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自粛生活を有意義に・DIY紹介

パソコンや大型家電の梱包用段ボールを利用した

段ボールテーブル(Cardboard table)・二作目

(2つの箱を重ねて、上の箱は収納庫に)

掲載日:2021/3/10
 新型コロナウイルス感染予防のため「STAY HOME」時間が増え、「そうだ、この機会に屋根裏のガラクタを片付けよう」と一念発起。一年に数回しか上らない屋根裏で数日間格闘し、子供や孫たちが遊んだロゴブロックや人生ゲーム等のおもちゃの類、ボロ切れや空き箱等をバッサリと捨てました。中でも風袋が大きかったのがプリンターとパソコンの段ボール箱。故障した時にメーカーに送る時のために保管していましたが、過去35年間、一度も故障修理で送ったことはありません。最初から保管しておかなければ良かったのですが、貧乏性なので、ついつい保管してしまいます。
 屋根裏で2つの段ボール箱を見ていると、「あっ、そうだ、また段ボールテーブルを作ろう」と思い立ち、屋根裏の片づけは一旦休止。
 一作目の段ボールテーブルはリビングルームに置いて、作業台として使用して重宝していますが、1つ欠点があって、それは、「テーブル高さが低い」。椅子に座って作業するにはちょうどいいのですが、立ったまま長時間作業すると腰が痛くなります。
 そこで今回、2つの段ボール箱を上下に重ねてみると、全高が73cmとなりいい按配です。これに天板の厚さ2cmを足して、全高=75cmの段ボールテーブルができあがりました。天板の大きさは、箱の大きさに6cm足して56cm×60cm。一作目は無垢木材を使用しましたが、この大きさの無垢木材を購入すると数千円するので、今回はこれも段ボールで制作。使用したのは、最近買い替えたテレビの段ボール箱。

 話が逸れますが、過去数十年間使用していた洗濯機や冷蔵庫、ウォッシュレット便座、テレビ等の家電が、ここ数年次々に寿命が来たようで、異常音が発生したり、画面が点いたり消えたり、お湯が出なくなったりと故障続きです。高齢になると自分も故障続きで大変なのに、家電も故障続きでお金がかかります。

 ・・・と愚痴はさて置いて、化粧用に使用したリメイクシートは一作目と同じレンガブロック柄。2つともリビングルームに置くので、同じ柄の方が部屋が煩くならないだろうと考えたためです。
 リビングに並んだ2つの段ボールテーブル。見た目はレンガブロックと無垢の木材。費用は100均で購入したリメイクシート代だけでした。(2021/3/10 記)

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手順-1:2つの段ボール箱を重ねる

入っていた商品が異なるので、2つの段ボール箱の大きさが異なります。
両者の寸法差の隙間は段ボールを何枚か重ねて調整。

2つの段ボール箱を重ねて、側面をテープで接着

2つの箱の寸法差部分に段ボールを何枚か埋めます

2つの段ボール箱を重ねて、側面をテープで接着

2つの箱の寸法差部分に段ボールを何枚か埋めます

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手順-2:天板制作

一作目の段ボールテーブルの天板は無垢木材を使用しましたが、今回は天板も段ボールで制作。
たまたま最近テレビを買い替えたので、その梱包用段ボールを利用しました。

テレビの梱包用段ボール

何枚も重ね貼りするので重石を乗せます

厚紙を全面に貼った様子

天板接着完了

天板の側面に化粧紙を貼ります

天板の大きさ、箱より6cm大きい56cm×60cm。

板の内側には厚紙を貼りました

外側に段ボールを貼って接着

天板接着完了

天板の裏面に化粧紙を貼ります

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化粧紙(リメイクシート)を貼って完成


箱接続部の下地処理として紙を貼ります

リメイクシートを貼ります

完成

箱接続部の下地処理として紙を貼ります

リメイクシートを貼ります

完成

上段の箱は収納スペース

A4コピー用紙(一束500枚)を5束と、A3コピー用紙(一束500枚)を2束収納。
ひっくり返せば、大きいサイズの段ボール箱が現れ、もう少し広い収納スペースを確保できます。

