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伊勢崎のコトなら何でも
画像最終掲載日:2008/5/2 写真下の日付は撮影日
伊勢崎市の広報誌やHPに、市庁舎のスペース不足を補うために東館を増築する計画が発表されましたが、ここではその建設風景を紹介します。
市庁舎と言えば「市の顔」的な建物なので、もう少し高い建物でもいいのかなと思っていましたが、昨今の経済情勢を鑑みて堅実なプランになったようですね。なお、現在の庁舎は耐震補強工事を施して継続的に使用するとのことです。太田市庁舎や高崎市庁舎のようにノッポ庁舎が多い中、5階建て建物の連棟スタイルも形状的にも施策的にも一つの個性で、またイメージ的にも市民との壁が低くなり「開かれた市政」を感じます。(2007/5/22 記)
建築概要はこちら|東館の省エネ空調シシテムと非常時排水貯留槽システム|建設用語集 |
■2007/12/20〜2008/2/13:コミュニティホールの鉄骨建方、1階の壁、2階床スラブ、中2階スラブの施工
■2008/2/14〜2008/3/10:2階天井スラブの施工
■2008/3/11〜:3階鉄骨・・・
(以下詳細は本文と画像でご確認ください)
下記の過去暦はこちら
■2007/8/1〜2007/8/27:SMW工法による地中連続壁施工
■2007/9/1〜2007/10/上旬:地中部切梁設置、一次掘削、二次掘削
■2007/10/上旬〜2007/11/中旬:
地中部耐圧板、壁部材鉄筋組立、コンクリート打設
■2007/11/中旬〜12/18:地下室の施工、1階スラブの施工 |
撮影:GIIA-001 |

東側から見た完成予想図
(伊勢崎市広報から) |
| ↓New |
|
|
| 2008/5/1〜 |
2008/3/10〜2008/4/9 |
2007/12/17〜2008/3/3 |
5月1日、午前6時、東館4階のコンクリート打設が行われました。打設量は464m3です。打設データの詳細はこちら。
参考にこれまでのコンクリート打設量を整理してみました。整理して気付きましたが、打設間隔は大体20日〜30日です。と言う事は次回は今月末辺り?
| 階高 |
打設量
(m3) |
打設日 |
| 4階 |
464 |
2008/5/1 |
| 3階 |
440 |
2008/4/9 |
| 2階 |
459 |
2008/3/3 |
| 中2階 |
510 |
2008/2/13 |
1階柱,
2階梁,スラブ |
365 |
2008/1/18 |
| 1階 |
710 |
2007/12/17 |
|

都計道・坂東大橋石山線のハナミズキ と東館、はるか後方には赤城山 2008/5/1

ご存知職人さんシリーズ!【鉄筋工】 この日、鉄筋工さん25人、総勢80人の職人さんが活躍。 「赤城山、どこから見ても赤城山」 2008/5/1

打設作業も大詰め。 表面仕上げを丁寧に、丁寧に。 さて、この狭い場所に何人いるでしょう。2008/5/1

綺麗に打設を終了した4階。後方は現在の本庁舎。5階の柱の鉄骨や鉄筋が首を出しています。 2008/5/1
 こちらは、足場が外れた3階フロア 2008/5/1
 地下室シリーズ!【空調機械室】 2008/5/1
 地下室シリーズ!【非常用発電機室】
排気装置です。地下やトンネル内の排気は非常に重要。初めて関越道の清水トンネルを通った時、ジェット機のエンジンのような巨大な排気装置を見て驚いたことを覚えています。2008/5/1

