東武伊勢崎線高架化工事
幹線道路上の橋梁区間
足利県道の橋梁
（※通称足利県道＝栃木県道・群馬県道39号足利伊勢崎線）掲載日：2012/12/29
| 足利県道の橋梁（2012/12/9） | ||
 群馬県道足利伊勢崎線に架かる橋梁も、桁架設や防音壁（壁高欄）取り付けを完了しています。（2012/12/29 記） [ 地図を拡大 ] |
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 桁架設や防音壁（壁高欄）取り付けを完了した足利県道に架かる橋梁 2012/12/9 |
掲載日：2012/8/2 ▲ページTopへ
| 足利県道の橋梁（2012/7/8） | ||
| 東武伊勢崎線高架化工事の内、幹線道路の橋梁区間の工事が進む中で架橋が遅れていた足利県道の橋梁施工が、2012/7/8時点で既に桁架設を終了していました。 1ヶ月前には全く工事着手の気配も見られなかった現地では、既に桁架設を終え、４本の鋼桁が既に据え付けを終えていました。クレーンによる一括吊り架設と思われ、クレーンヤードをどの場所に設けたのか関心がありましたが、残念ながら桁架設の状況を見学する事はできませんでした。（2012/8/2 記） |
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 足利県道に架かる橋梁（伊勢崎市街地側から）。右後方は群馬県立伊勢崎工業高校。 魚眼レンズ写真のように桁が曲って見えますが、これは２枚の写真を合成したための変形で、桁は直線です。 2012/7/8 |
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 桁下から伊勢崎駅方向を見る 2012/7/8 |
 足利県道に架かる橋梁（足利側（東側）から） 2012/7/8 |
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掲載日：2012/6/15 ▲ページTopへ
| 足利県道の橋梁（2012/6/10） | ||
| 東武伊勢崎線高架化工事で、各幹線道路の橋梁区間の工事が進む中、足利県道の橋梁の施工は2012/6/10時点で着手されていません。現地で確認すると、前後の高架橋区間と橋梁両サイドの橋脚については完成しているようです。 足利県道のこの区間の幅員は狭く、歩道がないだけでなく、車道も正規の２車線を確保できていませんが、橋脚の位置は将来を見通してか、現道幅よりも退避した位置に設置されています。（2012/6/15 記） |
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 南側（太田方面）の橋脚 2012/6/10 |
 足利県道を東側から西方 （中心市街地方面） 2012/6/10 |
 北側（伊勢崎駅方面）の橋脚 2012/6/10 |
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