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2008/8〜2008/9

2009/1/31(土)

一寸先は闇

枯れ木の小枝で目を刺して、正に一寸先は闇!

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昨年の秋の終わり頃から、庭木を大胆に剪定しました。
剪定と言うと聞こえがいいですが、
大きな幹を手当たり次第にバッサリと落とした次第です。

狭い庭にジャングルのように伸びた木々が
冬の日当たりが悪い、洗濯物を干す場所がない、洗濯物が乾かない
と我が奥様から長年不評を買っていて、
今回、夫婦円満を優先し英断したわけです。
剪定したのはモクレン1本、山茶花4本、
紅葉1本、モッコク2本、ゴールドクレスト1本。

バッサリとやってみると自分でもサッパリ。
庭が明るくなり、気持ちも軽くなりました

問題は剪定した大枝の始末
かれこれ2ヶ月間くらいの休日に少しずつ切り落とし、
順次、暇に任せて小枝に刻んで市のゴミ袋に出していたのですが
現在残っているのは最後に切ったゴールドクレストと山茶花の大枝。

で、今日の話題の本番はここから。

一昨日の昼休み、
昼食前の寸暇を利用して小枝に刻んでいたのですが、
その作業の途中、山茶花の大枝に付いた小枝の先が右目にグサリ!

ワー! ヒエー! ギャーと驚く間もなく、その瞬間からお先真っ暗!

痛くて目が開けられず立ち往生、家人は家の中で昼食の準備。
ずっと立ったままと言う訳にも行かず、
左目を無理無理に開けながら家に入って事情を説明すると、
カミさん、大慌て。
大変、大変、お医者さんに行かなくっちゃ!」と。
医者嫌いな私は
「大丈夫、大丈夫! じっとしていれば治るから」
と根拠のない空自信で横になるも痛みは強くなるばかりで目は開けらず、
結局、母親に連れられた子供の如くに目医者さんへ。

午後一番に診ていただき
「角膜の外を覆っている粘膜が損傷しています。
2,3日痛みが残りますが、大丈夫です。
抗生物質と痛み止めの目薬を出しておきますから」
と言われて一安心。

自宅に戻るものの目は開けられず、痛みは益々ひどく、涙が次々に溢れ出て
結局ふとんに横になり安静にしているしか術がありません。
トイレに行く時だけ開けられる方の目を開けて丹下左膳。
遠近感がおかしくなった足取りで壁伝いに進み
長年住み慣れた我が家のお陰で、ほとんど目を閉じていても用が足せて、
「なぁ〜んだ、結構大丈夫なんじゃないか」
とまたまた空自信。

それにしても、困ったのは
飯より好きな「Go!伊勢崎」の更新ができないこと・・・
飯より好きなテレビが見れない事・・・
飯より好きな買い溜めした本が読めない事・・・

(一体飯より好きな事がいいくつあんの?って)

それに、何より重要なのは
飯より大切な仕事が滞ること
日頃、ワーカホリックを自認する我が身、
土日ならばいざ知らず、平日の突然の休みは、
不慮の事故が原因ではあっても嬉しいと言うより苦痛。
これまた悲しい性。

でも、目を開けられないってことは、本当に何もできないんです
で、結局、29日の昼から30日の夜までの32時間、
ただひたすら横になっていました。
その間、起きたのはトイレと食事の時のみ。

30日の夜になって、多少は目を開けられるようになり
ちょっと良くなっただけですぐに元気になる幸せな性格をしているので、
痛い目をしばしばさせながら
早速にパソコンに向かい、この駄文を書いている次第です。
でも、鏡を見るとお岩さんよろしく目が腫れていて、あぁ、恨めしい・・・
せっかくのハンサムが台無し(ハイ、ハイ)

それにしても、ホンの一瞬のことなのにこんな事になるなんて・・・

人生、一寸先は闇

深さや場所が違っていたら失明に。
それこそ闇の世界に。
(なんて、駄洒落を飛ばせる程度で、ホント良かった)



コンピュータに接してから42年、
操作がパンチカードから端末機の時代に入ってからでも32年、
以来、毎日ディスプレイを凝視し続け、
3年前に眼科医に
「平均より3〜5歳早く老眼が進んでいます」
と不名誉な宣告。

遠くの景色は相変わらずハッキリと見えるのに。
丸で、アフリカの原住民の視力。

世の中に普通に出回る文書は
メガネ(老眼鏡とは言わない。読書メガネと呼びましょう)
がなければ全く読めず。
よく店のカウンターで会員カードに住所氏名を書く時など、
いちいちメガネを出すのが面倒なので
「名前書くとこどこ?住所はこの辺?」
って確認して、感に頼って適当に書き込んで
「大丈夫?書けてる?」と。
「あ、ハイ、大丈夫です」と店員。
全く不便な世の中。あ、自分の視力のせいか?


そこへ持ってきて、今回の事故。
実は、大枝は見えていたのですが、
老眼のせいで小枝の先までは良く見えていなかったのも原因しているんです。
でも、読書メガネって普段は掛けないし。

ま、言い訳しても仕方ないか。
これからはせいぜい気を付けることにしましょう。

それにしてもヘレンケラ−女史は偉大です!

2009/1/29(木)

感激、CDリサイクル!

