Go!伊勢崎 山座同定(伊勢崎から見える山の名前) [ 赤城山榛名山|丸男の(登山百名山)|富士山を探せ構造物同定 ]  [ Home ]



更新:2013/2/21
伊勢崎から山座同定(*1)できる山々(期待も含めての候補者)
表中の(100)は日本百名山、(200)は日本二百名山、(G100)は群馬百名山、(T100)は栃木百名山です。

東方

筑波山(100)、根元山(G100:1199m)、鳴神山(なるかみやま)(G100:980m)、行道山(ぎょうどうさん)(T100:442m)、石尊山(せきそんさん)(T100:486m)、深高山(しんこうさん)(508m)、千人ヶ岳(T100:663m)、栗生山(くりゅうさん)(G100)、吾妻山(G100:481m)、太田金山(G100:239m)、八王子丘陵
皇海山〜太田金山のパノラマ

南方

富士山(100)、雲取山(100)、伊豆が岳、宝登山(ほどさん)、大持山(おおもちやま)(1294m)、武甲山(200:1,304m)、陣見山(じんみやま)(531m)、甲武信岳(こぶしだけ)(100:2475m)、両神山(100:1723m)、雨降山、東御荷鉾山(ひがしみかぼやま)(G100:1246m)、西御荷鉾山(にしみかぼやま)(G100:1286m)、オドケ山(1191m)、稲含山(いなふくみやま)(G100:1370m)
南東〜南西(寄居〜妙義)のパノラマ

西方

八ヶ岳(100)、蓼科山(100)、荒船山(200、G100:1423m)、妙義山(200、G100:金鶏山金洞山(1094m)、相馬岳(1104m)、烏帽子岳(1117m))、浅間山(100、G100)、浅間隠山(G100)、四阿山(あずまやさん)(100、G100)、榛名山(G100:水沢山、二つ岳、相馬山、榛名富士、掃部ヶ岳:1449m、天狗山)、草津白根山(100、G100)
榛名山〜赤城山のパノラマ荒船山〜小野子山のパノラマ

北方

岩菅山(200:2295m)、裏岩菅山(2341m)、白砂山(200、G100:2140m)、佐武流山(200:2191.5m)、小野子山(おのこやま)(G100)、苗場山(100)、三国山(G100:1636m)、大源太山(G100:1764m)、子持山(こもちやま)(G100)、谷川連峰(マナイタグラ山稜、万太郎山、谷川岳(100:トマの耳=1963m、オキの耳=1977m)、赤城山(100、G100)、錫ヶ岳(G100、T100:2388m)、日光白根山(100、G100、T100:2578m)、笠ヶ岳(2246m)、皇海山(すかいさん)(100、G100、T100:2144m)、袈裟丸山(けさまるやま)(G100、T100:1878m)、備前楯山、男体山(100、T100:2486m)、女峰山(200、T100:2483m)
赤城山〜男体山のパノラマ
(*1)山座同定(さんざどうてい)とは展望できる山の名前を確定する事(山岳用語)。

伊勢崎市から北方面
[ 拡大 ]

伊勢崎市から南方面
[ 拡大 ]

 伊勢崎市には群馬県内他市のような高い山がありません。最高峰が磯町から西野町にまたがる峰岸山(標高168m)です。前橋市は富士見村を合併して赤城山が、高崎市は榛名町や倉渕村を合併して榛名山や浅間隠山がそれぞれ自分の市の山になったので、伊勢崎市とは一桁違う標高の山を控えることになり、伊勢崎市同様に平坦地が広がる東隣の太田市でさえ、旧藪塚町を合併して最高標高が八王子丘陵の275mとなりました。平坦地には平坦地の良さがあるので羨ましがっても仕方のない事ですが、山好きな私としては正直ちょっと羨ましい。
 そんな伊勢崎市ですが、最近気が付いた他市にないアドバンテージとして、「ひょっとして日本百名山を最も多く同定できる群馬県内の市は伊勢崎市じゃないのだろうか、いや全国の中でも最も多い方じゃないのだろうか」と言う事があります。具体的には、東から右回りに挙げると・・・

 筑波山、(富士山(*2))、雲取山、両神山、甲武信岳、八ヶ岳、蓼科山、浅間山、四阿山、草津白根山、苗場山、谷川岳、赤城山、奥白根山、皇海山、男体山

 ・・・と、何と15山(16山(*2))もあります。挙げてみて自分でもビックリ!ところが、現時点で全てこれらの山を同定したわけではなく、期待を含めての山も含まれています。このページではこれら日本百名山も含めて、伊勢崎市から見える四方八方の山々を同定してみたいと思います。伊勢崎市から見える山々も春から秋にかけてはいつもスッキリと見える訳ではないので、気の長い期間がかかりそうです。ゆっくりとお付き合いください。(2012/2/6 記)

(*2)伊勢崎市の最高峰・峰岸山から僅かに富士山の山頂を望むことができました。→詳しくはこちら

※「それ、違うんじゃないの?」とか「この山、分かったよ!」など、皆さんからのコメントは大歓迎です。→こちらの掲示板からお願いします。


掲載:2012/2/22 ▲ページTopへ

東北東(吾妻山:G100、481m)

 伊勢崎市の標高の高い場所か見晴らしのいい場所に立って東方を眺めれば、足尾付近の山々や桐生の山、笠懸付近の山、太田金山まで、全体的に南に向かって緩やかな勾配の中高山の山並み風景が続きます。
 そんな山並みから特定の山を探す事は難しいことですが、方向や尾根・ピークの特徴から一山ずつ切り崩して行けば、いつかは全山を同定できるに違いありません。気の長い話ですが・・・。そこで真っ先に挙げるのは「吾妻山」。
 吾妻山には二度ほど登った事があります。一度目は会社のグループでワイワイと。二度目はカミさんと。二度目の時には鳴神山へ続く尾根伝いに北側の村松峠まで足を伸ばしましたが、情けない事に全体の山容が頭に入っていません。
 伊勢崎市から探してみると、周囲の山から抜きん出て高く、円錐状の美しい姿を見せてくれ、より親しみが湧いて来ます。(2011/2/22 記)

