Go!伊勢崎 9月の花と緑 [ 街中の花と緑|公園一覧 ] [ Home ]
| 2011年9月7日、車検のために車をディーラーに預けて6キロの道を歩いて自宅へ戻ろうとした日、いつもは自転車で走る広瀬川サイクリングロードから見る風景がまた少し違って見えて、時間に追われる日々のリズムを半ば意図的に壊して作ったこんなひと時もまた楽しいことなどと思いながら周囲の景色を楽しんでいると、はるか北の方角には爽やかな空にクッキリと姿を現した赤城山が横たわり、足下には静かに流れる広瀬川、そして、遠目にも目立つ黄色い花・キクイモが咲いていました。調べれば調べるほど薬効に優れているキクイモ、繁殖力が強いようで、この時期、伊勢崎市内の河川敷のあちらこちらで見かけます。(2011/9/26 記) キクイモの根っ子(名前の「イモ」の由来)は、調べてみるとイヌリン効果により血糖値を下げ、 快食快便や新陳代謝を促進し、皮膚炎にも効果があるとのこと。膵臓機能を改善し、中性脂肪の減少、肝機能の回復、各臓器の改善など、万能薬的効果があるようで、販売もされています。これだけの効果があるキクイモが繁殖力強くて野生化し自生していること、本当は凄いことなのでは・・・。 |
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![]() 広瀬川サイクリングロードで咲くキクイモ(伊勢崎市図書館の西側) 2011/9/7 |
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![]() 赤城山と広瀬川、キクイモ 2011/9/7 ![]() 2011/9/7 |
![]() 広瀬川の堤防で咲くキクイモ 2011/9/7 ![]() 2011/9/7 |
2010/9/26、境三ツ木の「彼岸花の里」を訪れた後、早川サイクリングロードを通って帰宅途中、早川の河川敷や堤防に真っ黄色の花が群生しているのを発見しました。![]() 「発見」と言うとちょっとエラそうですが、大きな黄色の花で目立つので、きっと誰でも気が付いた花でしょう。花の名前は分からなかったので、伊勢崎市公園緑地課のKさんに彼岸花の話題でメールのやり取りをしたついでにお伝えしておくと、早速に返事をいただき、「キクイモかも知れません」とのこと。 伝えた情報は「河川敷や堤防で黄色い花が咲いていました」とだけ。教えていただいた名前を頼りにネットで調べてみると正にそのキクイモのようです。画像も送っていないのにたったこれだけのキーワードで当ててしまったKさんには驚くばかりです。やっぱり私の樹木と花の先生です。 (2010/10/3 記) |
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![]() キクイモ 2010/9/26 ![]() キクイモ 2010/9/26 |
![]() キクイモ 2010/9/26 ![]() キクイモ 2010/9/26 ![]() 早川の河川敷で咲くキクイモ (伊勢崎市東町) 2010/9/26 |
![]() 早川と別れて北関東自動車道の側道経由で桐生県道に入ると、今度は路傍を覆う小さな昼顔のような花を発見。 確か、今までもあちこちで見掛けていますが、名前を気にした事はありません。こちらはKさんに伝えていなかったので、自力でネットで調べてみると、恐らくマルバルコウソウ(丸葉縷紅草)。 園芸用の朝顔に比べると小さな花弁ですが、雑草として素通りしてしまうのは可哀想な程、可愛らしい花です。 暑い夏が去り、これからの季節、街中や田園地帯で色々な花を楽しめる季節になりました。(2010/10/3 記) |
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![]() 2010/9/26 ![]() 桐生県道の脇で咲くマルバルコウソウ (伊勢崎市東町) 2010/9/26 |
![]() 2010/9/26 ![]() 2010/9/26 |
| お盆休みを過ぎる頃、市内のサイクリングロードやちょっと人通りの少ない歩道などを通ると、ほぼ間違いなく出くわすつる性の植物。大きな葉っぱに蛇のようにニョロニョロと伸びた茎。その繁殖力の逞しさ故に、いつもならばうっとおしく思うこの植物ですが、先日、粕川サイクリングロードを走っていると、どこからか漂って来る藤の花のような甘い香り。 「あれ?何の匂いだろう。今頃藤の花が?」 と思って周囲を見ても特にそれらしい花は見当たりません。視界に入る花と言えば、堤防を覆うつる性の植物の間から見える紫の花。 「え?まさか?」と訝しく思いながら、近くに寄って匂いを嗅いでみると、何と、匂いの元はこの花です。 うっとおしく迷惑な植物と思っていたこの花が、何と甘くいい匂いを発することでしょう。早速に「今までの数々のご無礼をお許しくだされ!」とばかりに、写真を撮って参りました。 この花、皆さんは既にご存知とは思いますが、恥ずかしながら私はこれが葛(くず)である事をこの体験を機に知りました。 この葛、調べてみると素晴らしい植物でした。 ■つるの繊維部分は「葛布(くずふ)」の原料。 ■根には多量の澱粉(でんぷん)を含んでいて、解熱剤で有名な漢方薬・「葛根(かっこん)湯」 の原料。 ■同様に葛粉(くずこ)や葛餅(くずもち)にも。 葛布は知りませんでしたが、葛根(かっこん)湯は我が家の常備薬ですし、葛餅もたまには食べます。あの歯応えのあるちょっと固めの餅の感触が好きです。(2010/9/22 記) |
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![]() 粕川の堤防を覆う葛(下植木町) 2010/9/11 ![]() 下植木町の粕川の堤防で咲く葛の花 2010/9/11 |
![]() 下植木町の粕川の堤防で咲く葛の花。 花は下の方から咲いていきます。 2010/9/11 ![]() 境下武士(しもたけし)の広瀬川サイクリングロード脇 2010/9/12 ![]() 境下武士の広瀬川サイクリングロード脇。 葛のツルが河川敷の樹木を逞しく覆います。 2010/9/12 |
| この白い花は何でしょう。五目牛町の水田の稲穂の脇に、誰かが植えたのか自生したのか分かりませんが、可愛らしい白い花がたくさん咲いていました。水生植物のようで、湿地状態の水田で咲いていました。葉っぱはニラの葉っぱを厚く短く太くしたような大きさです。花弁は白くて3枚、中央に黄色の雄しべがあり、園芸種として小さな鉢などに植えて愛でたくなるような花です。(2010/9/22 記) | |
| 【困った時のKさん頼み・Kさんレポート】 この花のこと、2010年の緑花フェア当日、公園緑地課のKさんに教えていただきました。 名前は 「オモダカ」、漢字ではちょっと難しく「沢瀉」。湿地を好む水田雑草です。 昔から家紋や武具の飾りの題材として使われている反面、水田では防除が困難な雑草として扱われているようです。(2010/9/28 記) |
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![]() 白く可愛らしい花弁のオモダカ 2010/9/19 ![]() 2010/9/19 |
![]() 2010/9/19 |
| 寿町の粕川サイクリングロードを走っていると、堤防下の畑でご覧のような果実が実っていました。どうやらプルーンのようです。プルーンと言えばスーパーの果物売り場で見るだけの存在で、こんなに身近で見たのは初めてのことです。生のプルーンを食べた事はありませんが、半生のドライフルーツにしたのは甘くて好物です。(2010/9/22 記) | |
![]() たわわに実るプルーン もう食べごろ? 2010/9/19 |
![]() 形がちょうど卵のようです。 2010/9/19 ![]() こう言う状態を鈴なりと言うのでしょうか。 2010/9/19 |