本物の味・あざみふぁーむ   [ Home ]




本物の味”ふぁーむ

味を知ったファンが固定化

あざみふぁーむ”(〒379-2202 群馬県伊勢崎市赤堀鹿島町1046 TEL:0270-62-0861 FAX:0270-62-0864)
掲載日:2019/6/26
 ちょっと酸っぱくて、咬んだ瞬間にプチっと果肉の弾力が歯に届き、青臭い匂いが口の中に広がる、瑞々しくて甘酸っぱいトマト。半世紀以上前の子供の頃に食べた畑のトマトは、真っ赤になるまで太陽の恵みを受け、そんな味がしました。
 現在、スーパーで売っているトマトは、甘さが売りのフルーツトマトは別として、歯ごたえや弾力が弱く、甘さや酸っぱさ、青臭さは薄く、目を閉じて食べるとトマトを食べている実感がありません。そんな物足りなさを補うかのように、”完熟トマト”なるトマトが特別扱いかつ高価格で販売され、”普通”のトマトが青いうちに収穫され、流通の日数を経て赤くなることを証明しています。
 収穫後、消費者に届くまでの流通を考えると仕方ないことですが、トマト本来の味が台所から遠ざかることを寂しく思っていた昨今、”あざみふぁーむ”がその通念を変えてくれました。

 ”あざみふぁーむ”には在庫用倉庫も流通も不要です。商品は店の前に広がる畑とハウスの中で育っていて、ご主人が売れ行きに応じて適宜収穫して来ます。流通日数0日です。もちろんトマトは全て完熟、しかも普通の価格です。

ハウスで元気に育つトマトなど 2019/6/22

ハウスで育つメロン”エリザベス” 2019/6/22

トウモロコシ”未来”の畑(トンネル栽培) 2019/6/22

ハウスで育つメロン”エリザベス” 2019/6/22

小玉スイカを収穫する阿佐見さん 2019/6/22

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 ”あざみふぁーむ”にとって、トマトだけが特別扱いではありません。スイカ(大玉、小玉)、メロン(エリザベス)、キュウリ、カボチャ、インゲン、ジャガイモなど、皆同様です。スイカも皮ギリギリに甘さが伝わるまで育てるので、赤い部分は全て甘く、シャキシャキと歯触り良く新鮮です。スイカの収穫は大玉、小玉共に7月中旬頃まで。

 そして忘れてはならないのがトウモロコシ”味来”(みらい)。白くて柔らかく、そして特筆すべきはその甘さ。平成18年には甘さを競うコンテスト「第二回味来糖度コンテスト」において、第一位を獲得しています。

 味来の販売は5月中旬から。6月10日頃まではハウス栽培の味来、以後、トンネル栽培の味来、そして10年前から始めたのは、お盆明けに種を蒔き、10月、11月に収穫できる味来です。

 商品を販売するのは、10年前の2009年11月23日にオープンしたログハウスの店舗”あざみふぁーむ”
 店内には朝採りの果物や野菜が並び、中央にはテーブルや椅子があり、常連さんたちの憩いの場、お喋りの場になっています。店売りをしながらも、宅配便で送り届ける固定客が県内外にたくさんいて、”あざみふぁーむ”の本物の味を知った人が固定客化することは、実際に食べてみればすぐに理解できることです。

ログハウスの店舗”あざみふぁーむ” 2019/6/22

あざみふぁーむ”の店舗に並ぶスイカ、トマト、メロン、カボチャなど 2019/6/22

大玉スイカ

メロン(エリザベス)

あざみふぁーむ”の店舗に並ぶメロン(エリザベス)、キュウリ、インゲン、トマトなど 2019/6/22




ルーツは半世紀続いた”赤堀スイカ

看板娘のおばぁちゃん(90歳)は今も現役

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 ”あざみふぁーむ”のルーツは”赤堀のスイカ”。ファームのご主人・阿佐見敏夫さんのお母さん・ハルエさんが、赤堀の国道50号の道路脇で半世紀にわたり売っていた”赤堀のスイカ”です。その姿は、伊勢崎市に住む人だけでなく、国道50号を往来する人々に、”赤堀のスイカ”として記憶に残っていることでしょう。今年90歳になったハルエさんは、今なお現役として店に足を運び、”赤堀のスイカ”の看板娘を務めています。


右からファームのご主人・阿佐見敏夫さん、お母さんのハルエさん、奥さんの智子さん
 お邪魔したのは6月22日。スイカやメロンをご馳走になり、その味に感動し、我が家へのお土産をたくさん買って来ました。眺めているだけでも美味しそうで、楽しくなりまます。お使い物として、また自分へのご褒美として、”あざみふぁーむ”の本物の味を味わってみてはいかがでしょうか。(2019/6/26 記)


訪問日に買い求めたトウモロコシ・味来と大玉スイカ、メロン、完熟トマト





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