男の職場。上の階から1階のトイレまで降りるのは大変なので、助かりますね。 2008/5/1

私は誰が何と言おうが鶴です。
嘘だと思う人は↓を見てね。 2008/5/1
 Understand?
誰?「あんた、暇だろぅ」って言ったの。
▲2008/5/1のTopへ
東館3階のコンクリート打設データです。
■打設日:2008/5/1 午前6時〜
■スラブ厚:150、230mm
■壁厚:150mm
■スラブ配筋:3階と同様
■壁配筋:3階と同様
■打設量:464m3
(内、スラブ:182m3
スラブ下:282m3)
■コンクリート強度
fc=27(基準強度)+3(品質)
=30N/mu |
|
天候不順で数日間延期になっていた東館3階のコンクリート打設が4月9日、午前6時から行われ、無事に完了しました。打設量は3月3日とほぼ同量の440m3。
打設データの詳細はこちら。
また地下室の蓄熱槽のシート防水工事も始まっています。 |

コンクリート打設作業。約30人の作業員が一斉に作業 2008/4/9

生コン車は建物南側に配置。2台で送り続けます。 2008/4/9

ポンプ車。生コンを3階まで圧送。何回見ても足を踏ん張った横綱の土俵入り
2008/4/9

緑の大蛇・・・じゃなくてピット内に新鮮な空気を送る装置(エアー送り)
2008/4/9
危険作業紹介シリーズ!
(突然始まるシリーズでスミマセン)
酸素欠乏危険作業

酸欠危険作業の掲示 2008/4/9
有機溶剤作業

有機溶剤作業の掲示 2008/4/9

ピット内作業注意の看板 2008/4/9

危険作業に付き、立入禁止
2008/4/9
▲2008/4/9のTopへ
東館3階のコンクリート打設データです。配筋データの「D##@$$$」の表記説明は右側の列を見てね。
■打設日:2008/4/9 午前6時〜
■スラブ厚:150、230mm
■壁厚:150mm
■スラブ配筋
・スラブ150mm
短辺方向
(上端筋)D10,D13@200
(下端筋)D10@200
長辺方向
(上端筋)D10,D13@200
(下端筋)D10@200
デッキプレートt=1.4mm
・スラブ230mm
短辺方向
(上端筋)D13,D16@150
(下端筋)D13,D16@150
長辺方向
(上端筋)D13,D16@150
(下端筋)D13,D16@150
普通型枠使用
■壁配筋
壁150mm
縦筋 D10@200 千鳥ダブル
横筋 D10@200 千鳥ダブル
■打設量:440m3
(内、スラブ:167m3
スラブ下:273m3)
■コンクリート強度
fc=27(基準強度)
+3(品質)
+3(温度補正)
=33N/mu |
| 2008/3/25、東館では前回のコンクリート打設の足場が外され、1Fのコミュニティホールの広い室内空間が現れて来ました。上階では3Fの工事が進んでいます。 |

南側から全景 2008/3/25
右上のオレンジ色の籠は↓

工事用リフト
W=4.5m、H=2.0m、D=0.95m
積載重量=900kg
余談ですが・・・
昔、秩父のダム湖に架かる「合角(かっかく)大橋(形式=2径間連続PC斜張橋)」の架設現場見学に行った時に、橋脚に沿って仮設されたリフトに乗って桁位置まで登った事があります。
この橋はダム湖に架かる関係で橋脚基部〜桁上までの高さが50mもあり、その高さを骨組みだけで組まれたリフトに乗って冬の寒い時期にカタカタと登って行くのは、結構スリルがありました。ここの現場のリフトのように広くてシッカリした造りじゃなかったので、なお更です。
更に余談ですが・・・
リフトがなくても困る体験・・・関越道の片品川橋梁(3径間連続鋼トラス橋)の架設現場を見学した時は、地面から橋面まで、足場の中に組まれた仮設階段を歩いて登りましたが、この橋は「高橋脚を有する長大橋梁」と言う事で技術論文になったほどの背の高い橋脚なので、登り切る頃にはヘトヘトでした。高さは約70mほどあったと思います。約23階の建物相当です。同行した中に高所恐怖症の人が一人居て、それも大変でした。 |

