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赤城山のビューポイント榛名山今日の風景遺産里山公園川と沼登山三座同定
景観展景観まちづくり表彰式・講演会



更新日:2014/3/16 ●画像をクリックすると大きな画像が表示されます。画像下の日付は撮影日

掲載日:2014/3/16

の地蔵岳と長七郎山、黒檜山

 関東地方や山梨県に甚大な被害を与えた2月中旬の大雪。ご当地伊勢崎市でも60〜80cmほどの積雪を記録し、これだけの降雪をもたらした大雪なので、赤城山もかつてない程真っ白に冠雪しただろうと、大雪後にしばしば赤城山を眺めるものの、例年の降雪日とそれ程は変わらぬ姿。
 山の斜面は樹木のせいで雪が付着し難いのだろうかとか、高所は雪が強風で飛ばされてしまうのだろうかとか、あれこれ予想するも、結局は良く分かりません。
 そんな思いでいた先日、大雪後の数日よりも更に真っ白な赤城山が目に入りました。平地では降雪はないものの、山の上の方で降ったのでしょう、地蔵岳と黒檜山が山肌まで真っ白です。同様に東方の袈裟丸山も真っ白で、日本アルプスの雪山のような風景でした。(2014/2/12 記)

冠雪する地蔵岳と長七郎山(伊勢崎市西小保方町から)
2014/3/8

冠雪する黒檜山(くろびさん)(伊勢崎市西小保方町から)
2014/3/8

掲載日:2014/2/25

大雪から一週間、赤城山の雪は?

 観測史上最高の積雪を記録した2月14日、15日の大雪。長野県と山梨県、それにご当地群馬県では学校が休校になり、家屋やカーポート、野菜や果樹のハウスが損壊し、山間部の集落が孤立したりと、甚大な被害を被りました。
 それから一週間、除雪した道路脇の雪や田畑の雪は未だに解け切らず、土日のサイクリングもお預けで、フラストレーションが蓄積中。そのストレス解消に、一昨日の日曜日、波志江スマートICや波志江沼周辺を散歩しながら赤城山を眺めると、意外なことにそれ程の雪が残っていません。
 山中に分け入れば、樹木から落ちた雪が木の根元にまだたっぷり残っているのでしょうが、全体が真っ白な赤城山を期待していただけに、ちょっと拍子抜け?平野部には要らないほど残っているのに・・・。(2014/2/12 記)

波志江スマートICから眺める大雪後一週間が経つ赤城山
2014/2/22

鍋割山(なべわりやま)
2014/2/22

荒山(あらやま)と地蔵岳
2014/2/22

長七郎山と黒檜山(くろびさん)
2014/2/22

掲載日:2014/2/12 ▲ページTopへ

田園や河川から眺める赤城山

 空気が冷たく冴える冬は赤城山が超美人。
 今回紹介するのは、前回と同じく、美脚ならぬ長い裾野を含めた姿。昨年12月に撮り溜めした6枚です。裾野を含めると、ビューポイントは田園や河川堤防が多くなります。赤城山と言っても、一山だけ抜きん出た独立峰がある山ではないので、上州人の多くに親しまれていながら、その姿は実に様々です。
 鍋割山が中央にドデ〜ンと居座る群馬県庁辺りからの赤城山。南からはほとんど見えない釣鐘状の鈴ヶ岳が、手前にニョキっと立つ渋川以北からの姿。長七郎と地蔵岳の間が深く割れ込む桐生市方面からの姿。それと、ご当地伊勢崎市からのほぼ左右シンメトリーの姿。隣県の本庄市や深谷市からの姿もほぼ伊勢崎市からの姿に似て、また玉村町や前橋市東部からの姿もほぼ伊勢崎市と同様な姿です。今回紹介する6枚の内、4枚は前橋市東部からの赤城山ですが、伊勢崎各地から見慣れた赤城山と同様な姿をしています。(2014/2/12 記)


荒砥川と赤城山(前橋市今井町)
2013/12/30

広瀬川と赤城山(伊勢崎市若葉町)
2013/12/15



田園と赤城山(前橋市)
2013/12/30

粕川と赤城山(伊勢崎市境伊与久町)
2013/12/22



神沢川沿いの道と赤城山(前橋市東大室町)
2013/12/30


稲株と赤城山(前橋市東大室町)
2013/12/30

掲載日:2013/12/29 ▲ページTopへ

冬の水田と赤城山

 冬になると、郊外をぶらりサイクリングしていてもカメラを向ける頻度が増える赤城山。空気が冴え渡り、上州名物空っ風が吹けば吹くほどその存在を主張します。主張しながらも、そのなだらかな裾野と、目立った鋭鋒がない分、いつも穏やかに上州人を見守っているように感じます。そんな赤城山の優しい雰囲気をお伝えするには、長い裾野を外さずに、空や大地の空間もタップリと含めてお見せするのがいいのだろうと、いつもなら切り取ってしまうこれらの要素を十分に残してみました。どこにでもありそうで、探してみるとそれ程は残されていないそんな立地条件、ぶらりサイクリングのお土産的楽しみとして、これからも心に留めておきましょう。(2013/12/29 記)