[ 地図拡大 ]

桐生の吾妻山(中央少し右)。左手前の山は鹿田山。【伊勢崎市間野谷町から】
2012/2/19

吾妻山。手前は老人ホーム・アミーキ
【西野神社(伊勢崎市西野町)の山頂から】
2012/2/22

吾妻山。左手前の山は鹿田山。
【伊勢崎市間野谷町から】
2012/2/22


掲載:2012/2/25 ▲ページTopへ

北北東〜東(皇海山〜太田金山)のパノラマ


北北東〜東(皇海山〜太田金山)のパノラマ 【伊勢崎駅南の「アイタワー花の森」から】 2012/2/19
 伊勢崎市の東方には、桐生や佐野、足利の山々が連なります。
 これらの山々は北部や西部の2,000m超えの山々に比べると、根元山の1,199mや980mの鳴神山を除けば、数百メートルの標高です。
 その分、気軽に登山を楽しめる親しみがありますが、遠望した姿はどれも似ていて、方向だけで特定するのは非常に難しいものです。

 過去に登った山は石尊山や深高山、仙人ヶ岳、吾妻山、鳴神山、根元山・熊鷹山、行道山、大小山、太田金山などがありますが、登ってはみても遠くからの姿は掴んでいないので、パノラマ写真を撮ってもなかなか同定することができません。
(2012/2/25)

 上記記事を掲載後、掲示板の春松さん情報と伊勢崎市美茂呂町にお住まいのTさんの同定スケッチに力を借り、また自分の登山時の記録や記憶を参考に、鳴神山、根元山、前仙人ヶ岳、仙人ヶ岳石尊山、深高山を同定し、下のパノラマ写真に名前を追記しました。
 足利の行道山は大岩山とのピークの識別が難しく、次の機会に回しました。(2012/3/3 記)

[ 拡大 ]

皇海山〜太田金山のパノラマ 【伊勢崎駅南の「アイタワー花の森」から】 (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/19


更新:2012/3/1 ▲ページTopへ

武甲山(200:1,304m)、隣には大持山(1294m)

 伊勢崎から見える遠方の山々。
 その中で、南方から南西にかけての山脈はずば抜けて標高の高い山や独立峰、また山容が特異な山が少なく、普段の姿から個々の山を同定する事はなかなか難しいものです。
 山脈としては最も群馬寄りの山脈が埼玉県の寄居町から長瀞町にかけての山々、その南方に秩父市付近の山々、更にその南方に埼玉県と東京、および山梨県の県境にまたがる奥秩父連峰が連なっているようです。

 このような連山も、普段はその同定に悩むものの、雪の降る季節には冠雪によってその所在をアピールしてくれます。今回の紹介はそんな山の一つ、秩父の武甲山です。

 武甲山は、大昔の火山活動やプレートの動きにより、元々海の山だったのがこの地に押しやられて造られたとのこと。その時代のサンゴ礁が良質の石灰石を産出し、1940年(昭和15年)以降、山容が変貌するほど大規模な採掘が進められ、とくに北斜面では植生が全て消えるほどの姿になっています。
 私も、秩父市付近の山々を登山する時、いつ訪れてもこの北側斜面を目にすると、その異様な山容に圧倒され怖いような感情を覚えますが、伊勢崎辺りから見れば、その姿も柔らいで見え、逆に位置を確認する時に指標的な山になってくれます。 (2012/3/1 記)

伊勢崎の南方から南西にかけての山脈地図
[ L ]

武甲山(左側に薄らと冠雪し、横方向に筋が見える山)。その右側は奥秩父連峰。【中町から】
→こちらで大きな画像をスクロールしながらご覧になれます。
 2012/2/26


武甲山。その右側は奥秩父連峰。【五料橋の上流左岸堤防から】
→こちらで大きな画像をスクロールしながらご覧になれます。
2012/2/26


武甲山。ズームアップして撮ると、水平方向の掘削痕を確認できます。
中町から見ると、陣見山が武甲山の西側に見えます。陣見山も山頂の鉄塔群により、同定し易い山です。
【中町から】 2012/2/26


武甲山 【五料橋の上流左岸堤防から】
五料橋から見ると、陣見山が武甲山の東側に・・・
2012/2/26



2001/1/14、伊豆ガ岳(851m)に登った時に撮影した武甲山



武甲山 【中町から】(連続写真を結合)(横スクロールバーで全体表示)
右後方の奥秩父連峰の連山も同定したいのですが・・・
2012/2/26


武甲山 【五料橋の上流左岸堤防から】(連続写真を結合)(横スクロールバーで全体表示)
2012/2/26


掲載:2012/3/6 ▲ページTopへ

甲武信岳(100:2475m)〜両神山(100:1723m)

 1975年5月のゴールデンウィークに、当時勤めていた東京のY社の同僚と3泊4日で縦走した奥秩父連峰。三峰口から入山し、雲取山〜飛龍山〜笠取山〜破風山〜甲武信岳のコースでした。登山日の前にあいにくと季節外れの大雪が降り、破風山〜甲武信岳付近の日陰道では腰まで埋まる深さ。天気は良かったので強行して無事に甲武信岳まで到着しました。
 そんな想い出の山・甲武信岳は伊勢崎のどの辺から見えるのだろうか、と気にかけていながら、今まで同定できずにいましたが、一昨日、当サイト掲示板の常連さんの春松さんが甲武信岳を同定できる記事と写真を投稿してくれましたので、ここに紹介します。手前のゴツゴツした稜線の両神山と一緒に夕焼けに染まる素晴らしい写真です。(2012/3/6 記)