1Fコミュニティホール(南東から)
人の背の高さと比べると天井が高いのが一目瞭然ですね。高さ=4.5mです。
2008/3/25

コミュニティホールを南西から
手前の穴は何でしょう?
2008/3/25

3階の柱や梁を工事中。鉄骨柱を鉄筋コンクリートで巻くSRC構造です。
2008/3/25

この角度からは少し分かり難いかも知れませんが、蹴上げ高=15cm、ステップ幅=30cmの非常に勾配が緩やかな階段です。 2008/3/25

中2階。高さ=2.1m、2.75m
2008/3/25

空調室 2008/3/25
地下では設備工事も進んでいます。

消化栓ポンプ室 2008/3/25
2008/3/14、東館では鉄骨建方(たてかた)が始まりました。鉄骨製作工場から現場に搬入された柱と梁部材がストックヤードに仮置きされ、100tonクレーンで吊り上げて組み立てて行きます。
鉄骨造の建物は、柱や梁部材を工場で製作するので、現場での建方は意外に早いものです。本日の建方の量は全体112tonの内の50tonです。 |

建方中の鉄骨 2008/3/14

オールテレーンクレーン 4つの脚を踏ん張った横綱土俵入り 2008/3/14

吊り上げられた柱部材。下で部材を扱ってクレーンに吊るしたりする作業を「玉掛け(たまがけ)」作業と言います。
2008/3/14
 鉄骨建方が始まった東館。南側から。 2008/3/14

仮置きされた柱。柱部材には梁の一部が溶接されています。この部分を仕口(しぐち)と言います。また、1本の柱部材の単位を節(せつ)と言い、1回で運搬できる単位です。長さや重量により異なりますが、通常は1節は2〜3フロア分の高さで、下層部から1節、2節と数えます。
2008/3/14

柱。手前の孔が開いた鋼材を添接板(てんせつばん:Splice plate)と言い、部材を連結して高力ボルトで締め付けます。 2008/3/14

仮置きされた梁。仕口部の梁と添接板で連結します。2008/3/14

クレーン作業図
2008/3/10、東館2階のスラブ(天井部)のコンクリート打設が行われました。
朝の内に降っていた雨も午前中の早い時期に上がり、無事に作業を完了しました。 |

いよいよ打設開始!9時半です。
2008/3/10

ドボドボッと生コンが送られて来ます
2008/3/10

地上では2台のポンプ車が生コンを
送り続けます。 2008/3/10

天井下を見ればジャングルジムのよう!
ビッシリと配置された支保工が
しっかりと支えています。
2008/3/10

コンクリート打設前の配筋状態
2008/3/10

あと少しで終了です 2008/3/10

無事に打設完了。午後3時20分
皆さん、お疲れ様でした!
2008/3/10

気が付けば、こんなに高く・・・
「♪ここか〜ら東京が見えるかい♪」
2008/3/10

仕事を終えて、羽根をたたんだ鶴、
あ、いえ、ポンプ車でした。
お疲れ様でした。
2008/3/10 |
2008/3/3、東館では2階のスラブ(天井部)のコンクリート打設準備が進んでいます。打設は3月10日午前6時に開始です。打設量は2月13日の90%の459m3。
打設データの詳細はこちら。 |

北西(現在の新館)から全景 2008/3/3

南側から全景。足場がビッシリと隙間なく。 2008/3/3

4Sとは・・・
1.整理 2.整頓 3.清潔 4.清掃 (うまい事を言いますねぇ〜。 これってどこでも当てはまりそう。 早速取り入れなくっちゃ!) 2008/3/3