古本リサイクルに気を良くして今度はCDリサイクルに挑戦

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昨年、家に溜まった本を市内のリサイクルショップ(ブックオフ)に持参し
一冊40円平均で売れてエラく気を良くしていたので
今回はCDに挑戦してみました。

買い取る条件は税込み2,300円以上のアルバムとのことなので
過去20年くらいの間に購入したCDのうち
最近、ちっとも聴いていないCDを50枚くらい。

ジャンルは実に様々で、70年代のロックやフュージョン
モンゴルやメキシコ、アフリカの民族音楽
ミュージカル映画やクラシック、教会音楽
柳ジョージや上田正樹、中島みゆき
変わったところでは四万十川の清流や森の野鳥の声

ちょっと名残惜しかったけど
でも
ビートルズやクラプトン、ライオネルリッチ、
SGやボブディラン、アメリカン50's
ディオンヌワーウィック、サラボーン、キャロルキング、
クリフリチャード、オールフォーワン、エンヤ、ムスタキ・・・などなど
お気に入りは取ってあるし

この際思い切って出してしまえ〜!
と出すことにしました。

番号札を預かって価格査定を待つ間、店内で本を物色しながら
「本は値段が付いたけど、CDはダメなんだろうなぁ
ジャンルも偏ってるし、
ま、ガソリン代が出ればいいか。
いや、それも無理かな?」

なんて、諦め気分と
「でも、ひょっとして?!」と言う期待感がゴチャゴチャで
完全なる小市民。
この感覚、結構貴重な体験。

そして、その結果は如何に??

結末は次回に



な〜んちゃってもったいぶらずにお答えしますと、
ヌワント、4,400円になりました。

内訳を見ると
1枚600円の値段が付いたのもあって、
他にも、400円とか200円、
一番安いのが60円(これが一番多かったですが・・・)。

でも、合計4,400円です!

聴く回数が減り、ラックの肥やしになっていたCDが4,400円。
1,000円札4枚と400円(くどい?)
ちゃんと買い取ってもらったCD達もきっと幸せ
この後、どんな人に買ってもらえるのかな?



音楽好きな皆さん、もしラックの中で眠っているCDがありましたら
ゴミで捨てないで
リサイクルショップへ持参してみてはいかがでしょうか?


2009/1/26(月)

ヒールからヒーローへ、強い朝青龍!

・・・そして素早い民放の変わり身?

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昨年、悪役横綱としてブラウン管に乗り続けた朝青龍
そして、今場所、左ひじの故障やけいこ不足を抱えながら
引退危機を賭して挑戦。

その結果の見事な優勝!



朝青龍は、今場所はいつも以上に気迫に満ちていました。

初日から闘志を剥き出しの相撲を取り続け
相手力士が土俵を割り、勝敗が付いているのにまだ最後のダメ押しの一手を食らわし
それが相手の頭や背中の上を舞う空拳だったりしたのはご愛嬌でしたが、
また、土俵の下に転がり落ちた相手力士をまだ敵意剥き出しで睨み続けたり、
負けん気の強さなのか気迫なのか、
観戦していながら、
こう言う態度がヒール役たる所以なのかなぁ。
でも、このくらいの闘志がなければ勝負には勝てないんだろうなぁ。
それに、このくらいやんちゃな方が分かり易くて見ていて微笑ましい

と、相撲以外のことを色々と考えさせられた場所でした。

倒した相手が土俵下に落ちると、手を差し伸べて救い上げる力士が多い中、
その反対の事をする朝青龍。

相撲は品格か? 相撲も勝敗か?

昨年、「ヒール役」でマスコミに登場し続けた時もこの「品格」を問われていましたが
やっぱり「勝つ」から話題に乗り、相撲界にも貢献するので
品格+強いこと」が理想とは言え
どちらか一方しか取れないとするならば、大衆の視線は
「強いこと」>「品格」
であることは、昨日の優勝決定戦の盛り上がりが答えを出しています。



で、相撲ファンの一喜一憂は罪がありませんが、
(でも、それもちょっと節操がない?)
今回もマスコミの変わり身の早さにはまたまた驚きました。

昨年は・・・

朝青龍がモンゴルでサッカー試合を楽しんだ例の事件の批判的視線、
その後、モンゴルへ治療で帰った時には潜入ルポまでして
「本当に治療しているのか?」などど疑惑視線、
また八百長疑惑の時には巡業先まで執拗に追い掛けたりと
どの民放も押しなべてヒール役「朝青龍」を作り上げていました。

それが・・・
優勝した途端に

朝青龍、復活!

なんて調子で。

朝青龍の優勝は素晴らしいことだけど
批判し続けたマスコミの変わり身の早さに唖然
現実ってこんなもんなのでしょうか?

マスコミって何??



そう言えばご当地伊勢崎市でも
過去において数々のマスコミ扇動事件が・・・・

2009/1/22(木)

ウェブサイトの運営・個人と組織と・・・その影響や効果は?