石山および中町から見た南西方向の山々の地図
[ L ]


→こちらの地図も参考にしてください

甲武信岳の名前の由来は州(山梨)と州(埼玉)、
および州(長野)の県境にまたがることによります。

甲武信岳〜両神山 【いせさき市民の森公園から】 撮影:春松さん


掲載:2012/3/3 ▲ページTopへ

両神山〜御荷鉾山〜赤久縄山

 伊勢崎市から南西方向を眺めると、ポッコリとお椀を逆さにしたような2つの山が見えます。その山は、山に関心がない人でも、「あぁ、あの山ね、知ってる、知ってる」と、きっと頭のどこかに記憶しているに違いない山・御荷鉾山(みかぼやま)です。
 御荷鉾山に登ったのは子ども達がまだ小学生の頃のゴールデンウィーク。今から20年ほど前になるでしょうか。
 当時、登山口に温泉付きの山荘があって(今もあるのかな?)、その関連施設で林の中に木造の山小屋が何棟かあり、その小屋に家族で一泊して、翌日、西御荷鉾山に登ったのですが、その年のゴールデンウィークは例年にない寒波が押し寄せ、小屋にあった毛布や蒲団だけでは寒くて、しかも、山荘の風呂のお湯が非常にぬるくて、カランのお湯も故障なのかチョロチョロとしか出ずに、子どもたちは風呂でも小屋でも寒い寒いと震える始末。
 とは言え、夜中に宿泊地を変更する訳にも行かず、身を寄せ合って寒さをしのぎ、翌日、子どもたちを元気付けながら登山。私は無人の冬の山小屋でもシュラフ一つで眠れるタイプなので問題はなかったのですが、妻や子どもたちはきっと大変だったに違いありません。いい思い出になったのかな?親の自己満足だけだったりして。いつか子ども達に聞いてみましょう。今回は、そんな思い出の山、御荷鉾山とその周辺の山々の紹介です。(2012/3/3 記)

両神山〜御荷鉾山〜赤久縄山【中町から】(連続写真を結合) 2012/2/26

城峰山〜両神山〜御荷鉾山〜赤久縄山〜稲含山


城峰山〜両神山〜御荷鉾山〜赤久縄山〜稲含山 【中町から】(連続写真を結合) 2012/2/26

城峰山〜両神山〜御荷鉾山〜赤久縄山〜稲含山 【中町から】(連続写真を結合)(横スクロールバーで全体表示)
城峰山は目を凝らして見ると、山頂に大きな電波塔兼展望台が建っています。
登頂した時には無粋な建造物も、遠望した時の識別には役立ってくれます。
2012/2/26

両神山(100:1723m)〜雨降山


両神山(100:1723m)〜雨降山 【中町から】 →クリックで山名なしの画像
2012/2/26



更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

南東〜南西(寄居〜妙義)のパノラマ

(寄居〜児玉〜長瀞〜秩父〜西上州〜荒船〜妙義)

この山並のどこかに雲取山、両神山、甲武信岳、八ヶ岳、蓼科山が鎮座しているはず。

南東〜南西 【石山から】(連続写真を結合)
2012/2/3

南東〜南西 【石山から】(連続写真を結合) (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/3


更新:2012/2/13 ▲ページTopへ

八ヶ岳


八ヶ岳 【伊勢崎市波志江町から】
2012/2/10 午前8:10

 荒船山の南、稲含山の少し北側辺りに見えます。真っ白に冠雪した厳冬期の姿に気持ちが引き締まります。上の写真は撮影ポイントがイマイチですが、冠雪した斜面を撮れたので掲載しました。良く見える早朝に、お富士山跨線橋の最頂部辺りから撮ってみたいと目論んでいます。
[ 地図拡大 ]

西御荷鉾山〜八ヶ岳〜荒船山 【伊勢崎市五目牛町から】
2012/2/11 13:40


八ヶ岳 【伊勢崎市五目牛町から】
午後になると雪の斜面の反射が鈍くなります。冠雪した八ヶ岳連山の左端のピークは赤岳と思います。
2012/2/11 13:40



八ヶ岳 【石山(伊勢崎市下触町)から】
午後の時間が進むと、少し逆光になってしまい、雪の反射が更に鈍ります。
2012/2/11 14:20


八ヶ岳 【石山(伊勢崎市下触町)から】 (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/3


更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

荒船山〜小野子山のパノラマ

(荒船山〜妙義山〜浅間山〜浅間隠山〜榛名山〜草津白根〜小野子山)


←西南西 【石山(伊勢崎市下触町)から】(連続写真を結合) 北西→
2012/2/3

←西南西 【石山(伊勢崎市下触町)から】(連続写真を結合) 北西→ (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/3

更新:2012/3/15 ▲ページTopへ

荒船山(200,G100:1423m)


 皆さんは国道254の群馬・長野県境の内山峠に行ったことがありますか。私は蓼科や霧ヶ峰、美ヶ原へ観光や登山で訪れた時に何回か通過し、また神津牧場経由で物見岩を登った時などに訪れましたが、その度に眼を瞠るほどに驚くのが荒船山北端の艫(とも)岩の大岩壁

[ 地図を拡大表示 ]

 その異様な風景は驚くと言うより怖い感情に近く、天気が悪く、岩壁の上空がどんよりとした雲で覆われた日などは不気味にさえ感じます。
 この艫(とも)岩の垂直の大岩壁は伊勢崎からも良く分かり、軍艦の甲板のように南北に長い平らな尾根と、その北端部でストンと落ちる大岩壁の姿は周囲の山容とは全く別な形をしているので、見逃しようがありません。
 山に興味がない人でも、伊勢崎から西方を眺めた時、スッキリスマートな浅間山と、岩がゴツゴツした妙義山の次くらいには、その存在を知っているのではないでしょうか。
(2012/3/15 記)

