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八ツ場ダム建設現場見学

2018年10月20日()|2018年8月6日2018年2月27日2017年12月9日ダムカード
橋梁関連(八ッ場ダム湖面2号橋(不動大橋)|八ッ場ダム湖面1号橋(八ッ場大橋)|八ッ場ダム湖面3号橋(丸岩大橋)
JR第二吾妻川橋梁|JR第三吾妻川橋梁)
更新日:2018/11/11

八ッ場ダムの諸元

■所在地:群馬県吾妻郡長野原町
■河川名:利根川水系吾妻川(あがつまがわ)
■形式:重力式コンクリ−トダム
■ゲート
 ●クレストラジアルゲート×4門
 ●コンジット高圧ラジアルゲート×3門
 ●ジェットフロートゲート×1門
 ●ホローフローゲートバルブ×1門
■堤高/堤頂長:116.0m/290.8m
■堤堆積:約100万m3
■総貯水容量:1億750万m3
■流域面積:711.4km2
■本体着工:2014年度
※国土交通省の資料を参照しました。

2018年10月20日(土)

現場見学

掲載日:2018/11/11 ▲ページTopへ
 群馬県吾妻郡長野原町川原湯地先で建設が進む八ッ場ダム。ダム周辺の山々の紅葉が始まった2018年10月20日、ダム上流の左右岸の展望台と下流の吾妻峡から建設現場を見学しました。現場では、2020年の完成を目指して昼夜作業が進み、コンクリート打設状況は堤体の高さ116mに対して8〜9割の進捗。この日は夜の現場見学会に参加し(→記事はこちら)、その集合時間前のひと時、昼間の様子も見学して参りました。(2018/11/11 記)

八ッ場ダム 建設現場見学  2018/10/20(2分57秒)

左岸側の「やんば見放台」からの眺望


コンクリート打設が89割進む八ッ場ダム。750ton以下3基のクローラークレーンが活躍。 2018/10/20

越流部 2018/10/20

2018/10/20

右岸側の展望台からの眺望


2018/10/20

H型鋼で組まれた門型の柱は、非常用洪水吐設備(クレストゲート)の門柱。 2018/10/20

下流側の吾妻峡からの眺望


吾妻峡から眺める八ッ場ダム 2018/10/20

吾妻峡から眺めるコンクリート製造設備 2018/10/20

完成後、ダム湖に沈む風景


吾妻川に架かる、旧国道145号線の鋼板桁と旧JR吾妻線の鋼ワーレントラス橋。
よく見ると、真ん中に旧国道145号線の鋼逆ランガー橋が見えます。 2018/10/20


骨材貯蔵タンク。右側の白い構造物は八ッ場大橋の橋脚。 2018/10/20

2018年10月20日(土)

 夜の現場見学会 

掲載日:2018/10/30 ▲ページTopへ
 平成31年度(2019年度)完成を目指して工事が進む八ッ場ダム
 2018年10月20日(土)、夜の現場見学会に参加して来ました。この日時点で、本体高さ116mに対して、コンクリート打設の進捗度は8〜9割。前回8月6日の見学時には約7〜8割でしたが、この2ヶ月で更に1割進みました。単純に工期を計算すると、2ヶ月後の今年末頃には全高の打設を完了することになります。
 その後も八ッ場ダム現場見学『やんばツアーズ』が行われるのか確認していませんが、現時点では夜の現場見学会は残すところ11月17日(土)と11月30日(土)2回

 「その内に」などと悠長なことを言っている間に、貴重な見学機会を逸してしまうと考えてのこの日の参加。同様の考えの人が多かったようで、この日の参加者は定員40名に対して200人超え。いくつかの班に分かれて、最初の班は予定の午後5時30分より少し早めに出発するなどして対応していました。見学会の案内人は『やんばコンシェルジュ』。流暢に分かり易く説明してくれます。「今日の参加者は多い方ですか?」と尋ねると、「今までよりも相当に多い方です」とのことでした。
 またダムカードマニアの間で話題になっているのが、夜の見学会でのみ配布される「Ver.ナイト(2018.10)」。昼間のバージョンは数ヶ所の八ッ場関連施設で配布されていますが、ナイトバージョンは夜の見学会参加者のみに配布されるので貴重度が上がります。
 完成も遠からず、吾妻峡の紅葉も見ごろ、道の駅や周辺商業施設も充実等々、訪れる度に観光地化への流れを感じる八ッ場ダム。完成前に訪れてみてはいかがでしょうか。(2018/10/30 記)

集合場所:「河原湯湖畔公園駐車場」(群馬県吾妻郡長野原町河原湯地先)
受付時間:午後5時15分(*1)
見学開始:午後5時30分(*2)

(*1)集合場所に午後4時30分頃に到着しましたが、受付には既に行列ができていました。
(*2)この日は見学者が200人を超え、いくつかの班に分かれ、最初の班は予定の午後5時30分より少し早めに出発しました。

