Go!伊勢崎 同聚院(どうじゅいん) [ 神社仏閣一覧 ]  [ Home ]




 更新日:2011/4/29 写真下の日付は撮影日 群馬県伊勢崎市曲輪町14−5
 伊勢崎駅の南東へ向かって徒歩5分、曹洞宗・同聚院(どうじゅいん)があります。
 伊勢崎市指定重要文化財の「同聚院の武家門」をくぐると広い境内と本堂が迎えてくれます。
 創建は平治元年(1159年)、領主である三浦之介義明が赤石左衛門の菩提を弔うために開いたと伝えられています。江戸時代に入り伊勢崎藩主となった稲垣長茂の位牌所として庇護され、稲垣氏が移封され陣屋が破却されると陣屋門が移築されています。
 同聚院本堂の北側には樹齢約600年・樹高38mの、市の天然記念物「同聚院の大カヤ」があります。
 本堂の右手には「文明の石憧(せきどう)」(伊勢崎市指定重要文化財)もあります。(2010/3/19 記)

ヒカンザクラ(緋寒桜)

 別名 カンヒザクラ(寒緋桜)

2003/3/21


緋寒桜と本堂 2010/3/21



緋寒桜と武家門 2010/3/21
 こんなにハッキリした色の。遠目にもその存在をキッチリと主張する緋寒桜。カタカナで書くより、漢字で書いた方が味わいが伝わる緋寒桜
 などと分かった風なことを言っていますが、同聚院緋寒桜があるのを知ったのはこの日が初めてでした。


緋寒桜と本堂 2010/3/21


木の下に入って上を見上げれば
空が濃いピンクに覆われます
2010/3/21



2010/3/21

サクラ風景


満開を少し過ぎたようですが、まだまだ見ごろの桜
2009/4/11



境内で咲く桜
2009/4/11


はき清められた境内の庭が桜吹雪でお化粧
2009/4/11


駐車場に散った桜吹雪
2009/4/11


2009/4/11



駐車場にもサクラ
2009/4/11


2009/4/11




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歴史


同聚院の武家門
2007/5/5



同聚院の武家門の説明板
2007/5/5



曹洞宗 同聚院
2007/5/5


文明の石憧(せきどう)
伊勢崎市指定重要文化財
2009/4/11

2007/5/5


新緑爽やかな境内
2007/5/5


2008/1/5


墓地で咲くロウバイ
2008/1/5

同聚院の大カヤ


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 同聚院本堂の北側に大きくそびえる大カヤ樹齢約620年の古木で、伊勢崎市指定天然記念物になっています。
 620年前の1391年は3代将軍・足利義満が治める室町時代。1397年には義満が京都の北山に金閣寺を建て、北山文化が形成された時代です。
 その当時、ご当地伊勢崎市にどのような歴史があったのか調べていませんが、当時植えられた1本のカヤの木が幾多の時代を経てここに存在している事、感慨深いものがあります。ここから南西方向にあった伊勢崎城(赤石城)や城郭の様子を見つめ、第二次世界大戦終戦前日の伊勢崎空襲を体験し、今ここに存在している事、カヤの木に記憶があるならば、いつかゆっくりと昔話を聞いてみたいものです。(2011/4/29 記)

大カヤの根元
2010/3/21

伊勢崎市指定天然記念物

同聚院の大カヤ

昭和42年2月15日 指定
 カヤはいちい科の常緑高木で、葉は扁平線状の革質で厚く先端はするどくなっています。株は雌雄異なり、これは雌株で、四月頃開花し、実は広楕円形の核果を呈して食用となります。
樹高 38メートル
目通り周 5メートル
根 本 周 10メートル
枝 張 り 東西 15メートル
南北 13メートル
樹齢 約600年
学名 トオレヤ・ニューシフィラ
和名 カヤノキ いちい科
平成2年6月22日 伊勢崎市教育委員会


同聚院の大カヤ
2010/3/21


同聚院の大カヤの説明板
2010/3/21
同聚院の裏側を流れる「おなべっ川」の改修工事。
こちらにも掲載してあります


改修後の様子
2011/4/24



改修前の様子
2010/3/21



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