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昨年、当「Go!伊勢崎」サイトに関連して、
ウェブサイトの運営母体が個人か組織かに付いて考えさせられる事件がありました。

私の見解について結論を先に述べると、
ウェブサイトは運営母体に影響されるものではなく
コンテンツそのものが訪問者に対して何らかの意味があるかどうかが重要である

と考えています。

まずは下表をご覧ください。
これは運営母体と実際の内容(顔付き)が個人か組織かで分類した表です。

運営母体 内容
(顔付き)
組織 組織的 国や地方自治体、その他公的機関の公式サイト
企業や組織の広報、新聞社等のニュース配信
組織 個人的 著名人(政治家や芸能人、評論家)の主張や日記、社長ブログ
個人 組織的 ボランティア団体、イベント、愛好会の広報など
(実際は組織ではありながら、サイトの運営がその組織内の誰か(有志)に任されているような場合。時には学校の紹介ページなどもこれに当たります)
個人 個人的 個人や議員、弁護士等の主張や日記、
経済評論家や士(さむらい)業種、エンジニアの専門的情報公開
個人のスポーツや芸術、音楽等の趣味紹介
個人がある分野に特化した情報紹介

上記の分類には入らず、しかも最近益々増加傾向なサイトがいくつかあります。

(1)まずはウェブ自動巡回・検索・収集・再整理・コンテンツ自動生成

これは、ウェブサーバに常駐させた検索エンジンプログラムを起動させて
ウェブを自動巡回し、該当するコンテンツを収集・再整理して
動的にその都度新規ページを作成するサイトです。

簡単に言えば、
他人が作ったサイトをプログラムで自動検索・収集・整理して表示

するシステムです。
これならば、そのプログラムを作成しさえすれば、コンテンツ作成の費用がかかりません。
プログラムの勝負になるので主にITに強い企業が運営します。
たまには個人でもこのようなプログラムを開発し、
巨額の価格(通常何億円と言うオーダー)でオファーが入ったりしているようです。
(例として・・・Google検索ページ、Yahoo検索ページ、Hatenaブックマーク、
livedoorクリップ
、瞬コレ、DMOZ、探る(anaguru)、Sensr、各種口コミサイト、
各種地域情報やイベント情報の自動生成サイトなど)

(2)次には訪問者の投稿主体サイトがあります。

記事や画像、動画の投稿、分類、検索機能を有したウェブプログラムを起動させ
コンテンツそのものは訪問者の投稿を使用するので、
管理側の負担は初期プログラム作成費用と日々の保守管理です。
YouTubeやウィキペディアがこれに当たります。



ところで、サイト訪問者の皆さんは、日々サイトを訪問する時、その運営母体
の存在をどこまで意識して閲覧しているのでしょうか。

大組織が運営していないサイトは見ないとか
逆に、組織が運営しているのは硬いので見ないとか
色々な識別を行って見ているのでしょうか。

私自身がサイトを訪問する時の視点は
記事が面白い、楽しい、感性が合う、必要、有益、貴重、日々の情報源として・・・
とサイトのコンテンツそのものに対する関心が主体で、
運営母体が組織であるか個人であるかの区別は特別な選択肢ではありません


世の中には、広く権威筋に認められオーソライズされることを目標とすることが多いですが、
ことウェブサイトに関してはそのような識別子は選択されていないようです。

「羞恥心」の上地雄輔のブログhttp://ameblo.jp/kamijiyusuke/)が
昨年4月のある日の訪問者数が23万755人に達し、
訪問者数世界一と言う事でギネス認定されたことは有名な話ですが、
これなどはその好例です。
芸能人ブログで1日1万人程度の訪問者があるのは特に珍しいことではないようです。



「Go!伊勢崎」は管理人である私(丸男)が個人で運営していますが、
コンテンツの内容が街づくりに関連していて官民の建設事業やイベント等の記事が多く、
訪問直後は組織で運営していると思われる方も多いようです。

その後、何回か訪問を続ける内に、個人で運営していると分かった時点で
当サイトの評価や信頼度を下げているのか、
またはその逆により親しみを持つようになるのか、
あるいは特別に影響を受けていないのか
当方では状況を掴みかねますが、
私としては当サイトでは伊勢崎市に関する様々な情報を継続的に掲載し、
それが面白いとか有益であるとか、
何らかの理由で絶えず訪問者がいてくれるよう努力をするのみで
それが、いつしか伊勢崎市が元気になってくれる一役を担えればと考えています


せっかく伊勢崎市の皆さんが「いい物・モノ・考え・計画」を持っていても、
それを広く知らせなければ意味がありません
。宝の持ち腐れです。
幸い、インターネットの普及で、個人でも容易にその役割を分担することができ
「Go!伊勢崎」はそこに着眼した次第です。

現在のところ、
主に休日と平日の夜の時間を利用すれば取材やコンテンツ作成が行えるので、
サイト運営を組織化する計画はありませんが、
組織化しないことに関しては積極的な理由も存在しています。

それは、当サイトの各所で述べている数々の意見については全て私の意見ですが
これについても、組織内の不特定多数の「誰か」が交代で書くよりも
発言の責任の所在が明確になり、首尾一貫した方針を述べる事もでき
また人物のイメージを特定化でき、
訪問者に取っても面白く信頼感も増すのでは
と考えるからです。
また、組織内で通常発生する検閲や承認の手続きも不要なので、即時性にも勝ります。



このような状況で、
昨年、当サイトの運営母体に関して考えさせられる事件が起きた件に関し
私の見解を述べた次第です。


今後とも従来ペースを変えずに
膿まず弛まず継続して参りますので
皆様には末永くお付き合いの程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

