東毛広域幹線道路(354BP)韮塚工区および玉村伊勢崎工区 [ 道路工事一覧 ]  [ Home ]




(仮称)利根川新橋・・・A1橋台(伊勢崎側)A2橋台(玉村側)P1〜P4橋脚
韮塚工区境工区(道路部)境工区(橋梁部)
更新日:2012/5/21
 東毛広域幹線道路(354バイパス)は、JR高崎駅東口を起点とし、玉村町〜伊勢崎市〜太田市〜館林市を経由して板倉町に至る延長58.61 kmの主要幹線道路です。
 この内、伊勢崎市の区間は延長11.67kmで、平成20年初頭時点で6.66km(57.1%)が開通し、残りの5.01kmの内、境工区2.85kmは現在進行中で、残りがここ韮塚工区と玉村伊勢崎バイパスです。玉村伊勢崎バイパスには利根川を渡河する橋梁「(仮称)利根川新橋」があります。この区間には「宮郷工業団地」の造成計画も進行中です。完成までの間、適宜現地の様子を掲載して参ります。
(2010/6/25 記)
 →このページへのご意見等はこちらの掲示板からお願いします。 [ 地図拡大概要と地図建設用語集 ]


(仮称)利根川新橋・A1橋台(伊勢崎側)

更新日:2012/2/27 ▲ページTopへ

(仮称)利根川新橋・A1橋台、A2橋台建設地近況


既に完成している橋脚(P1〜P4)
手前からP4、P3、P2(玉村町側から)

→詳しくはこちら
 2011/11/12、(仮称)利根川新橋の建設現場では、P4橋脚完成後、A1橋台とA2橋台の施工現場で埋蔵文化財調査が行われていました。
 A1橋台は今年の3月に、A2橋台は今年の8月にそれぞれ工期が始まっていますが、現時点では両橋台共に埋蔵文化財調査中で、橋台の工事は始まっていないようでした。
 A2橋台側(玉村町側)で田中建設さんの技術者さんと話すと、埋蔵文化財調査が全て完了する時期を待っていると工期が大幅に遅れるので、全調査範囲の内、調査を完了した北側の範囲を埋め戻して、工事に着手したいとのことでした。いずれ、工期延長はお願いしているとのことです。
 両橋台とも、調査のための掘削範囲は広く、掘削範囲を概観すると、A1側では水路と思われる遺構が確認でき、A2側では、北東部の現堤防寄りに住居跡と思われる玉石積み等を確認できました。(2011/11/20 記)
工事概要
一般国道354号玉村伊勢崎バイパス補助公共社会資本総合整備(活力創出基盤整備)利根川新橋(仮称)
橋台 位置 建設業者 概要
A1橋台 伊勢崎市東上之宮町 柏井建設
A2橋台 佐波郡玉村町大字下之宮 田中建設 杭基礎=場所打杭 φ1500mm L=24.5m 14本
橋台寸法 H=8.1m V=943.1立方メートル

A1橋台で進む杭基礎施工

 2012/2/26、前回から3ヶ月振りのA1橋台建設現場の状況です。
 現地に置かれているクローラークレーンやハンマーグラブなどの建設機械や杭の鉄筋篭などを見ると、オールケーシング工法による場所打ちコンクリート杭の打設中のようです。
 オールケーシング工法とは、杭打設位置にケーシングチューブを揺動・圧入しながら掘削し、同時に孔壁を保護し、先端のハンマーグラブで掘削土砂を排出し、鉄筋篭を建込んで、コンクリートを打設する工法です。
 机上では分かっていても、なかなか実際の施工現場を見る機会は少なく、この日も日曜日で現場は休み。いつか施工中の様子をじっくりと見学してみたいものです。(2012/2/27 記)

杭施工中の現場
2012/2/26


現地に仮置きされた鉄筋篭
2012/2/26


クローラークレーン
2012/2/12


工期は3月15日とありますが、
延長されているようです。
2012/2/12

 この円筒状の装置は全回転チュービング装置のようです。 全回転チュービング装置は、転石のある地盤や旧構造物の鉄筋コンクリート基礎がある地盤などに使用されます。
2012/2/26