赤城見台公園の紅葉と稲の株が残る五目牛の穀倉。たなびく雲を辿れば赤城山。
(伊勢崎市五目牛町)
2013/12/8



遮るもののない広々とした穀倉で芽生えた麦の緑。遠くから眺める赤城山。
空っ風が肌を刺します。(前橋市力丸町)
2013/12/28

掲載日:2013/4/28▲ページTopへ

サクラを過ぎて襲った寒波。赤城山も雪化粧。

 2013年の冬は例年になく寒い日が続き、かと思えば、3月に入ると4月や5月の陽気の日があり、サクラの開花も例年より随分と早く、小中学校の入学式の日には、ご当地伊勢崎の学校のサクラも満開を通り過ぎてしまいました。
 ところが先日の20日から21日にかけて、季節外れに日本全国を襲った寒波。数日前にはTシャツ1枚でも大丈夫だったのに、上着を着てファンヒーターを点ける始末です。この寒暖差で体調管理に気を付けないと、身体を壊してしまいそうです。そんな21日、伊勢崎寄りの前橋市郊外を走っていると、北方に横たわる赤城山が薄らと雪化粧していました。この雪、翌日には大方消えてしまいましたが、4月中旬過ぎの雪の赤城山も珍しいので、ちょっと撮ってみました。一旦引っ込んでしまった今年の春、ゴールデンウィークには戻って来るでしょうか。(2013/4/28 記)


4月中旬過ぎに薄らと雪化粧する赤城山(前橋市二之宮町)
2013/4/21



2013/4/21

掲載日:2013/3/13 ▲ページTopへ

春を待つ波志江沼と赤城山

 例年になく寒い日が続いた今年の冬も、3月に入ると流石に温かな日が増え、先週から今週にかけては、4月中下旬の陽気の日もあって、地域によっては2日間の寒暖差が20度などと言う驚くべき現象が起きているようです。ここ波志江沼環境ふれあい公園にも、3月に入ると春の空気が漂い始め、木々の姿や広場の芝生はまだまだ冬景色ながら、かすかに春の匂いを感じます。先日3月3日の夕方、そろそろ夕陽も沈みかけた頃、園内は暮色に包まれ、遠く赤城山を眺めると山襞に夕陽の陰影が付き、冴えた大気の中に静かに母のように横たわっていました。流石にこの時間になると身体も冷えますが、穏やかで温かさを感じる風景でした。春はもうすぐです。(2013/3/13 記)


春を待つ波志江沼(下沼)と赤城山

2013/3/3


暮色に包まれた波志江沼環境ふれあい公園のみんなの広場。
遠くには赤城山が横たわり、芝生や水道タンクが夕陽を受けて光っています。

2013/3/3

波志江沼環境ふれあい公園

掲載日:2012/2/1 ▲ページTopへ

冬の赤城山

 いつもそこにいて当然な存在、家族や仲間が急に目の前からいなくなってしまったらその寂しさは測り知れません。でもいつもそばにいる時には、その存在に改めて感謝することは稀です。
 多くの伊勢崎市民に取って赤城山はきっとそこにいて当然な原風景。そんな赤城山がある日突然消えてしまったら・・・な〜んてSFのようなことは起こりませんが、実は、赤城山がクッキリと見える日はそれほど多くありません。
 雨天の日は当然ですが、気温が高い期間はぼんやりとしていて、空との対比が鮮明ではありません。見ごろは11月〜2月の気温が冷たく冴えた日でしょうか。このページに掲載した過去5年間の赤城山を確認すると、大半がこの期間でした。
 改めて、心の風景・赤城山の存在に感謝しつつ・・・(2012/2/1 記)


広瀬川と赤城山(伊勢崎市宮子町)
荒砥川との合流部
2012/1/14



夕方の田園と赤城山(伊勢崎市安堀町)
2011/12/25

下増田・広瀬川サイクリングロード(前橋市下増田町)
後方は拡幅工事中の新須永橋。

2012/1/28
下増田・広瀬川サイクリングロード


夕方のうぬき橋と赤城山(伊勢崎市太田町)
この日は凍てつくように寒い日で、その分、赤城山が美しく輝いていました。
流石に西部公園にもラブリバー親水公園・うぬきにも人が見当たりませんでした。
2011/12/25