■ オマケの一言 ■

ところで、「Go!伊勢崎」は冒頭示した表のどこに所属?
良く考えてみれば、全てに所属しています。

運営母体 内容
(顔付き)
所属する理由は?
組織 組織的 自営(一応株式会社デス)なので組織と言えば組織。
内容も官民関わらず広範囲。
組織 個人的 オピニオンや管理人のつぶやき、独り言で
個人的見解をちょくちょく述べる。
個人 組織的 ボランティア団体や行政に関わらずイベント等は積極的に取材して紹介。
個人 個人的 建設現場報告などは、自分の専門分野でもあるので、こだわったオタク的コメントを入れている。

結局、ウェブサイトはコンテンツが重要!
運営母体は主要ではない
と言うことでしょうか。


2009/1/22(木)

スパム投稿対策・画像投稿を許可制に設定

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当サイトには「はなしの広場」として
テーマ別にたくさんの掲示板を設けてあります。

ブログや掲示板と言うと、悩ましいのがスパム投稿対策です。

スパム投稿の目的は特殊なサイトへ誘導することです。
その誘導を促すために画像を投稿したりもします。

特殊なサイトの例としては
風俗サイト、出会いサイト、違法ドラッグサイト、
情報商材購入サイト、ブランド品や薬の物販サイト

などです。

ブログや掲示板の管理者はこれを避けるために様々な対策を取ります。
代表的な対策は
(1)投稿を一切拒否する(本人が記事を書き続けるのみ)。
(2)投稿者を登録制(パスワード使用等)にする。
(3)全ての記事の投稿を管理者の許可制にする。
(4)投稿記事の内、画像投稿を許可制にする。
(5)サイト名やIPアドレス、拒否語で拒否する。


これらの対策を厳しくすればするほどブログや掲示板の活性化を鈍らせるので
管理者には頭痛の種です。

当サイトでは活性化を優先するために、上記の(5)のみの対策を採用し
外国からのスパム記事を拒否するためのプログラムを組み込み
今まで対応して参りましたが、
(5)のIPアドレスや拒否語はいたちごっこ
次々に違法サイトが登場するので対応が収束しません

それに加えて、スパム投稿は通常の訪問者に不快感を与えて
放置しておくと、その面からも不活性化します。

厳しい制限を加えても活性化が鈍り、
スパムを放置しておいても活性化が鈍り

これが煩わしくて掲示板を外してしまうのも不本意なので
本当に困った状況です。

そこで、今回、やむを得ず、上記の
(4)投稿記事の内、画像投稿を許可制にする
を新規に設定することにしました。
この対策により、画像投稿は当方の許可があるまでは非表示になります。
(「COMMING SOON」の画像が表示されます)

最近のスパムは風俗サイトへ導くためにアダルト画像を投稿する記事が多く、
通常の訪問者の皆さんが、職場や家庭で掲示板を開いたとき
これらのアダルト画像が表示されてしまっては困惑するばかりでなく
掲示板を敬遠してしまう恐れがあり、
画像が非表示なっているだけでもその弊害を緩和できると考えています。

通常の利用者の皆さんが画像を投稿するときにはご不便をお掛けしますが、
何卒ご容赦くださいますよう、よろしくお願いします。



それにしてもスパム記事やウィルス・・・
「IT技術の進歩を促す材料」と前向きに捉えてはいますが、
あまり歓迎できません。
画期的な駆除技術が出て来ることを期待しています。

2009/1/15(木)

「東京カワイイ」 と 地獄谷温泉のSnow Monkey

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NHKの深夜番組で「東京カワイイ」と言う番組があります。

モデル出身でハンサムなのにドラマではひょうきんな役が多い沢村一樹が、
若い女性二人に連れられて主に渋谷を中心に
東京の若者ファッションや文化を紹介
する番組です。
タモリクラブと同様に思いっ切り力の抜けた番組ですが、
若者、特に女性が作り出す新しい流行には
感心するばかりの面白いヒントが豊富に入っていて
毎週楽しく観ています。

ある日の放送では、20代の女性カリスマ店員
大きさ4,5坪の狭い店舗で一日で100万円以上の売上を上げたり、
そこの商品は全て彼女らのオリジナルデザイン製造をベトナムに発注していたり、
アメリカの有名女優がお忍びで渋谷に駆け付けて「カワイイ」商品を買い漁ったり
アメリカの若者がアキバにフィギュアを仕入れに来て、
自国に戻り2〜3倍で売ってビジネスしていたり・・・
既成の企業では想像が付かない流れです。

日本語のカワイイは英語のcuteとも異なり、「kawaii」として
既に英語圏やフランス語圏にも認められ、
欧米人の若い女性に取って日本のkawaiiファッションは
シッカリとステイタスを築いている
ようです。

ハリウッド映画も日本アニメに熱い視線を向け、
映画化権利を交渉するために来日しているとのこと。
ディズニーマンガのようにコマがスムースに動くことが素晴らしいと思っていた私には、
劇画調にコマが動く日本アニメは品質が低いと思っていましたが、
決してそんな卑下するものではなく
これが外国人には歓迎されるようで、意外だったり嬉しかったりです。

流石に「ギブミーチョコレート」の世代ではありませんが
私ら年配者は欧米人にコンプレックスを持っていて、
どうも自分達の文化や製品には厳しい評価
を下しているようです。
(私だけかな??)

