Go!伊勢崎 早川サイクリングロード [ サイクリングロード一覧 ]  [ Home ]




更新日:2011/8/9
赤堀地区東(あずま)地区境地区川に集う鳥たち旧・境清掃センターの煙突老朽化に伴う通行止め同左開通
 「早川」は伊勢崎市の東側をほぼ南北に流れています。
 赤堀町の北東から入り、東(あずま)を縦断し、境平塚の東側まで流れます。境平塚の先は太田市に入り、利根川に寄らず離れずの距離でしばらく流れ、太田・妻沼で利根川に合流します。

 サイクリングロードの整備状況は赤堀町の一部が未整備ですが、赤堀町の国道50号を挟んだ南北の区間(この区間は車道と兼用)から境平塚の東側までほぼ全区間が整備されています。途中で左右岸を何回か行き来し、また上武道路と国道354号バイパスの立体交差部では多少ややこしくなっていますが、路面や標識に案内が書かれていますので注意して走れば大丈夫だと思います。
 東(あずま)田部井町以南は軽自動車ならば通れるほどの十分な幅員がありますが、出入り口に柵が立っていますので、一部を除き自転車専用道路になっています。ただ、農繁期には農耕車も入って来ます。

 伊勢崎市は県内他市に比べて限りなく平坦な地形ですが、早川サイクリングロードを走ると平坦ながらも縦断勾配を感じることができます。「感じることができる」と言うのは遠慮した表現で、行きが南下、帰りが北上のプランとすると帰りには結構体力を使います。冬の北風が吹く日にはなお更です。

 休憩所やトイレ等の設備は広瀬川サイクリングロードに比べると十分ではありませんが、隣接の公園を利用すればいいと思います。赤堀地区では「赤堀いこいの森公園」、東(あずま)地区では「みやま公園」か「あずま水生植物公園」、境地区では「薬師公園(太田市世良田)」か「平塚公園」があります。あずまの「みやま公園」〜「薬師公園」の区間は距離が長いのでどちらかでトイレ休憩しておけば安心です。また「平塚公園」はサイクリングロードから自転車で5分くらい離れますが、完成したばかりの広くてきれいな公園なのでお薦めです。 (2007/5/9 記)
画像下の日付は撮影日| 地図を見る |サイクリングのススメ



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赤堀いこいの森公園〜JR両毛線

 早川サイクリングロードはJR両毛線の前後で不連続になり、JR両毛線から「赤堀いこいの森公園」の区間は未舗装です。ロードレーサのように颯爽と走り抜ける事は難しいですが、ガタガタと凸凹道に揺られながらのんびりと走るのもいいものです。「赤堀いこいの森公園」では園内に遊歩道がありますので、その道を利用し緑や林の風情を楽しむのもお薦めです。

赤堀いこいの森公園の脇。車道と兼用。
2007/5/13


JR両毛線のすぐ北。
このすぐ西側には
東(あずま)の赤城神社があります。
2007/5/13

赤堀いこいの森公園の南。
2007/5/13


JR両毛線の橋。
ここでは線路を渡ることも桁の下をくぐることもできません。
東西のどちらかへ迂回します。
西側へ迂回し、赤城神社へ立ち寄り
しばし休憩するのもいいと思います。
2007/5/13


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東(あずま)地区


 「みやま公園」は芝生広場を中心とした公園です。
 遊具はありませんがバーベキューができます。トイレやベンチ、四阿(あずまや)もありますので休憩するには最適です。


「みやま公園」の西側入り口
2007/4/22

東(あずま)の「みやま公園」
007/4/22

「あずま水生植物園」の東の八重桜
2007/4/22


「あずま水生植物園」の東の八重桜
2007/4/22

 東(あずま)地区では田園風景を楽しむことができます。早川そのものは両側護岸をコンクリートで保護されていて、広瀬川や粕川ほどの川幅もないので風情には少し劣るかも知れませんが、田園風景の中の伸び伸びとした自転車専用道路を颯爽と走ることはとても快適です。
 東地区では道路脇にサクラや椿等、色々な樹木が植えられていて、それも楽しみです。