夕方の田園と赤城山(伊勢崎市安堀町)。横スクロールバーを移動すると全体をご覧になれます。
2011/12/25

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晩秋から初冬にかけて
冴え渡る山肌

 伊勢崎市民に取って赤城山はいつでもそこにいる存在、と大方の人が思っていることと思いますが、これが結構そうでもありません。雨や曇りの日は当然ですが、晴れの日でも大気温度や水蒸気の関係で、薄らボンヤリとした姿しか見せない日が多く、特に梅雨の頃から夏の終わり頃までは、雨上がりの翌日午前中くらいでないと、なかなか凛とした姿を見せてくれません。そんな事もあって、春から秋にかけてはなかなか赤城山にカメラを向ける機会がなく、この特集ページも手薄になります。
 前回の紹介を確認してみると1月16日で、以来、実に11ヵ月ぶりです。今回は主に前橋市の南側の写真が多くなりましたが、伊勢崎市と隣接した地域なので伊勢崎から眺める赤城山とほぼ同じような形状をしていて、左右シンメトリーに広がった長いすそ野と、鍋割山(なべわりやま)から黒桧山(くろびやま)まで、ほぼ横並びに水平に並んだ姿が特徴です。
(2011/12/13 記)


粕川と赤城山と観覧車
天増寺橋から(昭和町)
2011/12/11

新土塚城跡と荒砥川の間から覗く赤城山(鍋割山)(前橋市下増田町)
河川敷の草紅葉と新土塚城跡の黄葉が夕日に反射して輝いています。

2011/12/11

新土塚城跡・上野国霊場智技授山文殊尊


木三橋(きさんばし)から眺める荒砥川と赤城山(伊勢崎市安堀町)
風景を遮る人工物が少ない場所です。
2011/12/11

赤城山とイチョウ、
クッキリと見える山肌。
(前橋市東善町。
東隣りは伊勢崎市稲荷町)
2011/12/11

稲刈りを終えた水田と赤城山とイチョウ
(前橋市東善町。東隣りは伊勢崎市稲荷町)
2011/12/11

稲刈りを終えた水田と赤城山とイチョウ。水田の黄ばみとイチョウの黄葉が初冬の空気を感じさせてくれます。
(前橋市東善町。東隣りは伊勢崎市稲荷町)
2011/12/11
 2011年11月20日、久々に帰省した娘たちと孫たちを連れて、群馬ヘリポートや前橋みなみモールへ出かけた帰り、赤城山を眺めれば、何と、二重の虹が架かっているではありませんか。
 車を運転中だったので、どこにでも駐車できる訳ではなく、この貴重な映像を撮っておきたいとエキサイトする気持ちと、その内に消えてしまうだろうと焦る気持ちと葛藤しながら車を走らせること約5分。稲荷町で路肩が広い場所を見つけて、どうにか消え去る前の虹を撮影することができました。

 最初に気付いた時には、鍋割山の西側の虹も濃く出ていたのですが、駐車スペースを探している内に薄くなってしまい、ちょっと残念でしたが、滅多に見られない二重の虹に遭遇し、貴重な体験ができました。(2011/12/13 記)


虹と水田と赤城山(伊勢崎市稲荷町)
2011/11/20

虹と水田と赤城山(伊勢崎市稲荷町)
2011/11/20



二重の虹と水田と赤城山(伊勢崎市稲荷町)
2011/11/20


2011/5/15

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冬の赤城山

 寒い冬の間にも時々ホッとするような暖かな日が訪れます。空っ風さえ吹かなければ伊勢崎辺りの冬もそんなに悪くない。寒そうな日でも思い切って外に出てみれば、歩いたりサイクリングしたりしている内に身体も温まり、陽だまりに身を寄せればしばし感じる小さな幸せ。幸せの尺度は相対差。20度の部屋から5度の戸外に出れば「お〜、寒い!」。でも、5度の戸外で10度の陽だまりに身を寄せれば「お〜暖かい♪」と幸せ気分。幸せは苦労の先からやって来る。
 ・・・なんて、説教っぽくなりましたが、今回紹介する赤城山には初登場の場所が一ヶ所あります。前橋市下増田町の新土塚城跡・上野国霊場智技授山文殊尊の北側の荒砥川の堤防から眺める赤城山です。左端の鍋割山が伊勢崎の多くの場所から眺める形と多少異なり、そんな変化に気が付くのも楽しいことですが、何よりもいいのは視界に人工物が少ないこと、広い河川敷内を蛇行して流れる荒砥川の流れ、堤防の途中何ヶ所かに自然に生えたのか人工的に植えたのか篠竹の林があること、そんな風景です。この場所から車で10分も走らない内に伊勢崎市の商業エリア・西部モールに到着するのが不思議なくらいの、荒砥川と広瀬川に囲まれた地域です。(2011/2/26 記)