また、ドイツ人のモデルのような容姿の若い女性が
渋谷のパラパラチームに入りたくて単身来日し、
チームに溶け込もうとして仲間と同じガングロやヤマンバのお化粧をし、
真剣に練習する風景(あ、これは別の番組だったかな?)
などは、意外中の意外でした。
内心「え? お嬢さん、何もそこまでしなくても」
と思いながら見ていると、子ギャル風のリーダーが
あんた、ただ可愛いだけじゃん、簡単にはチームに入れないよ!」と一喝。
「そんなキツいことを!」とヒヤヒヤしながら見ていると
最後はチームに受け入れられてパラパラ大会に出場し、ハッピーエンドでしたが、
これなどは、日本の若者が自分達の文化にシッカリと自信を持っていて、
それが外国人にも魅力として伝わって

欧米人と見ればすぐに英語を使って溶け込もうとする私などは
大いに反省しなければならないところです。反省。

これら、日本の渋谷、アキバを中心に発信する
「アニメ」、「マンガ」、「カワイイ」、「メイド」、「パラパラ」・・・
などの文化が外国人を魅了していること、
重厚長大、軽薄短小の日本の基幹産業が元気がない時に
柔らか文化がイニシアティブを取っていること、
とても素晴らしいこと
と思って眺めています。



余談ですが、NHKの夜の番組は結構面白く、
サラリーマンNEOや、世界ふれあい街歩きなどは相当はまっていました。
サラリーマンNEOの後に始まったカンゴロンゴ(漢語論語)も面白く
奇妙奇天烈な服装をした平幹二郎も意外だし、
「ゲッツ」の一発芸で鳴りを潜めたと思っていたダンディ坂野や、
最近、辛口(と言いますかS系?)の言動が面白い猿岩石の有吉が、
仮面を被った大学教授たちとタメ口で話したり、と意表を突く構成が楽しいです。

話が脇に逸れましたが、本題に関連する番組としてもう一つ。



今朝の朝ズバで、地獄谷温泉の野猿公苑の話題を取り上げていました。

朝ズバは世間の粗探しをして視聴率を稼ぐみたいな視点を感じ、
あまり歓迎はしていないのですが、
話題の渦中の政治家などがリアルタイムに生出演するのと、
同時間帯の他局の番組のマッタリさもイマイチなので、
結局は結構見てしまいます。

その番組では、温泉に浸かる野猿を見物する外国人を取り上げていましたが、
ある旅館の例では昨年11,12月の外国人観光客の数
例年の2〜3倍だったとのことです。
特にオーストラリアからの観光客が多いようで、
旅館の食堂に集まるお客さんはほとんどオーストラリア人か外国人でした。
オーストラリア人と言えば
今までは北海道のニセコスキー場などを訪れていたようですが
今では、こちらにシフトしているようです。

これらの番組を見て思うことは
何だ、元気になる素材や環境は身の回りにあったんじゃないか。
自分の周囲を一旦外部の視点で見直し、
「何か」を見つけ出して、
それに自信を持てばいいんじゃないか

と言う事です。

温泉に浸かる野猿に温泉街の浮沈を賭けるのも、継続性を考えた時に不安はありますが
飽きられたらまた別の何かを考えれば良い事で、
とにかく、

何かを探す、見直す、自信を持つ・・・

これらが重要な事なのかと思った次第です。

2009/1/14(水)

定額給付金をグローバル経済の観点から見ると・・・

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昨日、定額給付金などを盛り込んだ第2次補正予算案が衆院を通過しました。
民主党は給付金の撤回を求め、参院で審議拒否とのこと。
その決着はどうなることやら。

(冒頭から話が脱線しますが、
昨日の国会では、退席事件や脱退事件、カメラ撮影事件・・・色々ありました。
国会中継はボクシングやプロレスの試合を見ているより面白い。
面白いと言うのは不謹慎ですが、
国会議員と言えども感情を持った一人の人間なんだなぁ
と親しみが湧いたり情けなくなったり・・・)

この定額給付金、もらって嬉しいと単純には行かず、
給付の事務処理費が800億円とも2000億円とも試算されているようで
その分の予算はどうするの?と心配しています。
各自治体の負担ですか?
それに、給付とは言え、元々は税金ですし、
でも、この辺を愚痴ると切がなく、今日の本題でもないので脇に置いといて・・・

この定額給付金について、私は当初、
総額2兆円が消費に回ればそれなりに内需を刺激する
と単純に考えていましたが
昨夜の経済ニュースでこんなコメントを聞き、ちょっと悩んでしまいました。

それは、その局のアメリカ特派員のコメントだったのですが

今は地球全体が一つの経済システム(グローバル経済)で回っている。
特定の国が内需を守るためにその国内でクローズされた経済対策を取ると
それは必ず他国の経済に影響を及ぼす
しかも、今回の定額給付金は2兆円規模と相当に巨額
アメリカ経済にも大きな影響を与えると懸念している


と、まとめるとこのような話でした。

有り体に言えば
「お互い、輸出入で各国経済が成立しているのだから
自分だけを守ろうったってそうは問屋が卸さないよ。
必ず歪が出るよ


と言うことです。

この不況に他国の心配なんかしてる場合じゃない!
と言ってしまえばそれまでですが、
今回の世界不況にしても、元を正せばアメリカの金融破綻が原因
それが世界中に火の粉を撒き散らして世界各国が火の車。
各国が自国の守りに入ると回りまわってもっと大変な事態に?!