敷地南東のフェンスの緑化フェアの看板。緑化フェアもいよいよ1ヶ月を切りました。 2008/3/3

大きい画像。 クリックすればもっと大きくなるよ。 2008/3/3

地下室の配管 2008/3/3

地下室の受水槽 2008/3/3

お馴染み・職人さんシリーズ! 今回は鉄筋工さんです。 2008/3/3
▲2008/3/3のTopへ
東館2階のスラブ(天井部)のコンクリート打設データです。なお、配筋データの「D##@$$$」の表記は
## : 鉄筋の直径(mm)
$$$ : 鉄筋のピッチ(mm)
先頭の"D"は異形(いけい)鉄筋を表します。ただの丸棒は"R"です。
【例】D13@200
直径13mmの異形鉄筋を200mmピッチで配筋
■打設日:2008/3/10
■スラブ厚:150、230mm
■壁厚:150mm
■スラブ配筋
・スラブ150mm
短辺方向
(上端筋)D10,D13@200
(下端筋)D10@200
長辺方向
(上端筋)D10,D13@200
(下端筋)D10@200
デッキプレートt=1.4mm
・スラブ230mm
短辺方向
(上端筋)D13,D16@100
(下端筋)D13,D16@150
長辺方向
(上端筋)D13,D16@100
(下端筋)D13,D16@150
普通型枠使用
■壁配筋
壁150mm
縦筋 D10@200 千鳥ダブル
横筋 D10@200 千鳥ダブル
■打設量:459m3
(内、スラブ:171m3
スラブ下:288m3)
■コンクリート強度
fc=27(基準強度)
+3(品質)
+3(温度補正)
=33N/mu
余談ですが・・・
姉歯設計士の耐震偽装設計は断じて許せない犯罪ですが、この事件が原因で「災い転じて福となす」結果になった事がいくつかあります。
それは、建造物の設計に関して多くの人が関心を持つようになり、設計の重要度が再認識され、また身近な事柄になったことです。姉歯事件の時には、上記のような鉄筋コンクリートのデータがテレビ画面に繰り返し映し出され、人々も詳細が分からないまでも「鉄筋」とか「強度」と言う技術用語を身近に感じるようになったのではないでしょうか。
また、伊勢崎市はもとより、多くの監督官庁で、耐震設計に対する審査体制を強化し、事故を未然に防ぐような動きになったことも貴重な事です。
(2008/3/4 記) |
2008/2/13、東館では中2階のスラブとスラブ下のコンクリートを打設しました。コンクリート打設量=510m3(スラブ=190m3、スラブ下(縦壁など)=320m3)です。
前回1月18日の打設量より4割多く、作業時間も朝から午後5時まで要しました。
【配筋】
スラブ厚23cm
上側:D10〜D13@150
下側:D13〜D16@150
スラブ厚15cm
上側:D10〜D13@200
下側:D10@200
壁厚15cm:D10@200(千鳥2段)
(2008/2/14 記) |

生コンが固まらない内に大勢の作業者で一挙に打設 2008/2/13

パイプから圧送されてくる生コンをバイブで振動を加えながら鉄筋の隅々まで行き渡らせます。 2008/2/13

2008/2/13

打設後、表面を仕上げたスラブ。
スラブの上に残った鉄骨柱の高さが短くなりました。後方は現在の新館 2008/2/13

スラブの鉄筋が少しずつ生コンで埋まって行きます。 2008/2/13

生コン車とポンプ車とで中2階までポンプアップ。 2008/2/13
| 2008/1/18、東館では1階の柱、および2階の梁とスラブのコンクリート打設が行われました。コンクリート打設量=365m3で、12月17日の地下壁と1階スラブ打設時の約半分の量だったせいか、午後2時には作業を終了したようです。(2008/1/19 記) |

コンクリート打設を終了し、表面を仕上げた2階スラブの南側。後方の鉄骨はコミュニティホール部分 2008/1/18

2階スラブの北側。左側の青い建物は現在の新館。 2008/1/18

ポンプ車が狭い箇所に身を縮めるようにして上手に入ります 2008/1/18

今日のコンクリートポンプ車は2台
2008/1/18
ここでクイズ!
さてこれは何でしょう?
そう、これはジェットヒーターです。冬季におけるコンクリート打設はコンクリートの凍結防止のために加熱養生を行います。
コンクリートは-0.5〜-2℃で凍結するとされています。セメントや骨材が凍結するのでなく水分が凍結して体積が膨張し、コンクリートの組織が脆くなり強度の保証ができなくなります。
今回は2階スラブの下に10台のジェットヒーターを設置して床下から暖めていました。 |
 2008/1/18
 2008/1/18
2007/12/28、東館の今年最後の現地ルポです。
コミュニティーホール部分のSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)の柱と梁に鉄筋が巻かれ、型枠が組まれています。
北側のRC造(鉄筋コンクリート造)の部分では1階の柱、梁、壁の鉄筋と型枠が組まれています。
(2007/12/30 記) |