伸び伸びと広がる田園と赤城山
(前橋市下増田町)
2011/1/16



あずま水生植物園から
(伊勢崎市東小保方町)
2011/1/9


→あずま水生植物園で行われた
緑化フェアイベント



オートレース場の裏
(伊勢崎市宮子町)
2011/1/8

荒砥川と赤城山・・・寒さの中にも一歩ずつ春の足音が聞こえて来ます。
(前橋市下増田町)
2011/1/16



観覧車と赤城山と粕川
空のグラデュエーションが静かな夕暮れを更に演出します。
(伊勢崎市鹿島町)
2011/1/8

冬の赤城山

 冬の赤城山はもったいないくらいに美しい。手に取るようにハッキリと見える山肌は、冠雪や夕方の黄ばんだ太陽光を受けて更に陰影が濃くなり、そのまま歩いて登ってみたくなる衝動にかられます。特に伊勢崎市の北端の西野町や磯町から眺めると、既に赤城山に包まれているような気分にしてくれます。冬の伊勢崎市の原風景的な存在です。(2011/1/5 記)

粕川と公園と赤城山(堀下町)
2011/1/1

アシに覆われる粕川と赤城山(五目牛町)
2010/12/26

荒砥川とかすむ赤城山(前橋市下増田町)
2010/12/11

夕焼け前の西日を受ける水田と赤城山
(西野町)
2010/11/3

小菊の里と赤城山(磯町)
2010/11/3

小菊の里と赤城山(磯町)
2010/11/3

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 2010/10/30、台風14号の影響で伊勢崎市も朝から天気がぐずついています。今日は一日中雨模様とのことです。せっかくの土日の休日ですが、さすがにサイクリングは無理なので、先日の秋晴れの日に撮った赤城山の写真を整理しました。
 赤城山の紹介は久し振りです。本当に久々です。10ヶ月ぶりです。
 春から秋にかけて、赤城山はなかなかスッキリとした姿を見せてくれませんが、それにしても10ヶ月の間、一度もカメラを向けなかったとは・・・。
 探せばどこかのフォルダに保存してあるような気もしますが、それは見つかった時の楽しみに・・・。

 稲穂や蕎麦の花、彼岸花、サルビアなど、草花と一緒に写る赤城山はとても優しい顔付きに感じます。母なる赤城山です。
 (2010/10/30 記) 


稲穂と彼岸花と赤城山(赤堀・野町)
2010/10/11



稲穂と赤城山(赤堀・野町)
2010/10/11



稲穂と赤城山(赤堀・磯町)
2010/10/11



稲穂とサルビアと赤城山
(天幕城跡から・赤堀磯町)
2010/10/11


天幕城跡はこちら

蕎麦の花と赤城山(赤堀・五目牛町)
2010/10/11

波志江の蕎麦畑→右端は地蔵山古墳


暮れ泥む赤堀せせらぎ公園と粕川と赤城山(赤堀・堀下町)
2010/10/11

あかぼり・せせらぎ公園


稲穂と胴山古墳と赤城山(赤堀・五目牛町)。夕暮れが迫っています。
2010/10/11



稲穂と赤城山(蟹沼の南から・波志江町)
2010/10/11

蟹沼はこちら


地蔵山古墳西側斜面に咲くコスモスと赤城山
2010/10/11


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冬の赤城山


峰岸山西側斜面と赤城山(赤堀・磯町)
2009/12/20
峰岸山から見る赤城山の【動画】
1分1秒

撮影:2009/12/20
掲載:2011/1/5
赤城山最後の噴火は、およそ2万4000年前と言う説があります。

国定忠治も日光例弊使たちも今見ているこの赤城山と同じ姿を見たに違いない。

そして私が死んでも、子供が死んでも、孫が死んでも、
我らの10代後、20代後の子孫たちもきっと同じ赤城山を見るに違いない。

初冬から初夏にかけて、風が吹く冷たく寒い日、
人家の少ない郊外に出て裾野を広げた赤城山を見るたびに
そんな事に想いを寄せます。
この画像をクリックすると
【動画】1分31秒が表示されます。