「みやま公園」の東の脇。ここで左右岸交代
2007/4/22


左の位置を東側から
2007/4/22


「あずま水生植物園」の東の薄黄色の八重桜
2007/4/22


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境 地 区

2010年5月9日
例年よりも少し遅れて訪れた早川サイクリングロードの
境上武工業団地付近。

花の盛りには少し遅かったようですが、
まだまだ道の両側を覆うように咲き
バージンロードならぬ菜の花ロードで迎えてくれました。
(2010/5/11 記)

境上武工業団地付近。道の両側を覆う菜の花。
動画】 1分47秒
↓ 2008年の春 ↓
 4月から5月にかけて、誰が植えたのでもなく、どこからともなく種が風に飛ばされて咲いたであろう菜の花が、河川敷や空き地を黄色の絨毯で覆うようになったのは、一体いつの頃からだったでしょうか。
 特にこの早川や粕川、広瀬川のサイクリングロードを走っていると、堤防や道路脇、中州にはたくさんの菜の花が咲き、ほのかに甘い香りが辺りに漂い、ちょうどオーデコロンをシュッ!と一吹き吹いたかのようです。
 そんな中を自転車で走ることは(しかも早川サイクリングロードはいつも独占状態です)、限りなく贅沢で幸福なことです。皆さんもこの贅沢を味わってみませんか。
(2008/5/1 記)



県道・前橋-館林線の少し南側
2008/4/29

大国神社の東
2008/4/29


菜の花沿いのサイクリングロード
2008/4/29


麦の穂と菜の花が作り出す模様。
女性の和服に似合いそうです。
2008/4/29


2011/1/9


県道・前橋-館林線の少し南側
2008/4/29


境上武工業団地周辺。左側の菜の花の向うに上武道路、右側の菜の花の向うにサイクリングロード
ボートを浮かべて川下りなども楽しそうです。
2008/4/29
↓ 2007年の春 ↓   ▲ページTopへ
 境地区も東(あずま)地区同様に田園風景の中を走ります。途中、上武道路と並走する区間がありますが、限りなく真っ直ぐな道を全力で走り抜けるとそのまま空へ飛んで行けそうです(ちょっと大袈裟?)

 境平塚の東から「平塚公園」経由で広瀬川沿いを上流へ登り、「中島橋」を渡れば「広瀬川サイクリングロード」に接続し、そこから少し南へ下れば利根川の左岸上の「高崎伊勢崎自転車道」へ出ることができますので、これらと組み合わせて走っても楽しいと思います。

境町近辺の菜の花
2007/4/22

「早川公園」の少し上流。右側は上武道路。
2007/4/22


境米岡近辺
2007/4/22


境上矢島近辺の新緑の林
2007/4/30


秋にはこの雑木林が彼岸花の里に変わります。


太田市世良田の「薬師公園」。
サクラの季節にはさぞかし綺麗なことでしょう。
2007/1/13

境・上矢島近辺の菜の花
2007/4/22


「早川公園」近辺の河川敷には菜の花や花ダイコン草がたくさん咲いています。右側は上武道路
2007/4/22



ちょうど東武伊勢崎線が通過しました。
サイクリングロードは橋の下をくぐります。
川にはたくさんの鴨が
2007/4/22



境平塚の東の「徳川橋」近辺から。
左が早川、遠方には赤城山。
2007/1/13


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川に集う鳥たち

 早川には色々な種類の野鳥が集います。白鷺やカモ、川鵜は通年見掛けますが、冬にはアオサギなども見ることがあります。小さな鳥たちも見ますが、デジカメのズーム機能で撮るだけなので、なかなかカメラに収めることができません。春先に粕川や広瀬川で見掛けるキジは早川ではあまりお目にかかりません。

