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我が家の(山野草)や樹木

 ヒトリシズカ 

2022年2021年| 2008年~2014年

更新日:2022/4/27、掲載日:2022/4/23

フタリシズカも咲いています 2022/4/21、4/23、4/23

 先日紹介した我が家の庭で咲くヒトリシズカ。実は、我が家にはフタリシズカも咲きます。ヒトリシズカは周辺1~2mの範囲に少しづつ増えていますが、フタリシズカは何年経っても元の場所に留まり、増える気配はありません。
 花序の数が一つをヒトリシズカと言うようですが、フタリシズカは花序数が2つかと言うとそうでもなく、我が家のフタリシズカの花序数は2~5本です。「これは珍しい。きっと貴重なことに違いない」と思い、Wikipediaなどで調べてみると、平均的に2つで、2~5個の花序数は特に珍しいことではないよう。残念。
 ・・・と言うことで、花序数が2~,5本の我が家のフタリシズカを紹介します。(2022年4月23日 記)

フタリシズカ


まずはフタリシズカ全体。茎の数は十数本あります。 2022/4/21


花の色が薄黄緑色から白へと変化して来ました 2022/4/26

フタリシズカ 花序2本


花序数2本のフタリシズカが隣り合っています 2022/4/21

花序数2本のフタリシズカのアップ画像 2022/4/21

フタリシズカ 花序3本


花の色が薄黄緑色から白へと変化して来ました 2022/4/26

花序数3本のフタリシズカ 2022/4/21
ヒトリシズカよりも葉っぱが大きく、茎も太いフタリシズカ 2022/4/21


フタリシズカ 花序4本


花序数が4本のフタリシズカ 2022/4/21

花序数4本のフタリシズカ。右上は5本。 2022/4/21


箇条書4本のフタリシズカのアップ画像 2022/4/21

箇条書4本のフタリシズカ 2022/4/21


フタリシズカ 花序5本


花の色が薄黄緑色から白へと変化して来ました 2022/4/26


花序数5本のフタリシズカのアップ画像 2022/4/23

2022/4/23


花序数2~5本が隣り合うフタリシズカ 2022/4/23

居場所を変えながら40年近く細々と命をつなぐヒトリシズカ

日陰を好み、鉢植えは苦手のよう

掲載日:2022/4/3  ▲ページTopへ

ヒトリシズカ、庭のあちこちで・・・ 2022/4/3

 今日の当サイトトップページのヘッドコラム「グッモーニン伊勢崎!」で、我が家の庭で咲くヒトリシズカのことに触れました。その中で、「大概の人が興味を持たないヒトリシズカ。」と書きましたが、「こんな花です」と知っていただきたく、本日写真を撮ってみました。
 コラムでは、「庭の5、6か所で毎年咲きます。」と書きましたが、良く調べたところ、7か所で咲いていました。全て昨年と同じ場所か、その近くでした。意図的な移植はほとんどしないので、根が残っているか種が付近に落ちて増えるかどちらかなのでしょう。
 今日のヘッドコラム・・・
 庭のヒトリシズカがちょうどいい按配です。庭の7(5、6)か所で毎年咲きますが、そのうちの2か所は昨年末に土を柔らかく改良しようと計画し、枯葉で厚く覆ったので、今年は発芽できないか絶えてしまうだろうと心配していました。ところがナント、先週、枯葉の間から芽を出し始め、今では茎を伸ばして咲いています。
 大概の人が興味を持たないヒトリシズカ。低山歩きなどすると、山の斜面に群生している風景を見かけますが、登山客も大方はスルー。まさに「一人静か」。私は春先に隅の方でそっと静かに咲く風情が大好きで、毎年、ヒトリシズカの芽吹きを見つけると、「おっ、頑張ってるね。」と元気をもらいます。
 この花、いざ買うとなると花屋や産直の園芸コーナーではまず扱わず、山野草店でも扱うのは春先の一時期だけ。開花期間が短く、色は白くて小粒、背丈はせいぜい十数cm、華やかでもなく、夏の暑さに弱く、小さな鉢で育てるのは難しく・・・そんな特性です。でも場所を気に入れば、結構逞しくて毎年咲き続けてくれます。