地蔵山古墳の西側
2009/11/15

西部うぬき橋と広瀬川と赤城山
2009/11/15

蟹沼の南から
2009/11/15

観覧車と粕川と赤城山
2009/11/15

波志江町・2009/11/3
風の吹く日は、赤城が美人

前日に雨が降り
その日に北風が吹く晴れの日、
そんな日には
赤城山が飛びっきり美人になります

2009年11月3日はちょうどそんな日でした。

市場町・2009/11/3

波志江町・2009/11/3

堀下町・2009/11/3

堀下町・2009/11/3
11月3日はあずま産業祭。
早めに到着しようとペダルを踏みながらも
北風のお陰で
山襞(ひだ)までクッキリと見える赤城山、
無視して急ぐのは野暮なこと。

シッカリとレンズに納まっていただきました。

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水田地帯と赤城山
(磯町)
2009/10/11

粕川と赤城山
(堀下町)
2009/10/11
川の堤防から眺める赤城山
どこから撮っても絵になります。

・・・と言いつつも
周囲の建物や風景、
見通しに注文を付けると
結構場所が絞られるようで、
気が付くと、
同じような場所で
撮影しています。

粕川と赤城山
(三和町)
2009/10/11

パンパスグラスと赤城山
(西久保町)
2009/9/13
 夏の間、雨上がりで強風でも吹かない限り、赤城山がスッキリとその姿を見せる事は少ない。
 でも、9月に入れば、特に日を選ばなくてもその姿を見せてくれます。
 そのせいか、秋から春にかけては、無意識に赤城山がレンズに納まります。

早川と赤城山
(境上渕名)
2009/9/13

粕川とやすらぎ公園と赤城山
(堀下町)
2009/9/13

麦畑と赤城山
(赤堀今井町)
2009/3/15

菜の花畑と赤城山
(堀下町)
2009/3/15
春先の、
のんびりと穏やかな時、
水も温み、大気も温み、
そんな日には、
赤城山も
のんびりと寛いでいる風に
見えます。

粕川と赤城山
(三和町)
2009/3/15
3月1日の日曜日、朝からのうららかな日和に誘われて、北関東自動車道の側道をサイクリング。
3月に入り、戸外は既に春の風と匂い。
荒砥川や桃の木川にはカモが泳ぎ、水も温んだ様子で、のどかな風景。
真冬にはクッキリと見える赤城山も春霞の後ろでぼんやりと、のんびりと。

荒砥川(前橋市・下増田町)
薄っすらと赤城山
2009/3/1

桃の木川(前橋市・下増田町)
ぼんやりと赤城山

この場所は、
カヌー練習場にもなっています。
2009/3/1

桃の木川(前橋市・下増田町)
後ろの橋はJR両毛線
2009/3/1

桃の木川サイクリングロード
(前橋市・下増田町)
2009/3/1
 JR両毛線の高架化工事も残すところ1年4ヶ月になりました。全区間で不連続に施工されている橋脚が順次繋がり、連続した高架橋としてその姿を現し始めました。

 粕川の鉄橋の北側にも、既に新しいプレストレストコンクリート橋梁が架設され、交代を待っています。現在の橋梁はご覧のように鋼橋です。老兵のような存在感を示すこの橋梁も、もうしばらくで永い間のお役目を終えようとしています。

 車で近くまで行くことはできませんが、平和町ショッピングモールの東の天増寺橋から数分上流側へ歩けば辿り着きます。古き時代の建造物遺産、消え行く前に足を運んでみてください。

粕川の鉄橋を渡る
JR両毛線と赤城山(宗高町)
2009/2/14

建設中の名和幹線の側溝
(中町)
2009/1/31

田は既に春の息吹 (中町) 2009/1/31

前日の雨で濁った水で
増水した広瀬川と赤城山
(茂呂南町) 2009/1/31
田園風景と赤城山

伊勢崎では
ちょっと足を伸ばせば
田園風景に収まった赤城山
ビル街が果てしなく続く都会では
手の届かない贅沢。

当たり前の贅沢を
改めて噛み締めたい、
ゆっくりと噛み締めたい。

未舗装の道が良く似合う。
古里の温もりの風景
(前橋市粕川町) 2009/1/3

赤城山が少し近くに
(前橋市粕川町) 2009/1/3

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冠雪した赤城山はいつもの優しい姿でなく、凛とした姿でした(波志江町) 2008/12/14
 なかなか上がらない早朝からの雨を家の中からいつまでも恨めしそうに眺めていても仕方ないので、意を決してゴアを着て雨の中を自転車で出かけて見ると、いつしか雨も上がり、青空さえ見え始めました。
 そしてはるか北の方角を眺めてみると、冠雪した赤城山が横たわっていました。