SRC造の柱梁仕口(しぐち)部
2007/12/28

SRC造の柱。鉄骨柱に鉄筋が巻かれます。 2007/12/28

全景
左:1階RC造部・鉄筋工、型枠工
右:コミュニティセンターのSRC造部
2007/12/28

RCの柱 2007/12/28
2007/12/20、東館のコミュニティホール部分の鉄骨建方(たてかた)が始まりました。
■階高=5.7m
■天井高=4.5m
です。
鉄骨建方現場を見ているといつも思うのですが、鳶(とび)職人さん達の作業はまだ足場が組まれていない内に、梁の上フランジ(この幅が通常 200mm くらいしかなくて歩くには狭い)に乗り、ヒョイヒョイと移動し、しかもクレーンから吊り下ろされた部材を受け取るので、見ている方がヒヤヒヤします。 高所恐怖症の人は絶対に鳶職人にはなれません。
昔話で恐縮ですが、かつて一度だけ梁の仕口(しぐち)部の柱と梁の現場溶接ギャップ測定のために、まだ足場が組まれる前の狭い梁のフランジの上(↓の画像のような状況)を歩いたことがあります。階数は6階。場所は東京の東銀座。安全ベルトはしていましたが、その安全ベルトを引っ掛ける場所がないので、全く気休めの装着(一応安全管理対策と言う事で)。フ〜怖かった。 |

天井高が4.5mなので伸び伸びした空間になりそうです。 2007/12/20
 2007/12/20

タワークレーンとトラッククレーンが2羽の鶴のようです 2007/12/20

2007/12/20
2007/12/17、東館の地下壁と1階スラブのコンクリート打設(だせつ)が行われました。710m3のコンクリートボリュームの打設とあって、当日は約50人の作業員が、早朝6時から開始し夜の8時までかかりました。その後、左官職の人達は更に作業を続け、終了は夜9時過ぎになったようです。
皆さん、お疲れ様でした。 |

戦争のような昨日が明け、打設を完了した静かな現場。コンクリート表面が太陽の光を受けています。
2007/12/18

夜になっても投光機を点けてまだまだ続きます。 2007/12/17

★ 俺達が今日の主役です ★
パイプから生コンがドボドボと送り出されて来ます。2007/12/17

生コンを送り続けるミキサー車とポンプ車 2007/12/17

送り出される生コン。大勢の作業員
2007/12/17

コンクリート打設風景・全景。ポンプ車の長いパイプが任意の場所に自在に届きます。 2007/12/17 |
【建築概要】 ▲このページのTopへ
■伊勢崎市庁舎東館増築工事
・場所 :今泉町二丁目410番地
・請負代金:11億1,195万円
・請負者:柏井・東毛・栗原伊勢崎市庁舎東館増築工事特定建設工事JV |
【省エネ・空調システム】 ▲このページのTopへ
東館の南側の地下に、夏季・冬季の冷暖房コストを節約する蓄熱槽が設置されます。
夏季・冬季ともに電力コストの安い深夜電力を利用し、夏季には5°Cまで冷却した水を貯留し、冬季には55°Cまで加熱した水を貯留し、昼間のピーク時の時間帯に冷暖房運転する空調システムです。
【排水貯留槽】
東館の北側の地下に、非常時の汚水・雑排水を一時的に貯留する排水貯留槽が設置されます。
貯留槽の容量は90m3あり、250人が一日30L排水するとして12日間分貯留できます。
90m3=250人×30L/人・日×12日間
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