ハンマーグラブ
2012/2/26



現地に仮置きされた鉄筋篭
2012/2/12


クローラークレーン
(宮川の右岸から)
2012/2/12

杭施工機械が勢揃い
2012/2/26


杭施工機械が勢揃い
2012/2/26



埋蔵文化財調査(A1橋台の東側)
2012/2/26


埋蔵文化財調査(A1橋台の東側)
2012/2/26

A1橋台付近の埋蔵文化財調査


調査地を北側中央付近から南方
2011/11/12

調査地を北側中央付近から西方
2011/11/12


A1橋台東方の道路部では
一部盛土が始まっています。
2011/11/12

調査地を西側中央付近から東方
2011/11/12




(仮称)利根川新橋・A2橋台(玉村町側)

更新日:2012/5/17 ▲ページTopへ

A2橋台の建設状況

 2012/5/13、前回レポートから2ヶ月経過した現地では、既に橋台のコンクリート打設を終え、型枠が外れた躯体が姿を現していました。側面の形状から判断して、橋台形式はラーメン式橋台(*)のようです。背面の壁部材には踏掛版受け台が付いています。上部工は暫定形2車線で架橋するようですが、橋台は完成形の幅員で施工されたようです。なお、工期は7月31日に延長されています。(2012/5/17 記)
 (*)前回レポート時に箱式橋台と予想しましたが、頂版と側壁、パラペットの結合形式から判断して、ラーメン式橋台のようです。

利根川サイクリングロードの
道路中心から
2012/5/13



架橋地点上流の
利根川サイクリングロード
2012/5/13

躯体の施工を終えたA2橋台。箱断面の中をサイクリングロードが通過。
2012/5/13

A2橋台工期は2012年7月31日
2012/5/13

利根川サイクリングロードの通行止めは
2012年6月30日まで
2012/5/13

▲ページTopへ

A2橋台の建設状況

 2012/2/12、前回から3ヶ月振りの現地レポートです。前回は埋蔵文化財調査のため、A2橋台背面側が広範囲に掘削され、橋台工事は着手前でしたが、この日、現地には既に橋台の施工が進んでいました。現地に立つ完成予想図によれば、橋台形式はサイクリングロードを箱断面で通過させる箱式橋台のようですが、橋台全体がブルーシートで覆われていたので、コンクリート打設がどこまで進んでいるのか確認できませんでした。
 今回、嬉しビックリなのが、現地に設置されていた工事見学場所。先日紹介した渕名高架橋の日本橋梁さんの現場展示室は非常に立派な展示室で感激するばかりですが、私が知る限りこのケースは全くの特例で、現実的には現場展示室や見学場所が設けられている建設現場はほとんど例がなく、現地に完成予想図もないのが一般的です。
 そんな状況の中、日本橋梁さんの展示室には及びませんが、今回、この現場でも現場見学場所として木製の椅子付きテーブルや花壇が設置され、完成予想図が立ち、北側の背の高い竹林が冷たい空っ風の防風林の役割を果たし、陽だまりの見学場所で、背中のリュックを下ろして喉を潤し、気持ち良く小休止と見学を楽しむことができました。(2012/2/16 記)