内側は元の段ボール箱のまま

コピー用紙を収納

一作目(左)と並べてみました。一作目は座って利用、二作目(右)は立って利用。

それぞれ天板を置きました。天板材料は、一作目(左)は無垢木材、二作目は段ボール。

段ボールテーブル・一作目

掲載日:2020/8/9 ▲ページTopへ
 皆さんはパソコンやプリンタを購入した時、梱包していた段ボール箱はどう処理していますか?
 廃棄?資源ゴミで供出?それとも修理の時のために保管しておきますか?
 同様に、テレビや冷蔵庫、洗濯機等の大型家電を購入した時の段ボール箱は?
 保管するにしろ廃棄するにしろ、サイズが大きく、しかも厚くて丈夫なので、面倒な作業です。家電の場合には、納品してくれた家電屋さんが引き取ってくれますが、パソコンやプリンタは持ち帰り商品、あるいは宅配便で届く商品なので、自分で処理しなければなりません。
 実は先日、 26年間使用していた冷蔵庫に暇を出しました。話題が脱線しますが、26年間の長期間使用しても飽きて買い替えたのではなく、変な音がし始めたからです。
 「漏電で火事にでもなったら大変だ!」と言うことで買い替えた次第ですが、家電やさん曰く、
 「そんな古い製品ならば、今回、電気代が安くなるかも?です」

 話を戻して・・・、新しい冷蔵庫は全高観音開きの製品(AQUA)で、大きさは幅×奥行×高さ=83cm×63cm×180cm。これを家電屋さん二人が庭に搬入し、手際よく梱包を解き始めると、ピッカピカの冷蔵庫が姿を現し、その大きさに改めて驚くと同時に、梱包していた段ボール箱の大きさにもビックリ各面が畳一枚分ほどあります。その大きさに目を奪われている内に、
 「そう言えば、避難所では段ボールでベットを作るし、簡易トイレも段ボールで作るんだよなぁ」と思い出し、
 「あ、あのぉ、その段ボール、もらってもいいですか?」
 「えっ?あ、ハイ、もちろんいいです。助かります。でも、いいんですか?」
 「あ、ハイ、ちょっと工作して遊んでみようと思ってます。余ったら責任もって廃棄しますから」

 実は、一ヶ月前、インクジェット方式のカラープリンターを使用中、突然電源が落ちてしまって、ウェブで調べると同一現象の不具合報告がたくさん見つかり、解決策は
 「電源が突然落ちた不具合は個人では修復が難しく、修理代も結構高く、新規購入代と余り変わらない」
 とのこと。このインクジェットプリンター、実は数ヶ月前からインク詰まりで不具合が出ていて、修復(クリーニング)の度に結構インクを消費し、お荷物状態でした。
 今回、インクトラブルの心配がないカラーレーザープリンタに買い替えましたが、梱包していた段ボール箱の大きさB×D×Hが54cm×36cm×56cmと結構大きく、修理時のために保管するか廃棄するか決めかね、部屋に放置しておいたところ、その天端面が作業台や仮置台として便利に利用できました。

 ただ、面の大きさが54cm×36cmとそれほど広くなく、できればもう少し広い方がいい。
 「でも、広げるにはどうやって?木材を使って継ぎ足すには段ボールと木材とで相性が良くないし、できれば段ボールで継ぎ足したいけど、こんな大きさの段ボールはなかなか入手できないし、また、Amazon等の通販用段ボールでは薄くて強度が不足するし・・・」
 と言うことで、まずはこのカラーレーザープリンターの段ボール箱を”増築”して天端面を拡げ、段ボールテーブルを制作。天板面には木製テーブルのように無垢材の木材を乗せました。部屋の中に段ボール箱が居座っているのも無粋なので、側面と天板面の木材は粘着シール(*)で化粧しました。以下、その制作手順です。(2020/8/9 記)

(*)Seriaのリメイクシート(粘着シート)
 サイズ=45cm×90cm。模様・・・天板の木材=淡い木目調、側面の段ボール面=レンガ

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段ボールテーブル・材料


冷蔵庫を梱包していた段ボール

天板に使用した木材、組立途中の箱、粘着シート

段ボール箱展開図。幅・奥行・高さは需要に応じて変更。

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段ボールテーブル・制作過程


天板を木目調シート2枚で化粧

シート切り貼り作業(Before)

箱にリメイクシート(レンガ)を貼り付け中。

シート切り貼り作業(After)

切り貼り時、同じパターンの模様を探せば接続部がピッタリ重なります。(cf:上のBefore・Afterの写真)

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段ボールテーブル・完成

サイズ=B×D×H=54cm×58cm×58cm


完成。天板の木材は箱と接着させず、置いてあるだけ。

大きさを伝えるため、椅子を置いてみました。お一人様食卓としても十分役立ちます。



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