雲の間から雪化粧で真白になった姿を見せる赤城山
(鍋割と荒山)
(波志江町)2008/12/14

裾野を雪雲で隠す赤城山
(安堀町)2008/12/14

広瀬川と荒戸川の合流部
雪雲に隠れた赤城山
2008/12/14

流れる雲と田園と赤城山 (中町)
2008/12/6

広瀬川の流れと赤城山。新開橋から(曲輪町)
2008/12/6

「裾野は長し赤城山」 この伸びやかな姿・・・伊勢崎市の貴重な財産。 2008/11/23

広瀬川・競運橋下流(新栄町)
2008/11/23

西部うぬき橋 2008/11/23

西部うぬき橋 2008/11/23

アイタワー花の森から
2008/11/23

稲荷町の稲田と赤城山
肉眼では
ハッキリと見えたのですが・・・・
 2008/10/12

韮塚町の稲田と赤城山
2008/10/12
 伊勢崎郊外の水田の稲が色づく頃、気温も暑からず寒からずのサイクリングに快適な日和が続きますが、黄金色の稲田とスッキリした赤城山をレンズに収めるのはなかなか難しいものがあります。

 早起きして気温が上がる前に撮影しないと難しいようです。

上武道路(豊城町)を車が数珠つなぎで通過中。この辺の上武道路から見る赤城山も素晴らしい
2008/10/11

裾野を霞に隠し、頂だけを見せる珍しい姿の赤城山
左:赤城見台公園 右:トンガラシ地蔵山
(五目牛町) 2008/9/28
 夏が過ぎる頃、赤城山が少し姿を見せ始めます。寒い時期のように、稜線と空がハッキリと境界を分けた姿を見せる事は少ないですが、薄っすらと遠慮気味に姿を見せる赤城山もやっぱり赤城山です。
収穫を数週間後に控えた
稲田と赤城山
(韮塚町) 2008/9/23

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 2008/5/25、前日からの雨が朝まで残り、午後からは薄曇になったこの日、赤城山は市内のどこからみてもスッキリとしていて、山肌の新緑も手に取るような近さに感じました。
 大気が暖かい梅雨入りの頃から夏の終わり頃までは、なかなかスッキリとした姿を見せてくれない赤城山も、雨上がり後のしばらくの間だけはベールをはずしてくれます。
 (2008/6/9 記)

伊勢崎図書館の西側 2008/5/25

宮古町の麦畑 2008/5/25

前橋市との境界付近
2008/5/25

荒砥川と広瀬川の合流地点
2008/5/25

うぬき公園 2008/5/25

「西部うぬき橋」の建設現場
2008/5/25

赤城見台公園の南側斜面の
菜の花
2008/4/20
 赤城見台公園の南側は緩い斜面になっていて、春先には菜の花の黄色い絨毯で覆われ、秋には蕎麦の白い花で覆われます。
 斜面の南側から東側にかけては畑や水田が広がり、田植え後の緑、秋の黄金色の稲穂・・・と季節ごとに色々な色のキャンバスに塗り替えられます。

赤城見台公園の南東の水田
2008/4/20

トンガラシ地蔵の西側水田地帯
2008/4/20
 ふと気が付いて見ると赤城山の写真は冬に撮影したものが多い。冬には空気が冷たく澄み、空っ風が大気中の汚れを吹き飛ばし、赤城山が顔を洗ったようにスッキリとした素顔を見せるので、良く考えて見れば当然なのでしょう。上毛カルタで「裾野は長し赤城山」なので、いつも東西両サイドの長い裾野まで撮影しますが、たまには一山一山の姿も撮ってあげないと・・・

鍋割山(なべわりやま) 2008/1/14

荒山(あらやま) 2008/1/14

地蔵岳(じぞうだけ) 2008/1/14

黒桧山(くろびやま) 2008/1/14

伊勢崎市最高標高の赤堀上水道の山から(西野町、磯町) 2008/1/14

2008/1/14

南東斜面は [小菊の里]

2008/1/14
 広瀬川の若葉町-上泉町を繋ぐ広瀬川水管橋は鋼斜張橋のスマートな橋で、橋面中央にはバルコニーがあってベンチも置いてあります。
 ここから眺める広瀬川や赤城山の風景は私のお気に入りスポットで、サイクリング途中の休憩所として利用しています。川面にはたくさんのカモが泳ぎ、季節にはキジも見かけ、のどかな風景です。赤城山は空気が冷たく澄み渡る冬の時期が似合っているようです。

広瀬川水管橋のパイプ桁と
斜めのケーブルが美しい
2007/4/14の画像もご覧ください
2008/1/6
 2008年元旦の実業団ニューイヤーズ駅伝の「赤堀JA」中継地点の様子を見物し、その帰り、粕川沿いの「せせらぎ公園」へ立ち寄り、堤防の道を下りましたが、そこには全国中継の元旦のビッグイベントの賑わいは届かず、いつもと変わらず粕川が静かに流れ、赤城山が鎮座していました。
 かすかに川の流れが聞こえるだけの、静かな冬の風景です。