アオサギが一羽(境上渕名)。
ちょっとピンボケですが、近寄ると逃げてしまうので。
望遠レンズが欲しい・・・。
2011/1/9


群れで泳ぐカモたち(境女塚)
2011/1/9


カモ3兄弟(境女塚)
2011/1/9

カモの夫婦(境女塚)
2011/1/9


水中では足が小刻みに動いています(境女塚)
2011/1/9


カモ2カップル(境女塚)
2011/1/9



整列で泳ぐカモたち。風上に向かって泳いでいます。
2011/1/9



早川の堤防のフェンスに集う白鷺たち(境上渕名)
2010/9/19


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旧境清掃センターの煙突、解体工事を終了しサイクリングロードが開通

 長い間通行止めになっていた境女塚の旧境清掃センター脇の早川サイクリングロードが、先月7月21日に開通しました。

 この区間は、サイクリングロードに接する旧境清掃センターの煙突頂部の老朽化による剥離が激しく、コンクリート塊の落下等による事故防止のために通行止めになっていましたが、東日本大震災で先端約5メートルが崩落し、その後の危険を防ぐために、煙突のみを前倒しで解体することにしたとのことです。
 解体作業は7月中旬には終了し、安全確認後の同21日には通行止めを解除しました。

 先日、伊勢崎市環境政策課から開通の情報をいただき、早速に出かけてみると、東武伊勢崎線の鉄橋をアンダーパスする元通りのサイクリングロードが迎えてくれました。
 この場所、下り坂のペダルの軽さとスピードを少しばかり楽しめる場所で、更に運が良ければ、鉄橋を通過する東武伊勢崎線を見ることもできます。この日はたまたまその幸運に恵まれ、空の色はイマイチでしたが、通過する電車と早川サイクリングロードをレンズに収めることができました。

 たまたま旧清掃センターのすぐ前に住む方と行き会ったので、東日本大震災の時の様子を伺うと、煙突が倒れて来る心配はなかったものの、細かく粉砕したコンクリート塊がバラバラと落下してくる不安があって怖かったとのことでした。ダイオキシンを飛散させない配慮から解体工法も絞られ、結構な費用が掛かったことなども話題に乗り、焼却施設の建設と解体には巨額なお金が掛かること、ゴミ処理問題に対する考えを新たにした次第です。

 難しい問題はさて置き、サイクリングロードが再び開通した事は喜ばしく、暫く遠ざかっていたこのコース、利用する機会がまた増えそうです。(2011/8/9 記)

鉄橋を通過する東武伊勢崎線と
その下をくぐる早川サイクリングロード
2011/8/6



開通した区間を北側手前から。左は早川。
右の白い建物が旧境清掃センター
2011/8/6

開通した東武伊勢崎線のアンダーパス部分を
鉄橋南側の人道橋(21号橋)から。
右側の建物が旧境清掃センター
2011/8/6


開通した東武伊勢崎線のアンダーパス部分を南側から。
煙突は建物の壁と樹木の間に立っていました。
2011/8/6

鉄橋南側の人道橋(21号橋)をサイクリングロードから
2011/8/6

鉄橋南側の人道橋(21号橋).
昭和37年3月完成
2011/8/6


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旧境清掃センターの煙突老朽化に伴う通行止め

 境女塚にある旧境清掃センターは早川サイクリングロードに接していますが、煙突の頂部の老朽化による剥離が激しく、コンクリート塊の落下等による事故防止のため、解体工事が完了するまで通行止めになっています。解体工事はダイオキシン類の調査や解体計画等を作成後に行われ、向こう2年間を要するとのことです。詳しくは「市議会いせさき」平成23年1月1日号の斉藤優議員さんの一般質問をご参照ください。(2011/1/10 記)


旧境清掃センターと早川サイクリングロード(南側から)
右が早川、後方には赤城山。
2011/1/9



全面通行止めの案内
2011/1/9


全面通行止めの案内
2011/1/9

老朽化で剥離が進む煙突の頂部
コンクリート構造物の剥離は、
風化や冬季の凍結融解の繰り返し等により進行します。
2011/1/9



通行止め中の迂回路




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