トンガラシ地蔵(地蔵山古墳群) [ 里山古墳 ]   [ Home ]




更新:2010/11/10
 この里山は「赤城見台公園」の南東にあり、我々地元では「トンガラシ地蔵」と呼んでいますが、正式名称は「地蔵山」です。赤城見台公園は古墳公園でいくつかの古墳が復元されていますが、この山頂にも古墳(下記参照)があり、周囲の古墳を合わせて「地蔵山古墳群」と呼ばれています。
 周囲は田畑に囲まれ、少し東には粕川が、北側には北関東自動車道が走っています。頂上までは数分で登れ、山頂には唐辛子地蔵尊のお堂があります。このお堂のお地蔵さんは、その昔村人の疫病を救ったと言う伝説があります。(2007/1/6 記、2007/3/3追記)

3月

春先の「トンガラシ地蔵」 (南西から全景)
2007/3/18

■地蔵山古墳■(じぞうやまこふん)

とんがらし山古墳とも呼ばれる。

◆場所:伊勢崎市五目牛町
◆形式:帆立貝形墳
◆墳長:約60m
◆後円部径:40m
◆後円部高さ:約3.6m
※地蔵山古墳群の多くは発掘調査されていますがこの古墳自体はまだ発掘調査されていないようです。

4月

新緑の「トンガラシ地蔵」
2007/4/22

10月

稲刈りを終えた水田とトンガラシ地蔵(南西から全景)
2010/10/16

12月

紅葉のトンガラシ地蔵(南南西から全景)
2007/12/2


12月

北西の斎場の入り口近辺から全景
2006/12/2

12月

右側が「トンガラシ地蔵」 南東には別の円墳
2006/12/29

 頂上の北西と北側斜面は雑草地になっていて、獣道のような踏み後もあり、登山気分で歩いてもいいでしょう。ただこれらの道は整備されていないので、小枝の切り株等には要注意です。
 南側と東側の斜面は畑になっていて、野菜や花が植えられています。特に南西から西側にかけての道路脇には季節にはコスモスやサルビア、菊の花等ががたくさん咲き、道行く人たちを楽しませてくれます。付近には住宅もないので、この土地の所有者の方が手入れしているのでしょうか。あるいは地域の方々でしょうか。このような場所を通るとき、手入れをしている方々の事を思い、ついつい心の中で感謝のお辞儀をしてしまいます。ありがとうございます。
 南斜面の畑の更に南にはラジコン飛行機の会が集まる場所があり、天気の良い日には何機かのラジコンヘリコプターや飛行機が飛んでいます。
 南西の少し離れた位置には円墳が、ラジコンの会の南にも古墳があります。
(2007/1/6 記、2007/3/3追記)


西側斜面で咲くコスモス
2010/10/11

地蔵山古墳の西側斜面で咲くコスモス(五目牛町)
左側の濃い緑は伊勢崎斎場。はるか後方に赤城山。
2010/10/11



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