見学場所に立つ完成予想図
2012/2/12



工事見学場所
2012/2/12



工事見学場所の案内
2012/2/12


迂回路の案内
2012/2/12

→迂回路の拡大表示

正面後方でブルーシートに覆われた矩形構造物がA2橋台。
手前の掘削部は、埋蔵文化財調査のための掘削。
2012/2/12

A2橋台背面で進む埋蔵文化財調査
2012/2/12


ブルーシートに覆われたA2橋台
2012/2/12

A2橋台背面で進む埋蔵文化財調査

2012/2/12


A2橋台背面で進む埋蔵文化財調査
2012/2/12
A2橋台(玉村町側)の埋蔵文化財調査

利根川サイクリングロードから
右側が調査地
2011/11/12



調査地を北西隅から南東方向
2011/11/12

工事案内
工期は延長されるとのことです
2011/11/12



調査地を南側から北方
竹藪の切れた位置が道路位置
2011/11/12

埋文調査で表土が掘削された建設地
2011/11/12


2011/11/12


(仮称)利根川新橋・P1〜P4橋脚


▲ページTopへ

(仮称)利根川新橋・P4橋脚完成、上部工の発注も間もなく

 2011/7/24、3ヶ月と1週間振りに(仮称)利根川新橋P4橋脚施工現場を訪れてみると、何とナント、既に完成していました。前回は地中部の施工を終え地上部の鉄筋組立工事が始まったばかりの段階で、橋脚の高さから判断しても数回に分けたコンクリート打設になると予想し、まだ完成前だろうと思っていましたが、読みが甘かったようです。工期が6月30日だったことと、現地の雑草の成長振りから判断して、工期内に納まったことと思います。梅雨や夏の増水期前の河川敷内の工事に対しては、施工者の皆さんの苦労が忍ばれます。
 群馬県公式サイトによれば、(仮)利根川新橋の上部工製作架設も公告され、8月8日に開札となるとのことで、いよいよ上部工も始まります。公告内容の幅員を確認すると、上部工は暫定形2車線+歩道分のようです。(2011/7/30 記)

(仮)利根川新橋・上部工製作架設工事概要(群馬県公式サイトによる公告内容を一部要約)
工 事 名 補助公共 社会資本総合整備(活力創出基盤整備)
利根川新橋(仮称)上部工桁製作架設工事(分割1号)
工事場所 国道354号 玉村伊勢崎バイパス
伊勢崎市東上之宮町地内〜佐波郡玉村町大字下之宮地内
橋梁形式等 鋼4径間連続細幅箱桁橋
橋長L=286.3メートル 幅員W=11.5メートル
製作加工 総重量=1414トン
工事内容 製作・架設工 一式
工期 平成23年10月〜平成25年6月
入札期間 平成23年8月3日午前9時〜平成23年8月5日午後4時
開札予定日時 平成23年8月8日午前10時
 なお、A1橋台(伊勢崎市東上之宮町)については群馬県道路整備課から平成23年3月に条件付一般競争で発注されています。
 A2橋台(佐波郡玉村町大字下之宮)は群馬県公式サイトによれば、一般競争入札が下記のように公告されています。
入札期間=平成23年8月8日午前9時〜平成23年8月10日午後4時
開札予定日時=平成23年8月11日午前10時
A2橋台概要 杭基礎=場所打杭 φ1500mm L=24.5m 14本、橋台寸法 H=8.1m V=943.1立方メートル
工期=平成23年8月〜平成24年3月

完成したP4橋脚(玉村町側から)
既に雑草の背丈が分け入るのを拒むような高さに伸びています。
2011/7/24



完成したP4橋脚。後方はP3、P2橋脚
(玉村町側の利根川CRから)
2011/7/24

これはP3橋脚(伊勢崎市側から)
4橋脚の内、最初に完成しました。
2011/7/24



P4橋脚(左端)を伊勢崎側から
右側はP3橋脚
堤防の雑草が成長して、
姿を見ることができません。
2011/7/24

A1橋台予定地付近
既に工事が発注されています。
2011/7/24


▲ページTopへ

(仮称)利根川新橋・P4橋脚の施工

 2011/3/27、2011/4/17、(仮称)利根川新橋P4橋脚施工現場を訪れてみました。現地に車で近寄れる一般道路はありませんが、利根川右岸のサイクリングロードが現場のすぐ脇を通っているので、サイクリングがてら見学できます。
 現場では、圧入オープンケーソン工法によるP4橋脚の地中部の基礎工事をほぼ完了し、地上部の橋脚躯体の鉄筋組立て工事が始まっています。
 地中部の難易度の高い工法による施工を終えた現在、今後は周囲からも目に見えた施工が進むと思いますので、完成まで適宜訪れてみようと思います。現地に立つ工事案内によれば、P4橋脚の工期は2011年6月30日です。
(2011/4/24 記)