荒船山・軍艦の甲板のように南北に長い平らな尾根と、その北端部でストンと落ちる大岩壁(艫岩)
【伊勢崎市柴町(五料橋上流の利根川左岸堤防)から】 下段に横スクロールで大きな画像を表示できます。
2012/2/26

荒船山・軍艦の甲板のように南北に長い平らな尾根と、その北端部でストンと落ちる大岩壁(艫岩)
【伊勢崎市柴町(五料橋上流の利根川左岸堤防)から】
2012/2/26

沈む夕日に浮かぶ荒船山のシルエット。空母の甲板のような水平の尾根。【伊勢崎市波志江町から】
2012/2/19

更新:2012/3/15▲ページTopへ

妙義山(200、G100、上毛三山、日本三大奇勝、日本百景:1104m)

 荒々しい奇岩・奇勝の妙義山。その岩だらけのゴツゴツとした山容は伊勢崎市からも容易に識別することができ、特に冬の空気が冷たく冴えた日に、伊勢崎西端部の稲荷町辺りに行ってズームレンズで撮ってみれば、山襞まで分かります。きっと望遠レンズならば更に鮮明に写せることでしょう。

[ 地図を拡大表示 ]

 この妙義山、伊勢崎市からはちょっと遠いのですが、3度ほど登ったことがあります。1回目は若い時に集団でワイワイと「カニの横這い」やらの鎖場経由で石門めぐり。2回目は登山好きな友人たちと妙義湖経由で裏妙義の丁須の頭(ちょうずのかしら:1057m)とその近辺の岩尾根歩き。3回目は山好きな友人と「中之岳駐車場」から中之岳神社や金洞山への尾根歩きを適当にブラブラと。

 妙義山には「妙義山」と言う独立峰はなく、赤城山や榛名山同様、いくつかのピークが集まって妙義山と呼んでいるようです。ネットや地図で調べてみると、「金鶏山、金洞山(1094m)、相馬岳(1104m)、谷急山(1162m)烏帽子岳(1117m)、赤岩、白雲山、御岳、丁須ノ頭などの総称」とあります。
 東京の会社に勤務していた若い時、職場の登山仲間が「裏妙義はあなどれない、滑落死亡事故も多いし、標高は低いけど本格的な山だよね。一緒に縦走しない?」と何回か誘われたことがありますが、「滑落死亡事故が多い」と聞いただけで、臆病な私は毎回断っていましたが、地元群馬に戻って来て「中高年登山」年齢になってから裏妙義の丁須の頭に登り、そこから見える岩峰と尾根を見渡した時に、「やっぱり裏妙義の縦走はノーサンキュー」の気分でした。
 金洞山や石門めぐりの一般ルートを歩いていても、岩場や尾根道に「ここから先は一般者は危険」などと言う標識が立っていて、親しみ易い部分と危険部分が混在しています。
 そう言えば、丁須の頭に登った時、同行した友人の知人が私らの登山の数週間前に岩場で滑落し、命に別条はなかったものの、重症の怪我をして新聞沙汰になったことがありました。中高年登山が人気の昨今、事故には気を付けたいものです。
 前置きが長くなりました。稲荷町から見た妙義山です。(2012/3/15 記)

妙義山(金洞山、相馬岳、烏帽子岩) 【伊勢崎市稲荷町から】
2012/2/26

妙義山(金洞山、相馬岳、烏帽子岩) 【伊勢崎市稲荷町から】
2012/2/26

更新:2012/2/6▲ページTopへ

西(浅間山)


西(浅間山) 【地蔵山古墳(伊勢崎市五目牛町)から】
2012/2/3




更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

西(浅間山〜浅間隠山)


西(浅間山〜浅間隠山) 【石山(伊勢崎市下触町)から】(連続写真を結合)
2012/2/3

西(浅間山〜浅間隠山) 【石山から】(連続写真を結合) (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/3

西(浅間隠山〜四阿山)




西(浅間山〜四阿山) 【地蔵山古墳(伊勢崎市五目牛町)から】
2012/2/3

更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

西(四阿山(あずまやさん))


西(四阿山) 【地蔵山古墳(伊勢崎市五目牛町)から】
2012/2/3


更新:2012/3/11 ▲ページTopへ

榛名山(G100:水沢山、二つ岳、相馬山、榛名富士、掃部ヶ岳:1449m、天狗山

 伊勢崎市の西北西に連なる榛名山塊。群馬県内の小学校ならば、運動会で「赤城団、榛名団、浅間団、妙義団」と組み分けすることが多いので、その名前を知らない人は少ないことと思います。私が母校の「三郷小学校」に通っていたのは既に半世紀以上も前のことになりますが、当時も既にこのような組み分けがありました。私は鈍足だったので団の点数獲得に貢献することが少なく、運動会は肩身の狭い一日でしたが、それでも、競技を終える度に自分が属する団の点数が校舎の窓に追加されると、皆で「ワー!」とか「キャー」とか無邪気に騒いで盛り上がったものです。
 ところがこの榛名山、伊勢崎市民に取って、運動会でお世話になりながらも普段はなかなか意識の中にはないようです。高崎市や前橋市の西部、また渋川市などでは眼前に大きく鎮座する榛名山は否が応でも意識の中に入り込み、特に、関越道を沼田から前橋方面へ走る時、渋川手前の標高の高い位置から眼下に広がる榛名山を見ると、その雄大さに感動し、私の中では「関越道から眺める絶景地ベストテン」のトップクラスです。
 当サイトでも、開設した2006年頃から少しずつ榛名山の写真を撮ってはいましたが、赤城山に比べると申し訳ない程に少なく、意識を新たにしたのは、当「山座同定」ページ開設がその引き金になりました。
 意識を改めてみると、恥ずかしながら山の形で名前を言い当てられるのは榛名富士と水沢山、相馬山、二つ岳程度で、それ以外の掃部ヶ岳や氷室山、天目山、天狗山、杏ヶ岳、鬢櫛山などはその名前すらスラスラとは出て来ません。そんな申し訳ない気持ちも手伝って、2012年2月26日、どんよりと曇った日ではありましたが、凍るように寒い日だったせいか、榛名山の山肌が手に取るように良く見えたので、伊勢崎市の西方の稲荷町から写真に収めてまいりましたので紹介します。
 いやぁ、それにしてもこの日は寒い日でした。空っ風は控え目でしたが、五料橋から稲荷町までの田園地帯の緩やかな登り勾配は、脚力と精神力のトレーニングには最適でした。
 このページに掲載するに当たって、
・天狗山と掃部ヶ岳(かもんがだけ)との間の2つのピークは?
・榛名富士の左の尖がりは天目山?
・氷室山や鬢櫛山は伊勢崎から見えるの?

