崎IC、波志江SICとの接続があり、上武道路本線だけじゃなく、交差道路からのアクセスも加えて昼夜交通量が絶えない上武道路

 「道の駅おおた」の二番煎じになるかも知れませんが、伊勢崎地区内にも一ヶ所は欲しい道の駅です。適地を考えると、「道の駅おおた」や国道50号・小島田交差点北の産直施設との中間位置、また北関東道・波志江SICと伊勢崎ICに近く、国道462号や北関東の側道にも近い五目牛から波志江町付近の盛土区間ではない場所が相応しいように思います。
 一市民の勝手な願望なので、実現の可能性は全く保証できませんが、上武道路を利用する皆さんや周辺に住む皆さん、同じような願望がありませんか。(2012/4/15 記)

→右の地図を拡大表示




本庄市・自主制作映画「Jazz爺MEN

掲載:2011/5/5 ▲ページTopへ

絶対にお薦め、「JAZZ爺MEN(じゃずじ〜めん)」

JAZZ爺MEN 一昨日、友人のふるさとの歌」さんがブログで薦めていた映画「JAZZ爺MEN」。

 ここに1,000円があって、「食事と映画のどちらを選ぶか?」と問われれば、死にそうに空腹でない限り間違いなく「映画!」を選ぶ私は、ふるさとさんお薦めの映画とあってはスルーすることなどできる訳がなく、昨日、早速に観て来ました。

 上映館はユナイテッド・シネマウニクス上里ユナイテッド・シネマ・ウニクス上里、埼玉県児玉郡上里町のショッピングモール「ウニクス上里」の2階にあります。

 ストーリーは・・・・

 まちおこしのために何かの事業を興そうと、中学校の音楽教師を退職した元プロジャズマン野津手(清水章吾)を指導者として、市民から集められた素人バンドが、クリスマスの初舞台に向けて練習に励む日々を描いたもので、上里町で「スイング・ハード・ジャズ・オーケストラ」(SHJO)が結成された三年前の実話がベースになっているとのこと。
ウニクス上里
 無理矢理に集められたものの、実力もない上に自分勝手な言動を繰り返す中高年メンバーに愛想を尽かした野津手が、やってられないと指導者を降りるものの、メンバーの一人・後藤(井上順)に突然起きたある出来事がきっかけになって再び団員が一つにまとまります。

 後藤が野津手に復帰を願うシーンや、前年に妻をガンで亡くした頑固者のメンバー(河原さぶ)が妻との思い出を回顧し、今までの我儘な言動を反省し、野津手に再び指導を願うシーンは涙腺が緩みっぱなしで、周囲の観客に気付かれないように涙を拭くのに苦労するシーンです。前の席の子供が退屈そうに観ていたので「お嬢ちゃん、ここは泣く所だからね」と教えてあげたい気持ちを抑えたシーンでもあります。

 その後、心を入れ替えたメンバーが真剣に練習に取り組み、迎えたクリスマスの日。そこで演奏されたのはジャズの定番と、この日のためにメンバーの中のただ一人の楽器経験者・桜井(宮下ともみ) が作曲した「君と駆け抜けた人生」。
 ストーリーを詳しく紹介してしまうと営業妨害になるので詳しくは書けませんが、この演奏シーンがまた感動的で、スローモーション映像で映される後藤始めメンバーの表情が本当に切なくて悲しくて、一旦乾いた涙がまたもや流れ続けたシーンで、スタッフロールが流れる館内の暗さが救いになったエンディングでした。

 この映画、4月16日から上映を開始し、当初29日までの公開予定だったようですが、好評のために5月13日(金)まで延長されたとのことです。残念ながら群馬県内での上映は今のところ予定されていませんので、連休の後半、お時間のある方は是非足を運んでみてください。「映画で泣いた事なんかない」と言う人や「最近、感動が少ない」と言う人もぜひどうぞ。

 ・・・余談ですが、本庄市は平成14年3月にフィルムコミッションを設立したとのことで、この映画も「本庄拠点地域映画製作委員会」が制作しました。

 群馬県内では、嬬恋村FC(H14設立)、わたらせFC(H14設立)、高崎FC(H14設立)、利根沼田FC(H17設立)、前橋FC(H19設立)、上野村FC(H22設立)の6団体がありますが、残念ながら我が伊勢崎市にはありません。映画好きは多いとは思うのですが・・・。(2011/5/5 記)

 「JAZZ爺MEN」のオフィシャルサイト

特設展示コーナー
2011/5/4

特設展示コーナー 2011/5/4

特設展示コーナー 2011/5/4

シネマ切符売り場周辺 2011/5/4

窓に貼られた垂れ幕 2011/5/4

映画の中で初舞台のコンサートが行われた広場 2011/5/4

主人公・後藤が経営する
洋菓子のローヤルの赤レンガ建物。
実在の建物での撮影です。
映画の帰りに撮って来ました。
2011/5/4

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撮影地となったウニクス上里


ゴールデンウィーク中盤のウニクス上里 2011/5/4

2階のユナイティッドシネマ入口
2011/5/4

2011/5/4



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