利根川サイクリングロードから
(玉村から伊勢崎方面)
後方の橋脚は既に完成している
P2とP3橋脚
2011/4/17

地上部の橋脚躯体の鉄筋組立て工事が進むP4橋脚架設現場
後方の橋脚は既に完成しているP2とP3橋脚
2011/4/17

2011/3/27




工期は2011年6月30日
2011/3/27

ほぼ地上部まで進捗して来た現場
後方の橋脚は既に完成しているP2とP3橋脚
2011/3/27



圧入オープンケーソン工法の説明
2011/3/27

▲ページTopへ
 2011/1/29、4ヶ月ぶりの(仮称)利根川新橋架設現地では左岸陸地部のP2橋脚も完成し、最後の橋脚である右岸側のP4橋脚を工期中でした。残念ながら左岸側から離れているので詳しくは見学できませんでしたが、誰もいない左岸の陸地に立ち、既に完成した3基の橋脚が整然と並んでいる姿を眺め、この上に架かる上部工の完成姿をイメージすれば、今のこの静けさも後日に振り返ればまた貴重なひと時になるのだろうと、ちょっと物想いに浸らせてくれます。
 次回は右岸側のサイクリングロード側から見学してみることにしましょう。
(2011/2/1 記)
※橋脚の”P”はPier(ピア)の頭文字です。 

完成したP2(右)とP3(中央)、および工事中のP4(左端)
2011/1/29


完成したP3(右)と工事中のP4(左)
狭い河川幅の中をタップリな水量で流れる利根川
2011/1/29

完成したP2橋脚。橋脚の高さを自転車から推定してください。
2011/1/29


完成したP2橋脚
2011/1/29


完成したP2橋脚(左)とP1橋脚(右)
2011/1/29
 左岸のP2橋脚の前面を見ると、蛇籠工(じゃかごこう)が布設されていました。蛇籠工とは玉石や栗石(ぐりいし)を針金で束ねて斜面防護のために積み上げたもので、地下水や河川の水を自由に移動させながら土砂を押さえて守る工法で、古くから使われている土木工法ですが、最近はなかなかお目に掛からなかったので新鮮な感じがします。

P2橋脚前の蛇籠工
2011/1/29

蛇籠工の針金と玉石
2011/1/29

P2橋脚
2011/1/29

▲ページTopへ
 2010/9/25、3ヶ月ぶりの現地レポートです。
 P1橋脚の工期は9月12日でしたが、この日、現地には完成した橋脚のコンクリート躯体が姿を現していました。周囲からは全ての仮設用資機材が片付けられ、地盤も整地され、通行止めも解除されていました。躯体断面は長手方向の端部が円弧で、しかも高さ方向にテーパが付いているので、形状的に柔らかい雰囲気があります。
 この完成で4つの橋脚の内、利根川河川内のP3橋脚とこのP1橋脚と2つの橋脚が完成です。(2010/10/4 記) 

完成したP1橋脚(北側から)
支承部が掛け違いになっているので、左右のスパンの桁高が異なるようです。
2010/9/25

完成したP1橋脚(南側から)
2010/9/25


完成したP1橋脚(西側から)
2010/9/25

コンクリート打設を終えたP1橋脚(北側から)
2010/8/21
 2010/6/20
玉村伊勢崎バイパスの工事が進んでいると言う情報を得てから、利根川に架かる橋梁現場の様子がずっと気になりつつ、訪れたのはこの日が初めてのこと。
 自分勝手に「まだ基礎工を施工している程度だろう」と予想していましたが、現地では既に河川内の橋脚が完成していました。幅員25mの橋脚は流石に巨大です。完成予想図を見ると橋脚が4基あり、左岸(伊勢崎側)でP1橋脚の施工が進んでいたので、この橋脚はP3のようです。 (2010/6/25 記)