 ところでコラムでは触れなかったのですが、我が家のヒトリシズカ、今年で37年目です。→詳しくは2021年の記録
 今後何年咲き続けてくれるのでしょう。手入れ方法を調べて手を加えた方がいいのか、今まで通りに放置しておいた方がいいのか、何とも分かりません。ざっとの管理方法は・・・
 夏季に半日蔭になって長時間直射が当たらず、地熱もそれほど上がらず、風通し良く、冬は日射が当たり・・・の場所で咲いているので、そんな場所がお気に入りのようです。特別に肥料はあげていません。(2022年4月3日 記)

ロウバイの木の下で。すぐ近くにはシュンラン。


ロウバイの木の下でまとまって咲くヒトリシズカ 2022/4/3


上のヒトリシズカを別角度で少しアップ画像 2022/4/3


上の画像を更にどアップ画像 2022/4/3

ヒトリシズカの隣ではシュンランも開花中 2022/4/3


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擬木や石の脇で窮屈そうに咲くヒトリシズカ

ヒトリシズカの特性かどうか分かりませんが、我が家のヒトリシズカは木の根元や擬木、石の脇の
狭い空間で窮屈そうに咲く株が多いです。狭い場所の方が安心する気持ちは理解できますが・・・。

擬木に引っ付くようにして咲くヒトリシズカ 2022/4/3


木の根っ子脇の隙間で咲くヒトリシズカ 2022/4/3

石と石の間の隙間で咲くヒトリシズカ 2022/4/3

こちらも石の脇で咲いています 2022/4/3

こちらも石に引っ付くようにして咲いています 2022/4/3


こちらも石の脇で咲いています 2022/4/3

擬木の脇で咲くヒトリシズカ 2022/4/3

掲載日:2021/3/29  ▲ページTopへ

2021/3/28

 ヒトリシズカの名前は静御前(しずかごぜん)の美しさになぞらえたよう。
 私は、春先に小さくて白い花を、人知れず静かに咲かす風情から、「一人で静かに咲く花」と勝手に決め込んでいます。脱線しますが、我が家に時々来訪するカミさんの友人が、一人でも煩いので、「ヒトリウルサイ」と命名しています。
 我が家のヒトリシズカ、最初の出会いは36年前、30代半ばの頃。山野草は大概山野草の店で購入しますが、ヒトリシズカは我が家の隣に住んでいた母からもらったもの。母も、近所の花好きな人からもらったよう。母の家でまとまって咲いていたものを、数株土ごと分けてもらい、庭の片隅に植えて置いたものです。当時は洋種の色鮮やかな花を植えていた頃なので、ヒトリシズカに対しては「随分と地味な花だなぁ」と、特に大切にするでもなく、ほぼ放置状態でした。
 放置していても毎年春先には律儀に咲いてくれ、年齢を加えて50代に入った頃からその地味さに惹かれるようになり、以来20年余り、春先の楽しみとなりました。ただ、毎年咲いてくれるとは言え、年々夏の暑さが厳しくなっているご当地伊勢崎市のこと。風通しのいい木陰に植えてはありますが、本人も居場所を年々変えるのでいつか突然絶えてしまうかも知れません。
 かつて、大きな鉢の中で数十年咲き続けていたシラネアオイがある年に突然絶えイワカガミやイワウチワ、イワタバコ、クロユリ、ユキワリソウ等は数年の命でした。自信があったダイモジソウもここ数年は自信を失いつつあります。

