島村のそば屋さん「華竹庵(かちくあん)」  [ Home ]




世界遺産の伊勢崎市境島村に蕎麦屋さん誕生!

華竹庵(かちくあん)

建物は幕末築造の金井研香(けんこう)宅、一部屋に俳人金井萬戸(ばんこ)の書斎「華竹庵」

オープンは5月下旬予定

そば屋さん|ギャラリー料理教室、自然食品建物の略歴と金井家系図
掲載日:2017/4/29

そば屋さん「華竹庵」(かちくあん)

 富岡製糸場と絹産業遺産群の世界遺産の街・伊勢崎市境島村
 町内には世界遺産の田島弥平旧宅をはじめとする養蚕農家群が建ち並び、群馬県指定史跡の「金井烏洲と一族の墓」や日本キリスト教団島村教会(文化庁・登録有形文化財)などがあり、周辺各所には当時の面影が残されています。
 そんな島村の一画に、金井烏洲の父・金井萬戸(ばんこ)の書斎「華竹庵」が一室として残された建物が現存し、そば屋さん「華竹庵」は、その建物の玄関間(ダイドコロやオカッテなど)を利用してのオープンです。店の名前の由来は萬戸の書斎「華竹庵」から。4月26日現在、改装等の工事が進行中で、オープンは5月下旬予定。(2017/4/29 記)
 
華竹庵の位置。島村教会の西方130m。田島弥平旧宅の東方450m。
 
金井萬戸(ばんこ)の書斎「華竹庵」(オクノマ)

手前の部屋(ナカノマ)から




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ギャラリー

 そば屋さん「華竹庵」の店主は豊富な経歴の持ち主。過去の仕事を通じて蒐集した様々なコレクションをお持ちです。いくつかを紹介しますと、
●絨毯(ペルシャ、トルコ、ほか) ●キリム ●手作り織物 ●壁紙(特にウィリアムモリス) ●食器 ●陶器
●アンティーク家具 ●ガラス絵 ●うるし絵 など
※コレクションは普段は公開していません。見学ご希望の方は店主にお問い合わせください。
 
華竹庵」の床の間

アンティーク家具や道具、絵画

食器やランタン



華竹庵」の廊下

影絵人形

アンティーク家具など

ガラス絵やうるし絵

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料理教室、自然食品

 店主はコレクションのほかに、料理や自然食品に対してもこだわりを持っています。特に料理に関しては、過去の海外生活で習得した腕を活かして、料理教室を計画しています。対象とする料理は
●トルコ ●アジアン ●フレンチ ●中華 ●精進料理 ●和菓子 など
 自然食品に対しては試食会やサロンを計画。これらの催しを毎月一回程度開催したいとのことです。


建物の略歴

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■旧利根川の中州にあった俳人・金井萬戸(ばんこ)の書斎「華竹庵」を現在地に移築
■画家・金井研香(けんこう)(1803-1879)が「華竹庵」を建物の一部屋として配置する間取りで、新宅を建築(幕末)。
 (現在の金井ナホ家。この度のそば屋さん「華竹庵」の建物)
■金井研香宅の西隣に南宋画家・金井烏洲(1796-1857)宅を新築(明治元年)(現在の金井義明家)

金井家系図




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