P1橋脚の足場工
2010/6/20

A1〜P1間を流れる水路
2010/6/20

柴駒線の少し西側では
水田内に杭が打たれていました。
2010/6/20

完成した橋脚(P3)
2010/6/20


2010/6/20

架橋地点の下流
この辺の利根川は河川幅が狭い
2010/6/20


完成した橋脚の周囲の玉石混じり土砂を伊勢崎側の空き地に運搬していました。
2010/6/20

工期は9月12日
建設会社は株式会社栗原工務店
2010/6/20

現場事務所
2010/6/20

左岸側に打たれた杭
2010/6/20


韮塚工区(伊勢崎市田中町〜伊勢崎市韮塚町)1.06km・群馬県施工






駒形柴町線(地元通称・柴駒線)との交差点改良


掲載:2012/5/21  ▲ページTopへ
 2012年5月19日の韮塚工区・柴駒線交差点改良工事の状況です。
 前回から2ヶ月ぶりの現地では、柴駒線東側の車線を通行止めして、交差点部(下右図赤○印)を含む南北区間で工事が進んでいました。現地で工事関係者に尋ねると、東側車線の工事終了後、次には西側車線を通行止めし、同様に工事を進めるとのことです。この日は土曜日でしたが、工期遵守のため、土曜日は当然で日曜日も作業することが多く、ゴールデンウィークも返上だったそうで、土日もゴールデンウィークも休んでいる私としては、ちょっと気が引けました。残り日数約70日、沿線の田植えも始まる時期で大変でしょうが、ぜひ頑張ってください。(2012/5/21 記)

改良後のイメージ図
(※現地の状況から描いたイメージ図で、正確である保証はしていません)

交差点位置図(上図赤○印)

工事区間南端部付近に立つ工事案内
2012/5/19


交差点南東側の隅切り部の工事
2012/5/19



交差点以西(東側から西方)
2012/5/19

東側車線を通行止めして、西側一車線の交互通行で工事が進む現場。
後方に横たわる赤城山(左)と袈裟丸山(右)。(工事区間南端部付近)
2012/5/19



交差点以東(西側から東方)。後方中央付近に家電のコジマの広告塔。
2012/5/19

交差点以南(南側から北方)
2012/5/19

交差点以北(南側から北方)
2012/5/19
 2012年3月20日韮塚工区の状況です。
 354BPの玉村伊勢崎BPと韮塚工区との工区境界は群馬県道104号・駒形柴町線(地元通称・柴駒線)と交差しますが、現在、その交差点で改良工事が進んでいます。工事は2分割で発注され、交差点から北側が柏井建設さん、交差点から南側が栗原工務店さんです。柴駒線側に右折線確保のための道路拡幅が行われ、道路脇の水田側にはL型擁壁と水路が布設されます。工事は片側通行で進んでいます。工期は6月29日。(2012/3/21 記)
交差点南側

工区南端部に立つ工事案内
2012/3/20

交差点南東側。L型擁壁布設中。(南端部から北方)
2012/3/20
 交差点南西側では南北方向の水路(354BPを暗渠で横断)と柴駒線の横断暗渠との接続工事が進んでいます。接続ヶ所には枡が布設され、柴駒線の横断暗渠の布設は既に完了していて、古い暗渠と布設替えになるようです。
 交通量の多い柴駒線での工事、大変そうです。

交差点南西側の水路工事
(交差点から南方)
2012/3/20

交差点南西側の水路工事
(交差点から南方)
2012/3/20

交差点南東側でL型擁壁布設
(交差点から南方)
2012/3/20

交差点から南方
2012/3/20

交差点南東側でL型擁壁布設
道路は片側通行
(南端部から北方)
2012/3/20
交差点北側

工事案内
2012/3/20

交差点北西側
2012/3/20

交差点北西側(横断暗渠布設)
2012/3/20

交差点の東側(354BP)
横方向の道路は柴駒線
2012/3/20

交差点の西側の現道
(自転車、歩行者のみ通行可)
2012/3/20



韮川のボックスカルバート設置工事


▲ページTopへ
 

布設位置図(上図赤□印)
 2012/4/21、ちょうど一ヶ月前の前回見学時に大型クレーンに吊り上げられて順次組み立てらていたボックスカルバートの布設工事がほぼ完了し、前後の護岸ブロック修復や河床整正工、躯体背面土の埋め戻し工などが進んでいます。
 この現場のすぐ下流側で伊勢崎市建設部が進めている名和幹線の韮川・ボックスカルバートの布設工事も躯体工のコンクリート打設を終え、両現場がほぼ同様な進行状態です。
 また354BPの韮川以西では道路側端部の側溝布設を完了し、区間中央の現道に立つと、韮川のボックスカルバートを経由して家電のコジマまでの道路法線を良く見通せるようになっています。(2012/4/26 記)