などの疑問が残りましたが、皆さんの協力を得たり、自分の調査を進めながら楽しみの課題にしたいと思います。
(2012/3/11 記) →掲示板はこちら
→榛名山の特集ページ→赤城山の特集ページ

榛名山塊(天狗山、掃部(かもん)ヶ岳、榛名富士、相馬山、二つ岳、水沢山) 【伊勢崎市稲荷町から】
2012/2/26

榛名山塊(天狗山、掃部ヶ岳、榛名富士、相馬山、二つ岳、水沢山)【稲荷町から】 (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/26

北西(榛名山〜草津白根山)




北西(榛名山〜草津白根山) 【前橋市東大室町から】
2012/2/3

更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

北西(草津白根山)


北西(草津白根山) 【大室公園の東(前橋市東大室町)から】
2012/2/3

北西(草津白根山) 【大室公園の東(前橋市東大室町)から】 (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/3




更新:2013/2/21 ▲ページTopへ

岩菅山(200:2295m)、白砂山(200、G100:2140m)
佐武流山(さぶるやま)(200:2192m)、大倉山、烏帽子岳、寺子屋峰

 遠方の高山が冠雪する季節、伊勢崎市から北西を眺めると、榛名山と小野子山の間に白銀の連山が見えます。手前の榛名山や小野子山の青色との対比が目に眩しいくらいに輝き、厳冬の高山の厳しさを伝えてくれます。冬のこの時期がスター達の出番です。これらの山を眺めていると、いつか踏破してみたい想いと、名優をそっと遠くから眺めるような気持ちとが入り混じります。
 これらの山脈の内、昨年、白砂山岩菅山を同定しましたが、今年もまた石山からの遠望を撮り、更に方向線を記した地図を準備し、遠望写真には目盛を書き加え、他の山を同定してみました。

 同定したのは白砂山右側の佐武流山(さぶるやま)、岩菅山と白砂山の中間の大倉山烏帽子岳、岩菅山左側の寺子屋峰です。ウェブサイトに掲載されている各山の山容なども参考にしました。同定作業中にウェブの山行記事を読んでいると、これらの山々はなだらかな尾根続きの縦走路があり、山野草が咲く時期にでも登ってみたくなります。
 地図(右)と写真(下)を掲載しますので、皆さんのご意見もお聞かせください。→こちらの掲示板へ。
(2012/2/22 記、更新:2013/2/21)

[ 拡大 ]

(拡大図は、裏岩菅山と岩菅山とが、上の地図と
微妙にずれていますが、上の方がより正解です)

岩菅山(200:2295m)、白砂山(200、G100:2139m)【石山から】(横スクロールバーで全体表示) 2013/2/17

岩菅山(200:2295m)、白砂山(200、G100:2139m)【石山から】(横スクロールバーで全体表示) 2012/2/3

北西(岩菅山(200:2295m)、白砂山(200、G100:2139m)) 【間之山橋付近から】(春松さん撮影)


榛名山〜白砂山〜小野子山 【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北から】
2012/2/19

白砂山 【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北から】
2012/2/19

榛名山〜小野子山の間に聳える白砂山 【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北から】
2012/2/19


更新:2012/2/21 ▲ページTopへ

榛名山〜赤城山のパノラマ


榛名山〜赤城山。手前の川は広瀬川。【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北から】(連続写真を結合)
2012/2/19

榛名山〜赤城山 【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北から】(連続写真を結合。横スクロールバーで全体表示)
2012/2/19


更新:2012/2/21 ▲ページTopへ

苗場山


北西(苗場山) 【間之山橋(伊勢崎市波志江町)から】
2011/5/15


北西(苗場山) 【間之山橋(伊勢崎市波志江町)から】 (春松さん撮影)
2011


更新:2012/3/25 ▲ページTopへ

三国山〜大源太山〜(子持山)〜マナイタグラ山稜〜谷川岳

 伊勢崎から北北西の山を眺める時、子持山の存在が良くも悪くも気になります。時には「子持山がなければ、谷川岳〜万太郎〜平標山〜三国山のラインが良く見えるのだろう」と可能性のない空想をしたり、時には他の山を探す時の位置的指標にしたりと、様々です。

 先日(2012/3/20)、田中町付近から北北西方向を眺めると、他の場所からでは隠れてしまう上越国境の山々が、結構なボリュームでその姿を見せてくれることに気が付きましたが、その中で今回紹介したいのが、三国山の右後方へ続く山並
 地図上でその方向の山を探してみると、どうやら大源太山(G100:1764m)のようです。三国山(G100:1636m)よりも128m標高が高いので高低差的にも合っているように思います。以前一度登った事がある平標山は残念ながら大源太山の後ろに隠れてしまうようです。
 今回は大源太山の右側に流れる白い物が、雲なのか山なのか識別できませんでしたので、別の日に改めて確認してみましょう。
(2012/3/25 記)