簡単な例で言えば、日本からの輸出品が他国に受け入れられなくなったり
高い関税をかけられたり、結局国内企業が被害を受けたり・・・と。

何事も歯車が逆回転に回ってしまうと、元に戻すのは大変。
この状況がグローバル経済の限界なのか
そもそも地球を1つの経済システムで括るなんて理論が成立しないのか
良く分かりませんが
1万2,000円を何に使おうかと小さな喜びに浸っていました
そんなに単純に喜んでいていいの?
って経済の神様が耳元で囁いているようでスッキリしません。

でも、そんな事を言われても、
経済の素人の私には何が正解なのか
どう頭を捻っても何も出て来ないのですが。


2009/1/8(木)

0.99と1.01

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1.00に対して1%の増減である0.99と1.01

この0.99のべき乗(掛け算を繰り返し行うこと)は0です。
一方、1.01のべき乗は無限大です。

式で表せば下記の通りです。
0.99 → 0
1.01 → ∞

(試しに100回掛けてみてください。
そんな暇な人はいない?
でも、EXCELにPOWER(0.99,100)、POWER(1.01,100)
と算式を打ち込めばあっと言う間に答えが出ます)


私の38歳の時の体験話ですが・・・

自宅と仕事場は近接しています。
距離はルートによっても異なりますが、
最短距離は自宅と事務所の間にある実家の庭を横切り、
更に畑を突っ切るルートで、ドアtoドアで70mくらいです。

そして自宅を建てた時、庭に盛土をする必要があり、
一方、事務所では駐車場を作るために切り土をする必要がありました。
土量にして10立米くらいはあったと思います。

建設会社に頼めば多分1日程度の作業だったと思いますが、
私はこれをバケツとスコップを使って自分で行いました。
当然、何日もかかりました。

理由は・・・
・毎日、朝晩と昼とで自宅と会社を最低2回往復する。
・デスクワークが主なので運動不足。多少の力仕事をすれば補える。
・庭の盛土も事務所の切土も慌てて行わなくても良い。時間はタップリある。
・建設機械で一辺にザックリ行うより、手作業の方が丁寧にできるし費用も掛からない。


と言う訳で、毎日、ブリキ製のバケツで1日に2〜3回

事務所に行く時は空のバケツ、家に帰る時は土が入ったバケツ。
昼休みの数分をかけてスコップでバケツに土を入れます。
気分が乗れば両手で2つのバケツを運びましたが、さすがに両手に持つと重い。
このブリキ製のバケツ・・・、
子供の頃に井戸水を汲んで風呂場に運ぶために使ったのと同じ物で、
子供の頃は悲しいくらいにデカくて重く感じ、
歩きながら周りに水をバシャバシャと溢しまくりながら運んだものですが、
大人になるとそれほどでもなく、土を入れれば手頃のダンベル代わりです。
スポーツジムに行かなくても筋トレができます(一挙両得)。

ところが、途中でたった1つ問題が発生しました。
それは、私の母親が、
ブリキのバケツを持って母親の家の庭を毎日朝昼晩と横切る私の姿を見て
みっともない。頼むから止めてくれ
と言ったことです。

農業と養蚕と家事をしながら8人の子供を育てた私の母親はとても逞しい人で、
本人も似たような事は平気でやるタイプですが、
私のこの行為は流石に母親を超えた(?)のでしょう。
じきに終わるから」と母親を安心させて、
自分では喜悦満面の気分で続けました。

最終的に何ヶ月掛かったか忘れましたが、作業は無事に終えて、
事務所の駐車場の余分な土砂が消え、その土が70m離れた庭に埋まりました
今では庭にはジャングルのように所狭しと植木が植わり、
事務所の駐車場は平らになっています。
流石に富士山をバケツで切り崩す気にはなれませんが、
生活を取り巻く日常的な物は、大方、膿まず弛まず継続さえすれば片付きます。



で、何の話かと言いますと、
毎日少しずつでも減るとやがては消滅し(0.99のべき乗は0)、
少しずつでも増えるとやがては満ちる(1.01のべき乗は∞)

と言う事を言いたかった訳です。

その事がいい場合と悪い場合と様々ありますが、
明るい話題が増えればたとえそれが小さなことでも希望が見え夢が生まれ、
暗い話題が繰り返されると絶望や失望につながり不安も募ります




最近の世相を見ていると、
世界的不況の話や政治の混乱、治安の悪化の話題が多く、
日々希望や夢が萎んで行く気分です

麻生さんも頼りないけど、小沢さんもしつこい。

日本の基幹産業の巨大企業が派遣切りや業績下方修正を発表する一方で
あれは企業が慎重過ぎて内部留保金を取り崩さないから。
内部留保を使ってもう少し踏ん張るべき

と言う経済評論もあります。
トヨタもホンダも大手百貨店も情けない。

実態は良く分かりませんが、
私ら市民レベルでは、毎日0.99のニュースが繰り返されると
やがては社会に失望し気力や意力を失います。

政治も経済も、どこかで1.01の話題を創出して欲しいものです。
(微力ながら、自戒を込めて)