ボックスカルバート躯体の布設を終えた現場(韮川の上流右岸から下流方向)
(拡大写真は右下)
2012/4/21


ボックスカルバート以西の354BP
道路側端部の側溝布設を完了。
後方中央は家電のコジマ。
2012/4/21

ボックスカルバート躯体の布設を終えた現場(韮川の下流左岸から上流方向)
2012/4/21



ボックスカルバート躯体の布設を終えた現場(韮川の上流右岸から下流方向)
2012/4/21

▲ページTopへ
 2012/3/20354BP韮川工区の建設現場ではほとんどの現場で作業を行っていました。

 この日は「春分の日」の祝日。いつも土日の取材なので現場が動いている風景にはなかなか巡り合わないので、「工期が近づいているので忙しいのだろうか」と勝手に予想していましたが、工事案内を見るとどの現場も3月工期ではなく、ひょっとしたら週日の祝日は休みにしないのかも知れません。

布設位置図(上図赤□印)
 ・・・などと言うつぶやきはさておいて、韮塚工区の韮川では、現在、3工区に分割発注されたボックスカルバートの布設工事が進んでいます。1工区が堀越組さん、2工区が島久建設さん、3工区が栗原建設さんです。この日、ボックスカルバートの二次製品の各部材が、大型クレーンに吊り上げられて順次組み立てられて行きました。
 この位置のすぐ下流側では伊勢崎市が名和幹線の韮川・ボックスカルバートの布設工事を進めていますが、そちらは現場打ちによる施工なので、近接区間での現場打ちと二次製品とによるボックスカルバートの施工風景を同時に見学できることは、貴重なことと思います。
 二次製品は、現場打ちと比べると、鉄筋組立て、型枠・足場の組立て/解体作業がないので、現場もスッキリとし、工期短縮にも有利です。また部材厚を薄くしたいなどの理由でPC部材にする場合には、緊張機器設置の関係で、橋梁現場などを除けば現場打ちは不利(余り例がない)です。ただ一般的には現場打ちの方がコストが安いと言われています。
 実際、どんな工法・形式を選択するかは、現場の諸条件や予算に依存するので、現場ごとの条件により比較選定します。(2012/3/22 記)

上流右岸から。左端にコジマ。
2012/3/20


下流右岸から。
後方には榛名山
2012/3/20

クレーン吊り上げ施工が進む韮川・ボックスカルバート(上流右岸から)
2012/3/20



下流右岸から。右後方には榛名山。
2012/3/20

上流左岸から
2012/3/20

上流左岸から
2012/3/20
現地に立つ掲示板から

工事着手前の風景
2012/3/20

現地の掲示板には各施工ステップの工事風景写真が掲示されています。

韮川ボックスカルバート設置・工事案内


1工区:堀越組さん
2012/3/20

2工区:島久建設さん
2012/3/20

3工区:栗原建設さん
2012/3/20

韮川の西方(高崎側)で進む道路工事


道路北側の側溝布設(西側から東方)
後方ではクレーンによる
韮川・ボックスカルバート設置中。
2012/3/20

2012/3/20


韮川工区・道路一般部区間


掲載:2012/4/26  ▲ページTopへ

恵風荘の南東付近から東方
(中央の赤い点はコジマの広告塔)
2012/4/21


太田方面の標識
2012/4/21
 2012/4/21韮塚工区の道路一般部に、早くも道路案内標識が設置されていました。

 韮川工区では韮川のボックスカルバート布設と駒形柴町線交差点改良工事が現在進行中で、道路一般部においても、韮川以西で路床工や路盤工が未完成ですが、駒形柴町線以西〜利根川の状況と比べると進捗度が高いので、部分開通も遠からずかも知れません。標識設置は早めの周知を期待してのことでしょうか。
 群馬県庁の公式サイトによれば、韮塚工区(4車線)の完成予定は平成25年度になっています。
(2012/4/26 記)

 なお、現地に立つ工事案内板によれば、現在進行中の各工事の工期は下記の通りです。
■駒柴線交差点改良=6月29日
■ボックスカルバート=4月30日
■道路=5月21日