 なんせ、温暖な地域の特産物だった甘いミカンが普通に収穫できるようになった伊勢崎市周辺。その分、寒冷地が好きな山野草は居場所を失いつつあるのでしょう。・・・なんて、単に栽培方法が未熟だけかも知れませんが。でも、冷暗室を作ってまで栽培する気持ちはなく、山中のような自然に育つ風情が好きなので、家の庭で絶えてしまった山野草を見たい時には登山することにしましょう。あ、高齢者登山は危険か。ならば山野草の店へ出かけましょう。でも、群馬県でも沼田市みなかみ町、嬬恋村辺りの道の駅や山野草店で購入した山野草は、現地では普通に育っても、伊勢崎辺りではちょっと厳しい。もう少し標高が低い場所で数年過ごし、暑さの耐性を付けた山野草の方が持ちが良さそう。

 なんだかんだと、今年は庭の7ヶ所でヒトリシズカを確認しました。7~10本がまとまって咲いた場所と、2~4本程度の場所、中にはたった一本の場所もありました。まだ未確認の場所もあるかも知れませんが、咲いた場所が例年より多かったです。本人が自己防衛本能であちらこちらに飛び散ったのか、それとも単なる偶然か?
 それと、鉢植えで数年咲いていたヒトリシズカは今年はまだ発芽していません。もう無理かも知れません。鉢も涼しそうな場所に置いたのですが。(2021/3/28 記)

アップ画像でどうぞ。葉っぱが4枚。白い花が和菓子のトッピングのよう。 2021/3/28


バラの根元で咲くヒトリシズカ 2021/3/28

擬木の脇で咲く一本のヒトリシズカ 2021/3/28

笹に似た葉っぱに囲まれて咲くヒトリシズカ。この葉っぱ、繁殖力が強いので、ヒトリシズカの命危うし。
2021/3/28

庭石ギリギリの場所で咲くヒトリシズカ 2021/3/28

これも庭石ギリギリの場所で咲くヒトリシズカ。
ヒトリシズカはギリギリの場所を好むよう。
2021/3/28

掲載日:2021/3/28  ▲ページTopへ

2021/3/28

 今までの山野草コーナーが夏の暑さを避け難くなったので、数年前から西日が当たらない別の場所に新たに山野草コーナーを作っています。シマトネリコとロウバイ、シモツケで木陰をつくり、根元にヒトリシズカやシュンランを植えています。ユキノシタもこの場所を気に入っているようですが、ユキノシタは繁殖力旺盛なので、適当に間引いています。
 ヒトリシズカから話題が逸れますが、このシュンランは兄からもらったもの。兄宅で元気に増え続け、たまにまとめて廃棄すると言うので、「それはもったいない」ともらって来たものです。もらってから4年くらい経過しています。もらった時よりは株が少し大きくなりましたが、捨てるほどには増えていません。シュンランはヒトリシズカに負けず劣らず地味な花で、ラン愛好家は関心外のようですが、里山や中低山で咲くポピュラーなランなので、山に出かけた気分にしてくれます。(2021/3/29 記)

数年前から作っている新たな山野草コーナー。シュンランとヒトリシズカ、ユキノシタが育っています。 2021/3/28

シュンラン 2021/3/28

シュンラン 2021/3/28

 ヒトリシズカ  2008年~2014年

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 ヒトリシズカは不思議なもので、毎年、咲く位置が微妙にずれます。名前は楚々としてか弱い感じですが、場所を気に入ると結構逞しく増えてくれます。増えた株は何人かの友人の家に嫁入りしています。まだ元気しているかなぁ・・・(2011/5/11 記)

2014年


毎年、別の場所から芽吹くヒトリシズカ。
狭い所が好きなようで、石の隙間などから出て来ます。
2014/4/6

2011年


石の間の狭い場所にまとまって咲くヒトリシズカ。
広々とした場所よりも石の脇等が好みのようです。
2011/4/9

2011年


スミレと共生して咲くヒトリシズカ 2011/4/9



2008年


庭の隅で咲くヒトリシズカ 2008/3/27



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