三国山方面の地図(伊勢崎市田中町から)
[ 拡大 ]

子持山の両側に見える山々。左側:三国山〜大源太山。右側:マナイタグラ〜谷川岳 【伊勢崎市田中町から】
2012/3/20


子持山の左側に見える山々。左端は三国山(1636m)。その右は方向や標高差から、大源太山(1764m)のようです。
【伊勢崎市田中町から】
2012/3/20

三国山(G100:1636m)

 伊勢崎市宮子町・オートレース場の北側の広瀬川右岸堤防(正確な位置は下の地図参照)に立つと、小野子山と子持山の間の子持山寄りに真っ白に冠雪したなだらかな稜線を持つ山が見えます。
 小野子山と子持山の間には、以前、当サイト掲示板常連さんの春松さんとのやり取りで、伊勢崎斎場や間之山橋付近からならば苗場山を同定できる事を確認し、過去二度ほど真夏の暑い日に一泊二日で登った新潟県の山・苗場山が、地元伊勢崎からも同定できる事に感激したものですが、この山はその苗場山とも異なるようです。
 今回、「この山は何でしょう?」の呼びかけに呼応し、春松さんが「方向が三国山と一致します」と投稿してくれまして、改めて地図上でこれらの山の方向をプロットしてみると、その方向には大源太山(1764m)三国山(1636m)があり、三国山とほぼ同一線上には唐沢山(1243m)、高畠山(1143m)、破風山(1068m)があります。
 唐沢山、高畠山、破風山は標高が低いことと冠雪の量から判断して除外すると、残るのは大源太山(1764m)三国山(1636m)。
 以前、三国山へは三国トンネルからピストン登山をしたことがあるのですが、その日、大源太山へ続く分岐を素通りして、今更ながら「大源太にも足を伸ばせば良かったなぁ・・・」などと思っています。山容や左側に山が見えない事、また小野子山と子持山のピーク間の配分で判断すると三国山のようです。

 山座同定のページを開設後、過去にピークハントした山も、遠望した姿を認識していないことを改めて感じている昨今です。
(2012/2/26 記)

伊勢崎オートレース場の北側から
[ 拡大 ]


小野子山(左)と子持山(右)の間に見える冠雪した山・三国山 【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北】
2012/2/19

小野子山(左)と子持山(右)の間に見える冠雪した山・三国山 【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北】
2012/2/19

更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

子持山〜平標山・仙ノ倉山


北北西(子持山〜平標山・仙ノ倉山) 【石山(伊勢崎市下触町)から】
2012/2/3


更新:2012/3/24 ▲ページTopへ

谷川連峰

(万太郎山、マナイタグラ山稜、谷川岳(100:トマの耳=1,963m、オキの耳=1,977m)

 今年の3月は週末になると狙ったように天気が愚図つき、雨が降ったり曇ったりでしたが、3月20日の春分の日は久々に晴れて気温も暖かく、そうなればやっぱり愛車のMBに跨ってサイクリング。
 この日は気温が温んだせいか、南の秩父方面の山は霞の中でしたが、北から西にかけての山が良く見えて、いつも頭上に雲を被っている谷川岳も雲が切れる瞬間がありました。ただ安心して、より眺望のいい場所を探したりしていると、またまた雲に隠れてしまうので、まるで恥ずかしがり屋のお姫様のようで世話がやけます。
 この日、安堀町付近では良く見えた谷川岳も、宮古町や田中町に移動している間に雲が湧き始めて、気が気ではありません。結局、田中町辺りでは雲が消え去らずガッカリでしたが、その落胆を補って余りある新発見がありました。それは、田中町付近では、谷川岳がちょうど赤城山と子持山の裾野の交点に位置し、その山容をたっぷりと見せてくれることです。
 谷川岳には天神尾根コースで残雪の時期と紅葉の時期に登った事がありますが、その時の記憶を辿ると、天神尾根とオキノ耳、トマノ耳の谷川岳の双耳峰(そうじほう)までもが良く分かります。まさか伊勢崎からここまで識別できるとは思っていなかったので、幸せ気分です。
(・・・なんて、勘違いだったら大恥ですが・・・。→こちらで山名と尾根名を記した画像を表示します
(2012/3/24 記)
 「それ、勘違いじゃないの?」と言う方・・・→こちらの掲示板で教えてください。

谷川連峰(万太郎山〜マナイタグラ山稜〜谷川岳)。
【荒砥川の木三橋(伊勢崎市安堀町)から】
2012/3/20

※余談ですが、木三橋(きさんばし)の名前の由来は、その昔、勢多郡・木瀬村と佐波郡・三郷村を繋ぐ橋だったため。
 谷川岳のすぐ西側(画像左側)の尾根続きのピークが気になります。何山でしょうか?

谷川岳 【伊勢崎市宮古(みやふる)町から】
2012/3/20

谷川岳 【伊勢崎市田中町から】 2012/3/20


→山名を記した画像を表示
 谷川連峰と一口で言っても、それぞれのピークをその形状から特定するのはなかなか難しいものです。近場に見える赤城山の各ピークならば、いつも見慣れているせいか、どの位置からも大体は特定できますが、冬季を除けば姿を見せる機会が少ない谷川連峰は、名峰でありながらちょっと遠い存在です。
 谷川岳とオキノ耳、平標山はかつて登山したことがありますが、山中に入ってしまうと、遠方からその山容がどのように見えるのかまでは分からず、「登ったことはあるんだけど、う〜ん、どの山だったかなぁ」と情けない認識レベルです。特に連山の場合にはその傾向が顕著で、どれか特徴のあるピークを頼りに確認したりすることになります。