赤堀・五目牛町から
2008/1/1

赤堀・堀下町から 2008/1/1

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 赤城山は多くの群馬県民が無意識の内に心に刻んでいる山なのではないでしょうか。

 東京へいた頃、上野駅から高崎線の電車に揺られて群馬へ戻って来た時、何気なく見やる窓外の風景の中に、遠く赤城山が見えて来る頃になると、心のどこかで古巣に帰って来た安堵感のような感情を覚えたものです。その気持ちはUターンして20数年が経過する今も変わらずにあり、たまの上京の帰りに同じ思いに駆られます。

 高崎線の窓外から、また坂東大橋や三ツ家橋、伊勢崎大橋を渡る時、北へ向かう道路の延延長線上に見える赤城山、特に大袈裟な感動が沸く訳ではありませんが、「お、赤城」と、いつも当たり前にそこに居てくれる姿にほっと安心感を覚えます。私に取って赤城山がある風景は原風景になっているようです。

雲の上の赤城山
手前はトンガラシ地蔵
2007/12/23

[トンガラシ地蔵]

北関東と赤城山
北関東自動車道・側道のJR跨線橋から。真ん中辺りに両毛線の架線の柱が見えます 2007/6/16

[北関東自動車道]

もうすぐ日暮れ
粕川と赤城山
左端に華蔵寺公園の観覧車
2007/5/26
[華蔵寺公園]

境島村の広瀬川サイクリングロードの休憩所付近(韮川と広瀬川の合流地点)から。後方に見えるのは昭和橋。2007/5/20
[島村渡船フェスタ]
 最近、市内やその周辺でブラリ旅をしている時、カメラを向けたその先に無意識に赤城山がいて、主役なのか脇役なのか分かりませんが構図の中にいつしか納まっています。

 このページの画像からもし赤城山の姿が消えたらどうなるのでしょうね。やっぱり、ちょっと寂しい風景になってしまいますね。
 赤城山の形は、県庁辺りから眺めると鍋割が中央にでんと居座り、渋川から沼田にかけては伊勢崎からはほとんど見えない鈴ケ岳が見上げるように大きく、桐生からは黒桧と長七郎の間の割れ目が大きく、そのどれもが伊勢崎から見る赤城山とは別の山のようです。
 それにも関らず、誰もが自分の見ている赤城山が原風景であろうと思われ、私に取ってもやっぱり伊勢崎から観た赤城山が原風景です。綺麗だとか裾野の形状がシンメトリーであるとかの形状の観点ではなく、見慣れた風景から得る安心感が大きいと思っています。

広瀬川(左)と荒砥川(右)の
合流地点から。
伊勢崎オートレース場のすぐ北。2007/5/19

うぬき公園の対岸から
2007/5/19


[うぬき公園]

北関東の桁下から覗く赤城山
2007/4/30

夕方の波志江沼と赤城山
2007/4/30

[波志江沼]

菜の花の広瀬川
春霞の赤城山
2007/4/21

東(あずま)からの赤城山
手前に開通前の北関東自動車道
2007/4/14

広瀬川とうぬき公園と赤城山
2007/4/14

広瀬川の水管橋と赤城山 2007/4/14

JR両毛線の粕川の鉄橋と赤城山
2007/3/17

荒砥川と赤城山
2007/2/25

伊勢崎市と玉村町の
境界近辺から望む赤城山
2007/2/12

五料橋からの利根川と赤城山
東や境から見る赤城山とは
形が少し異なります
2007/2/12
 そして、すでにその実際の細かい形がどうであってもあまり拘らない自分がいて、それは多分既に赤城山が私に取っては心象風景になっているからかも知れません。
 実際、伊勢崎市内をくまなくサイクリングしていても、まだまだ赤城山の新しい姿を発見します。
 例えば伊勢崎の西の端と東の端では鍋割山や黒桧山の形が違っていたり、鈴ケ岳が見える場所と見えない場所とあったり、長七郎の西の窪みが目立つ場所とそうでない場所と、色々ですが、いずれ赤城山は赤城山なので、何となく丸い鍋割りが左端にいて、三角形の荒山が真ん中にいて、隣にオッパイのような地蔵岳が、右端に頂上の尖った黒桧山がいれば、それだけで十分に有り難い話です。
田園風景と赤城山
右側は袈裟丸山
五目牛町と波志江町の境近辺
2007/2/3