2008/12/29(月)

インターネットの普及で誕生した業種(その2)
ネット通販

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恵命我神散(けいめいがしんさん)と言う漢方薬があります。
ガジュツの粉末を主成分とした胃腸薬です。
私の義母が長年常備薬として服用していて、
私も勧められて飲んでいますが効能はバツグンです。

商品は粉末と細粒とあって、販売単位もいくつか用意されていて
私が購入するのは3gに分包されたものが120包入っているタイプで
定価が6,300円(税込)の商品です。

義母もこのタイプを購入しているのですが、
ある時期まで某薬局から特別サービス価格の5,500円で購入していました。

私も安い方がいいので、義母が買う時に一緒にこの値段で購入していました。
ところがある日、
いつものように私のカミさんが義母を連れてこの薬を購入しに出掛けた時に、
いつも購入していることなので、義母を車に残したまま一人で薬局のカウンタに向かうと、

ウチはYさんには5,500円で売っていますが、
あなたにこの値段で売るとは言ってない


と言われました。
Yさんと言ってもカミさんの実母ですし、
しかも駐車場の車の中にはその義母もいたのですが
ウチのカミさん、素直に従って買わずに帰って来ました。

この話を聞いて、私は
「結局売れるのだからそんな厳しい事を言わなくても・・・」
とは思いましたが
確かに義母へのサービス価格に便乗したこちらが悪いので仕方ないことと諦めました。

そしてこれを契機に思いついたのがネット通販

ネットで恵命我神散の販売店を探してみるとどうでしょう。
ある、ある、次々にたくさんのサイトが出て来ました
あれこれと探して結局1箱5,229円の販売店に決定。
送料は10,500円を超えれば無料なので3箱購入しました。
しかも会員登録で3%のポイント還元があり、
またドリンク剤や入浴剤などのオマケも付きます。
オマケは無視したとしてもポイント還元を利用すると5,229×0.97=5,072円



5,500円で義母に便乗して後ろめたい気持ちで購入していた薬が
その後、その価格での販売を断られ、
それを機に探したネット通販の店から5,072円で購入。
5,500円より更に428円も安い。
しかもわざわざ店まで出掛けなくても宅急便で指定時間に自宅まで届きます
注文は24時間365日、いつでもOK

以来、義母と自分の分とを合わせてネット通販で購入しています。

これもインターネットが産み出した新たな購入のスタイルです。



私もこのサイトでアフィリエイトを始めてから2年が経ちますが
ネットショッピングでは老舗の楽天やヤフー、ライブドアに限らず
伊勢丹や大丸、東急、ニッセン、無印良品などの大きなデパートから
アップルや日本HPなどの有名コンピュータメーカ、
また実に多くの店舗がネット販売の動きを強化して来ています。

実店舗での販売とネット販売
それぞれ長所短所があるので、ユーザ側の使い分け
販売側の棲み分けが必要なことだと思いますが
その形態とバランスは日進月歩で変わって行く事と予想しています。


2008/12/24(水)

連日繰り返される不況報道
「それじゃあ、一体どうすればいいんだ〜!」

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世界的な不況に関する報道が毎日繰り返されています

中でも、業績好調とばかり思っていたトヨタ自動車
09年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、
通期の営業損益が1,500億円の赤字になると発表したことはセンセーショナルでした。

日本の基幹産業の自動車産業さえもが不況の波で総崩れの状況は
我々の不安感を募ります。

また、その影響を受けた世情の様子として、
突然に派遣契約を切られて宿舎を追い出され、ホームレスになる若者達の様子を
民放のみならずNHKでも報道しています。
それに対して、あるタクシー事業者や全国のいくつかの自治体から
救済策や支援策が提案され、暗い話題が続く中で明るい気持ちにさせてくれましたが、
不況の報道が繰り返される中で非常に気掛かりなのは
あれもダメ、これもダメ」と八方塞の報道が目立ち、
聴き手の我々が
じゃぁ、一体どうすればいいんだ
底知れぬ不安感と閉塞感に追い込まれていることです。



そんな中で、昨夜のテレビ東京の経済ニュース番組でゲストコメンテイターが

不安を煽るだけではダメ
派遣社員にしてもいつ解約されるか分からなければやっぱり現金は使わない。
セーフティネットで雇用を保障してあげれば、
派遣を切られても大丈夫と安心して消費に回せる
消費が元気になればまた産業界全体が元気になるし、車だって買う気になる。
今は、先行きの不安心が消費力を押さえ込んでいる

と言うような発言をしていて、目からウロコが落ちる心境で聞きました。

つい先日、大先輩のS氏から、
「麻生内閣の定額給付金も国民がローン返済に回したり、貯蓄に回しては意味がない、
みんなが消費に回せば回りまわって国全体が元気になる!
と言う意見を聞かされ大いに納得したばかりなので、正に我が意を得たりです。
(突然ですが、定額給付金の総額は約2兆円です。
これだけのお金が市場に出回れば、一過性とは言えその効果は大きいのでは・・・)