 さて、下の写真の谷川連峰、撮影地点が伊勢崎オートレース場の北側だったので、地図上で方向をプロットしてみると、子持山〜赤城山(鍋割山)裾野の間に見えるのは、左から順に「万太郎山〜オキノ耳/谷川岳〜白毛門〜朝日岳」と期待したのですが、当サイト掲示板の常連さんの春松さんのサポートにより、この連山は万太郎山〜谷川岳/谷川岳であることに至りました。白毛門〜朝日岳をこの位置から同定するのは難しいようです。
(2012/2/21 記、同2/22 更新)

[ 拡大 ]

谷川連峰  【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北から】
2012/2/19

谷川連峰。左端のピーク:万太郎山、中央:マナイタグラ山稜、右端の雲の中:谷川岳
【伊勢崎市宮子町・オートレース場の北から】
2012/2/19



更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

赤城山


北(赤城山) 【大室公園の東(前橋市東大室町)から】
2012/2/3


北(赤城山) 【大室公園の東(前橋市東大室町)から】 (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/3


夕方の田園と赤城山(伊勢崎市安堀町)
2011/12/25
夕方の田園と赤城山(伊勢崎市安堀町)。(横スクロールバーで全体表示)
2011/12/25

 伊勢崎市のどこからも見える赤城山。でも、南端部の島村や平塚辺りからの姿と、北端部の西野町辺りからの姿では、その大きさが大きく異なります。遠眺すると一様に青く見える山肌も、西野町辺りで眺めると緑が増し、このまま歩いて行けばすぐにでも登れてしまうんじゃないかと思うほど近くに見えます。赤城山が近づいた分、後ろに隠れていた鈴ヶ岳が消え長七郎などの手前の山が黒檜山や地蔵岳と肩を並べます。
 ここで紹介するのは伊勢崎市の北端の町、西野町からの赤城山です。峰岸山北側の緩斜面を背中に赤城山を眺めると、旧・新里村(現・桐生市新里町・小林)ののどかな里山風景と融け合って、ちょっと小旅行をしたような気分にしてくれます。(2012/3/30 記)
※地図上で赤城山(黒檜山)までの水平距離をざっと測ってみると、上武大橋(平塚)からが36km、西野町(この写真の撮影ポイント)からが18kmで、ちょうど半分の距離です。

早春の息吹が聞こえる田園と赤城山(伊勢崎市北端部・西野町から)
下段に横スクロールで大きな画像を表示できます。
2012/3/25

早春の息吹が聞こえる田園と赤城山(伊勢崎市北端部・西野町から)(連続写真を結合。横スクロールバーで全体表示)
2012/3/25


更新:2012/2/21 ▲ページTopへ

笠ヶ岳?錫ヶ岳?日光白根?

 地図を眺めてみると、奥白根山(日光白根山)は伊勢崎市のほとんどの場所で袈裟丸山や皇海山の後ろに隠れてしまいますが、伊勢崎の東端からならば袈裟丸山の右側に、西端からならば皇海山の左側に見えるはず(?)。
 そう信じて、2012年2月19日、まずは西端から探してみました。

 住宅地は障害物が多過ぎるので避け、撮影地点付近の視界が広い場所と言う条件で、「広瀬川の右岸側(南側)堤防のどこか」と見当を付けて、広瀬川サイクリングロードを走っていると、オートレース場の東(宮子大橋の下流)付近から北方に、何と、冠雪したピークがちょこっと見える山が見つかりました。
 その位置は皇海山の少し左。距離は袈裟丸山と皇海山との距離と同程度西側に離れた位置です。

 高山が冠雪する季節でないと、なかなか近距離と遠距離の山を識別することが難しく、高山の雪が解け始める3月末位までがチャンス期です。
 このピーク、方向も合っているし、冠雪もしているので、恐らく奥白根山と思ったのですが、ピークの高さや尾根の形から判断すると、残念ながら奥白根山ではなさそうです。その手前の笠ヶ岳か錫ヶ岳かも知れません。奥白根山探しの長旅は再び続きます。(2012/2/20 記、同2/21 更新)

左側:赤城山の裾野。中央右の山は? 右:皇海山袈裟丸山。手前の橋は宮子大橋。(オートレース場の東から)
2012/2/19

上の位置で少しズームアップ(オートレース場の東から)。
2012/2/19

上の位置で更にズームアップ。山頂にちょうど雲がかかってしまいました(オートレース場の東から)。
2012/2/19


今年もまた現れた皇海(すかい)山の西方の雪山

錫ヶ岳(2388m)?日光白根山(2578m)?笠ヶ岳(2246m)?

掲載日:2013/2/7 ▲ページTopへ
 群馬北部の山並みが冠雪するこの季節、今年もまたその存在を主張した皇海山西方の雪山。昨年も悩んで結局は同定できなかったこの山。方向的には錫ヶ岳(2388m)か日光白根山(2578m)あるいは笠ヶ岳(2246m)。ただ笠ヶ岳は位置的に外れるような・・・?期待したいのは日本百名山の日光白根山です。
 山容はお椀を逆さにしたような形ですが、日光白根も錫ヶ岳も大雑把にはこんな形のようなので、なかなか断定に至りません。
 ・・・と言うことで、今年は方向線を入れた地図を準備してみました。まず写真を見ると、この謎の山は袈裟丸山(奥袈裟丸=1961m)と皇海山間の距離の約2倍弱の位置にあり、方向線入り地図でその位置を確認すると、どうやら「錫ヶ岳」のようです。同定には早そうですが、また日光白根じゃなくて残念ですが、結論はまた先に・・・。(2013/2/7 記)

三山の並び


錫ヶ岳〜皇海山=(皇海山〜袈裟丸)の約2倍

東上之宮町から望む袈裟丸近辺の山々

[ 拡大(横幅=900pix横幅=1540pix ]