粕川を渡る北関東横断道
後方に赤城山
2007/1/27
 海をSheと呼び、大地を「母なる大地」と言うように、万物を男女の性で呼ぶ事がありますが、赤城山は私に取っては母なる赤城山です。「単に地蔵岳がオッパイに似ているから」ではオチがお笑いですが、皆さんにとってはいかがでしょうか。(2007/5/15 記)
境平塚の東・早川サイクリングロードから 2007/1/13
[早川サイクリングロード]

広瀬川サイクリングロード
オートレース場の北 2007/1/8

[広瀬川サイクリングロード]

雪雲に覆われる赤城山
安堀町から
2007/1/7

女堀史跡から
2006/12/10


[女堀史跡]

夕日に映える乾谷沼と赤城山
2006/12/2

[乾谷沼]

粕川と赤城山
左側は粕川サイクリングロード
のイチョウの黄葉
華蔵寺公園の南東
2006/12/2


赤城山ビューポイント




伊勢崎市景観サポーターとして、「伊勢崎から見る赤城山」のマップ作成に協力しました。
ダウンロードはこちら(PDFファイル、1.6MB)

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「赤城山について」

 赤城山を眺める事ができる群馬県や近県各地の人々は、その誰しもが「我が赤城山が一番美しい」と言います。伊勢崎市民もその例外ではなく、その理由を分析してみると、「長いすそ野が両側に広がり、荒山の尖った三角形のピークを中央に配し、左右ほぼシンメトリーの形状で、優しくたおやかな雰囲気がある。」と言ったところではないでしょうか。
 「美しさ」は主観に依存する要素が大きく、絶対的美しさを競っても無意味なことですが、鍋割山を中央に配し手前に大きく斜面が広がる前橋市からの赤城山、駒ケ岳と黒檜山の間が大きく割れ込む桐生からの赤城山、釣鐘状の鈴ケ岳が中央にポッコリと聳える渋川や沼田からの赤城山、これらの赤城山が不整形ながら立体的であるのに比べ、伊勢崎市からの赤城山は前面の各ピークが横並びで整然とした美しさがある半面、立体感に乏しい形状であることは否めません。
 伊勢崎市から見る赤城山の写真を撮る時に、この立体感の乏しさを他の「何か」で補うよう工夫し、その配慮が時には赤城山を脇役に追いやりますが、どんな脇役になっても、その形は伊勢崎市からの赤城山であることを証明し、主役を引き立たせてくれる名脇訳なので、なくてはならない存在です。

「河川と赤城山」

 河川を配する時に、サイクリングロードや堤防を利用して遠近感を際立たせて構図を決めると、赤城山との距離感を強調でき、更に、蛇行した河川は柔らかい曲線の変化を加えてくれます。広瀬川と粕川はやや南北に流れているので、この観点で赤城山との構図を考える時に、たくさんのビューポイントを与えてくれます。

「草木や花々と赤城山」

 四季折々の草木や花々はそれを単独に撮っても、伊勢崎市で咲く草木や花々であると言うアイデンティティを示す事はできませんが、赤城山を遠景に配する事により、「ここ伊勢崎で咲く花」を証明できます。名峰赤城山を贅沢な脇訳として登用するケースです。花はコスモスやサルビア、ポピー、菜の花など、市内各所で容易に見つけられますが、意外とダイナミックな絵柄になるのは、南北方向の道路のイチョウや楓の紅葉です。色の変化と遠近感を与えるには最適な構図です。

「橋と赤城山」

 気の向くままに赤城山を撮影し、改まってそれらを眺めると、人工物を排した構図が大半です。多国籍様式混在の住宅地や、多色刷りの看板が立ち並ぶ商業地域などと赤城山のコラボレーションは、なかなか食指が動きません。昭和以前の廃墟化した住宅と赤城山とのコラボは関心がありますが、実現はしていません。そう言う中で、橋、特に吊り構造である斜張橋はその繊細なケーブルとタワーの形状が機能美を与え、モニュメントとしての役割も果たしていて、伊勢崎市内にある3つの斜張橋と赤城山は四季折々に撮っています。また、現上武大橋のような多連の鋼製トラス橋は、その重厚感とレトロ感が味わい深く、存在感十分な構造物で、上武大橋を斜めに配し、手前に利根川、遠景に赤城山などを配すれば、取り敢えずどんな構図でも絵になると思っています。他に粕川の鉄橋などもありましたが、残念ながら最近の橋梁は桁系の橋が主流で、形状的には道路の一部として吸収され、その存在を形で主張するような橋は少なくなりました。北関東自動車道や両毛線の連続高架橋とのコラボは別の観点で撮ってみたい題材です。
(2011/11/22 記)



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