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荒砥川 堤防道路

掲載日:2018/10/5
 赤城山南麓を源流とし、前橋市をほぼ南北に流れ、伊勢崎市と前橋市との境界で広瀬川に合流する荒砥川。主に山間部や田園地帯を流れているせいか、近隣の広瀬川や桃ノ木川、粕川等に比べると堤防上道路の舗装率は低いようです。
 当サイト開設以降、MBに跨ってブラリサイクリングした時、荒砥川の未舗装の堤防の道をガタガタと走って、ワイルドな感覚を楽しんだこともありますが、できれば舗装道の上を走りたいもの。でも、近隣の主要河川に比べれば、川幅は狭く水量も少なく、また住宅街を流れる訳でもないので、舗装することもないだろうと思っていたところ、昨年暮れごろから木三橋上流右岸堤防で工事が始まり、今年の9月中旬にはほぼ工事を終えていました。現地工事看板を見ると、下記の通りでした。(2018/10/5 記)
■発注:群馬県前橋土木事務所
■工事会社:岩上建設株式会社さん
■区間長:木三橋から上流1,800m
■工期:平成29年(2017年)11月22日〜平成30年(2018年)10月31日

当サイトで紹介している荒砥川関連ページ→荒砥川の春荒砥川のキクイモ上野国霊場智技授山文殊尊

木三橋のたもとに立つ工事看板 2018/9/16

荒砥川堤防道路の舗装工事区間

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荒砥川橋付近(北関東道)


荒砥川橋・橋名板 2018/9/16

荒砥川橋(右岸顆粒堤防から) 2018/9/16

「荒砥川橋」下流右岸の堤防道路 2018/9/16

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水位観測所のある橋付近



水位観測所のある橋の上流 2018/9/16

水位観測所の説明板 2018/9/16

橋脚に付けられた水位を示すマーク 2018/9/16

水位観測所の説明板 2018/9/16

水位観測所のある橋の下流 2018/9/16

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文殊橋付近


文殊橋の少し上流。後方は北関東道、更に後方には赤城山。 2018/9/16

文殊橋の下流右岸堤防 2018/9/16

「荒砥川河川愛護会」が草刈りを行っています 2018/9/16

文殊橋の上流右岸堤防 2018/9/16

文殊橋の少し下流 2018/9/16

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神沢川合流付近


神沢川との合流部の少し上流の堰 2018/9/16

神沢川との合流部 2018/9/16

木三橋と神沢川合流地点との中間付近 2018/9/16

木三橋上流の堰 2018/9/16

木三橋上流の水門 2018/9/16

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木三橋付近


今回の舗装工事起点 2018/9/16

木三橋 2018/9/16

木三橋 2018/9/16




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