皇海(すかい)山〜袈裟丸山〜男体山の山並み(伊勢崎市東上之宮町から)
2013/1/19



左端の冠雪した山は何でしょう?錫ヶ岳?(伊勢崎市東上之宮町から)
2013/1/19




更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

皇海山〜袈裟丸山


北北東(皇海山(中央奥の真っ白に冠雪した山)〜袈裟丸山) 【地蔵山古墳から】(連続写真を結合)
2012/2/3

北北東(皇海山(中央奥の真っ白に冠雪した山)〜袈裟丸山) 【地蔵山古墳から】(連続写真を結合)
(横スクロールバーで全体表示)
2012/2/3

更新:2012/2/15 ▲ページTopへ

皇海山(すかいさん)(100:2144m)


皇海山(中央奥の縦状の雪渓がある山)〜袈裟丸山 【赤城見台公園から】
2012/2/11
皇海山はそもそも手前の袈裟丸山の陰に隠れていますが、曇りの日には袈裟丸山は見えても皇海山は霞んでしまう事が多く、良く見えるのは冠雪する冬季で、かつ良く晴れた風の強い日です。いつでも見えない事が、また魅力でもあります。


皇海山(中央奥の縦状の雪渓がある山)〜袈裟丸山 【赤城見台公園から】
2012/2/11


皇海山(中央奥の縦状の雪渓がある山)〜袈裟丸山 【赤城見台公園から】 (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/11


更新:2012/2/6 ▲ページTopへ

赤城山〜袈裟丸山〜男体山のパノラマ


北〜北東 【伊勢崎市本関町の粕川サイクリングロードから】(連続写真を結合) (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/5

北〜北東 【伊勢崎市本関町の粕川サイクリングロードから】(連続写真を結合) (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/5

更新:2012/3/23 ▲ページTopへ

袈裟丸山(G100:1878m、最高点は奥袈裟丸山の1961m)


北北東(袈裟丸山) 【伊勢崎市本関町の粕川サイクリングロードから】(連続写真を結合)
袈裟丸山は前袈裟丸山(1878m)・中袈裟丸山・後袈裟丸山・奥袈裟丸山(1961m)・法師岳の総称。
一般には前袈裟丸山のこと。
手前の高架橋は北関東道、その下の盛土の道路は上武道路
2012/2/5

北北東(袈裟丸山) 【伊勢崎市本関町の粕川サイクリングロードから】(連続写真を結合)
(横スクロールバーで全体表示)
2012/2/5

蕨沢川と袈裟丸山(赤堀野町から)
2012/3/13

袈裟丸山のアップ(赤堀野町から)
赤い屋根の後ろの丘は峰岸山
2012/3/13



伊勢崎市赤堀磯町から望む袈裟丸山
2013/1/1


袈裟丸山と男体山の間に横たわる雪山

掲載日:2013/2/7 ▲ページTopへ
 平成合併前の旧伊勢崎市の北端の町・波志江町に住んでいると、「袈裟丸山の東方にあって、降雪期になると白く冠雪した姿を見せる山と言えば男体山」と当然のように認識していましたが、合併後の伊勢崎の南東端部の境島村辺りに行くと、その認識が覆されて、袈裟丸山と男体山との間にもう一つの雪山が現れて来ます。
 高崎伊勢崎サイクリングロードの「利根川水辺プラザ公園」の利根川の堤防から眺めると、むしろ男体山が遠慮気味で、この中間の雪山が結構な大きさで見えます。山容に特徴があり、尖ったピークがなく、横長の尾根が長く続いています。また、袈裟丸山の右下にもほんの僅か顔を覗かせた雪山が見え、これもまた謎の山です。
 この2つの雪山は、東毛広域幹線道路(354BP)と上武道路との立体交差点から眺めると大きく見えますが、今回は、ほぼ同じ方向の太田市新田早川町と島村との2ヶ所から撮った写真を紹介します。

 まず、袈裟丸山〜男体山の中間辺りの山について。
 写真で見ると、袈裟丸山〜男体山間の45%男体山寄りなので、このラインを地図に描き、袈裟丸山後方の山を探すと、日光・中禅寺湖の南西に「大平山(1960m)」があります。黒檜山(1976m)もありますが、大平山の後ろに隠れます。ネットで大平山の画像を探すと、横長の尾根の写真が見つかるので、この山は大平山かも知れません。
 もう一つの袈裟丸山右下の山は次回の課題に。(2013/2/7 記)

太田市新田早川町から望む袈裟丸近辺の山々
↓拡大↓
横幅=900pix横幅=1540pix


袈裟丸山〜男体山。袈裟丸山の右下、および男体山との間に横たわる雪山は何?
(↓のフレームで横スクロールバーで全体表示)
(太田市新田早川町の日野自動車の少し東から)
2013/2/3


袈裟丸山〜男体山(横スクロールバーで全体表示)
(太田市新田早川町の日野自動車の少し東から)
2013/2/3


袈裟丸山とその右肩に少し顔を見せる冠雪した山は何?
2013/2/3



袈裟丸山と男体山の中間付近に横たわる冠雪した山(境島村の利根川の堤防から)
2013/2/3


(↓の画像のアップ。境島村の利根川の堤防から)
2013/1/27



更新:2012/2/21 ▲ページTopへ

男体山(100:2486m)、その右に女峰山(200:2483m)


北東(男体山)、その右隣りは女峰山 【伊勢崎市本関町の粕川サイクリングロードから】
手前の高架橋は北関東道、その下の盛土の道路は上武道路(本線とランプ)
2012/2/5

北東(男体山) 【伊勢崎市本関町の粕川サイクリングロードから】 (横スクロールバーで全体表示)
2012/2/5

夕陽を受ける男体山(中央)と女峰山(右奥)。手前の電線が残念なり。 【伊勢崎市波志江町から】
2012/2/19



アウトドア&スポーツ ナチュラム

アウトドア&スポーツ ナチュラム

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) - アウトドア&スポーツ ナチュラム


▲ページTopへ