駒形柴町線との交差点の東
(恵風荘の南西付近)
2012/4/21

交差点南北方向の行先を示す標識
上部のスペースには将来は
「玉村、高崎」
などと追加されるのでしょう
2012/4/21

掲載:2011/11/22  ▲ページTopへ
 2011年1月29日の韮塚工区の状況です。
 老人ホーム恵風荘の東側から柴駒線までの区間(1.06kmの4割程度)で車道の路床工を終え一部路盤工が進み、歩道部では既に路盤工を終えて、一部区間では舗装待ち状態です。北側側道では基層舗装が進み、本線より先に開通する様子でした。
 韮塚工区東端のコジマ電気(韮塚交差点)から韮川までの区間では車道と歩道共に路盤工と基層舗装を終え、舗装待ちの状態です。韮川と354BPは鋭角に交差しますが、Boxカルバートで渡河し、その設置工事が平成24年3月15日までの工期で行われます(現地工事案内による)。(2011/11/22 記)

舗装待ちの北側歩道部
(老人ホーム恵風荘の南側)
2011/11/12

舗装待ちの北側歩道部
(老人ホーム恵風荘の南東側)
2011/11/12


歩車道境界のBox側溝の布設完了
(老人ホーム恵風荘の南東側)
2011/11/12


柴駒線との交差点付近で進む
南側歩道部のL型擁壁工事。
2011/11/12

老人ホーム恵風荘の東側から柴駒線までの区間で路床工を終えた車道部
2011/11/12

車道の路盤工が進む車道部
(老人ホーム恵風荘の南東側)
2011/11/12


柴駒線との交差点付近(南側歩道)
2011/11/12


柴駒線との交差点付近(北側歩道)
2011/11/12

歩車道境界のBox側溝の布設完了
(老人ホーム恵風荘の南東側)
2011/11/12


柴駒線との交差点付近で進む
南側歩道のL型擁壁布設。
2011/11/12

韮川のBoxカルバート設置工事案内
2011/11/12

韮塚工区東端のコジマ電気(韮塚交差点)から西側区間では
車道と歩道共に路盤工と基層舗装を終え、舗装待ち状態
2011/11/12

韮川のBoxカルバート設置工事案内
2011/11/12

ジマ電気(韮塚交差点)の北側
2011/11/12

掲載:2011/2/6  ▲ページTopへ
 韮塚工区最初のレポートは、2011/1/29の現地の状況です。現在、韮塚工区東端のコジマ電気から韮川までの区間では路床工事が進み、韮川から老人ホーム恵風荘の南を通り柴駒線までの区間では埋蔵文化財発掘調査が進んでいます。遺跡の名前は阿弥大寺本郷遺跡です。柴駒線以西の周辺では、宮郷工業団地の造成関連と思われる測量作業も進んでいます。(2011/2/6 記)

道路工事案内(コジマ電気の北西)
2011/1/29


2011/1/29

コジマ電気の北西付近
路床工事が進行中
(東側から西方)


深い路床 2011/1/29


コジマ電気の北側。
現在T字路で交通止め。
(西側から東方)
2011/1/29

恵風荘の南東
2011/1/29

恵風荘の南東
2011/1/29

恵風荘の南東
2011/1/29


恵風荘の南東
2011/1/29

阿弥大寺本郷遺跡
工期:H22/11/1〜H23/3/31
2011/1/29

柴駒線の東側
2011/1/29

恵風荘の南
2011/1/29



恵風荘の南
2011/1/29


概 要

▲ページTopへ
国道354号玉村伊勢崎バイパス 主要地方道高崎伊勢崎線(韮塚工区)
箇所名 佐波郡玉村町福島〜伊勢崎市田中町 伊勢崎市田中町〜伊勢崎市韮塚町
期間 平成20年度〜 平成20年度〜平成25年度
延長 3.03km 1.06km
幅員 12.0(25.0)m (暫定2車線、完成4車線)
区分 4種1級
設計速度 60km/h

標準幅員
玉村伊勢崎工区
橋梁型式:4径間連続鋼細幅桁橋+1スパンの単純床版桁橋
橋長:322m
下部工は4車線分を施工
上部工:暫定2車線の供用開始は27年度(予定)、4車化は29年度(予定)
工区名 区間距離 施工 事業費 完成予定
(暫定2車線)
H22年度末
進捗率
(事業費ベース)
1.45km 伊勢崎市 約24億5千万 H24年度 約47%
1.40km 群馬県 約30億円 H24年度 約57%
韮塚 1.06km 群馬県 約12億円 H25年度 約83%
玉村伊勢崎 3.03km 群馬県 約90億円 H26年度 約46%




▲ページTopへ