八ッ場ダム 夜の建設現場見学  2018/10/20(3分40秒)

集合場所は「河原湯湖畔公園駐車場」。2番目の斑が出発。 2018/10/20

見学ポイントへ移動途中から見た八ッ場ダム 2018/10/20


見学ポイントから見た八ッ場ダム。堰堤上流の底部。2018/10/20


見学ポイントから見た八ッ場ダム堰堤 2018/10/20


ケーブルクレーンの右岸側基礎部 2018/10/20

暗闇の中に浮かび上がる八ッ場ダム建設現場 2018/10/20

2018年8月6日(月)

掲載日:2018/8/26 ▲ページTopへ

非常用洪水吐(クレストゲート)
八ッ場ダムの完成予想図(国土交通省の
ウェブページに掲載されたもの)に加筆
 2018年8月6日、半年ぶりの八ッ場ダム建設現場見学です。
 ダム本体のコンクリート打設高は完成時の約7〜8割。ダム中央の越流部と、その両脇の非越流部に分けて施工が進んでいます。越流部では非常用洪水吐(クレストゲート)の組み立ても進んでいます。
 現地で配布していた資料によれば、ダム本体の上流の八ッ場大橋(湖面1号橋)から眺めれば、越流部と非越流部の高低差を確認できるとのことでしたが、残念ながらそちらからのシーンは撮れませんでした。

 現場には今年10月1日工期の「八ッ場ダム本体建設工事」と、平成32年3月31日工期の「八ッ場ダム本体建設二期工事」の2つの工事看板(*)が隣り合わせに立っていました。長い期間と様々な歴史を背負った八ッ場ダムも、1年半後には完成です。(2018/8/26 記)

・発注者:国土交通省 関東地方整備局
      八ッ場ダム工事事務所
・受注者:清水・鉄建・IHI 異工種建設工事共同企業体

八ッ場ダム建設現場  2018/8/6(4分00秒)

本体工事が進む八ッ場ダム建設現場 2018/8/6


八ッ場ダム本体の左岸側非越流部  2018/8/6


八ッ場ダム本体の中央部・越流部。非常用洪水吐(クレストゲート)組立中。 2018/8/6


八ッ場ダム本体の右岸側非越流部  2018/8/6


旧国道145号線の鋼板桁と旧JR吾妻線の鋼トラス橋 2018/8/6


ダム本体の工事看板 2018/8/6

2018年2月17日(土)

掲載日:2018/3/2 ▲ページTopへ
 2018年2月17日、晴れたり曇ったり、時折も降ったこの日、前回訪問から2ヶ月振りの八ッ場ダム建設現場を見学して参りました。ダム本体のコンクリート打設は5割を超えたところです。八ッ場ダム工事事務所・地域振興課に問い合わせると、現場では、天候の状況を判断しながら24時間体制で工事を進めているものの、冬季においては多少進捗が鈍るとのことです。今回は、ダムサイト左岸側のコンクリート製造設備から、ワイヤに吊り下げられて運搬されたコンクリートバケットから、コンクリートが吐き出されるシーンを見ることもできました。
 ダムサイト周辺の山々には雪が残り、時々横殴りの雪も舞う寒々とした風景の中、ダム堤体の天端では、大勢の作業員の皆さんが、いつもと変わらぬ様子で工事を進めていました。プロジェクトXの映像を見る思いでした。(2018/3/2 記)

八ッ場ダム建設現場 見学 2018/2/17(5分31秒)

八ッ場ダム、本体コンクリート打設現場 2018/2/17


八ッ場ダム本体のすぐ上流にできた池。岸壁の滝も氷結。 2018/2/17

八ッ場ダム本体の上流側 2018/2/17

2017年12月9日(土)

掲載日:2017/12/17 ▲ページTopへ
 建設工事が進む「八ッ場ダム」。 2017年12月9日、見学用展望台「やんば見放題」や八ッ場大橋から眺めた建設現場の様子です。ダム本体のコンクリートは58m(堤高116mに対して5割)を打設中。(2017/12/17 記)

八ッ場ダム建設現場 見学 2017/12/9(4分35秒)

ダム本体のコンクリート打設現場。12月9日時点で58m(堤高116mの5割)を打設中。 2017/12/9


コンクリート製造設備(展望台「やんば見放台」から) 2017/12/9


コンクリート製造設備(展望台「やんば見放台」から) 22017/12/9


旧国道145号、吾妻川など(展望台「やんば見放台」から) 2017/12/9


吾妻川に架かる旧道や旧鉄橋(展望台「やんば見放台」から) 2017/12/9


ダムカード

更新日:2018/10/30 ▲ページTopへ

ダムカード Verナイト(2018.10)

ダムカード Ver0.5(2018.10)

ダムカード Ver0.4(2018.1)

ダムカード Ver0.3(2017.11)




 2008/7/5〜

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