■先行き不安

■個人も企業も消費を抑える

■販売不振、売上低迷

■事業の経営悪化

■雇用抑制、賃金減少

■雇用環境悪化

■先行き不安

この永久ループを断ち切るためにどこにメスを入れるかと考えた時、
やっぱり、消費を促進する施策が分かりやすい切り口です。

セーフティネットに関しては詳しく掘り下げていないので、
ここで確信ある意見を述べることはできず、
また、定額給付金も一時的な処理なので
継続的な消費の促進に繋がるとは考えにくいですが、
ただ言えるのは、
人々が将来の不安に怯えて手持ちの現金を死守しなければならない
と言う心理状態が長期間続くと、
世情がとことん冷え切って、人々は疲弊し意欲が減退し、
治安も悪化するのではないか
と、
そんな風な予想が立つことから

人々が安心して消費できる施策を立てることが重要課題

と思っています。

● ● ●

話が大きく飛躍(脱線?)しますが・・・
(前段で消費の促進を主張しながら、その反対の意見になりそうですが、
小市民のたわ言としてお聞きください。)



この際、貨幣経済を否定して

自給自足、物々交換の生活スタイル
を見直すことも視野に入れるべきなのでしょうか??

実は・・・
我が家、ご近所さんや親戚、友人から、ちょうど良い時期に野菜をいただきます。
ほとんど路地物なので、スーパーで売っているハウス栽培物はありませんが、
どれも、皆さん手作りの新鮮野菜で、非常に助かっています
(ちなみに専業農家は一軒もありません)

流石に米や肉の差し入れはありませんので、
全て自給自足や物々交換と言う訳には行きませんが
食生活の補填としては有り余る状況で、
このような人たちに囲まれていることにいつも感謝しています。

話が更に飛躍しますが・・・
この状況に加えて、自分で鶏の5,6羽も飼えば卵も調達できるし・・・・
燃料は庭の枯れ木や公園の枯葉を使用して・・・
お風呂は庭でドラム缶風呂・・・
たまには街に出て小銭でショッピング♪

なんて正に50年前の自分が子供の頃の状況ですが
そんな覚悟があれば景気減速も怖くはないのかも知れません。

避けられない不況であるならば、
それを逆手に取って、何か楽しくやらなければ
人生がつまらないものになってしまいます


小市民の限りなく日常的なお話でした・・・

2008/12/18(木)

インターネットの普及で誕生した業種、衰退した業種(その1) ▲ページTopへ


インターネットの普及で多くの新しい業種が誕生し、
同時に多くの業種が衰退あるいは消滅しました。
特に新聞や広告媒体、商品販売の流れは劇的に変えたと思っています。

まずは新聞や広告媒体について・・・

私が体験した例ですが、
以前、JR福知山線脱線事故が起きたとき、
デスクワークをする傍らでネットのニュースを見ると、
現場の映像や記事が30分〜1時間程の間隔で配信され、
翌日の新聞どころか当日の夕刊でさえ太刀打ちできないスピードで情報が流れました。
安倍首相の辞任発表の時も同様でした。

私はブラウザの「お気に入り」に
日経、毎日、産経、東京、上毛の5紙のサイトを登録してあって、
デスクワークの合間や休憩時間に垣間見ています。
過去記事や深く掘り下げた記事などは有料配信の例もありますが、
基本的には全て無料で閲覧できます。

上毛新聞を除く全国紙のサイトは、記事がカテゴリーに分類されていて、
即時性を要したり重大記事などは1時間と空けずに次の記事が配信されます。

これら新聞社に取っては、
サイトを充実させればさせるほどに新聞購読者数を減らし

自分で自分の首を絞めることになると思いますが、
各社がより充実したサイトに進化しているので、
自社だけが脱落するわけには行かないのかと想像しています。

新聞社がこの状況を苦い思いで見ているのか、
あるいはこの流れを逆手に取り新たな戦略を考えているのか
非常に深い関心を持っていますが、なかなかそれを確認する機会がありません。

それと、この流れを更に複雑化している状況があります。

最近、群馬県の情報を検索すると某経済新聞のサイトに度々到達します。
「経済新聞」とあるので新聞社とばかり思っていましたが、
実際の運営母体はIT会社
のようで、
全国各地の地域情報発信サイトとリンクしています。
全国のどのサイトも同様なテンプレートを使ったと思われる画面構成になっていて、
各サイトはその地域のウェブコンテンツ制作会社が母体になっています。

元がIT会社なので、サイトの制作は専門分野、見た目は新聞社サイトと遜色なく
後は情報の入手プロセスを確立すればいいだけで、
閲覧するユーザに取ってはその情報が有益でさえあれば
新聞社でもIT会社でも関係ありません。

新聞社と言えば長い歴史と企業の格が存在していると認識していますが、
インターネット上では他分野からのアプローチとの垣根が低くなっているようです。



広告や広報媒体についても同様な状況が発生しています。

従来の紙ベースでの配付はそのシェアをどんどんウェブ配信に奪われています

紙ベース広告は保存性が強みですが、現実的には配付日以降の寿命が短く
それに比較してウェブ広告はウェブサーバから削除さえしなければ永遠に配信されます。
その内容も不備の訂正や最新情報を即時に更新した版を配信できます。

ただし、紙ベース広告は半強制的に配布されるのに比べて、
ネット広告は検索で探してもらわない限り人目に触れないと言う課題があり
その「検索」と言うユーザの行為が
ヤフーやグーグルの大きなビジネス材料になっている訳です。

これ以降は次回のつぶやきで・・・



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