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管理人日記

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少子高齢化だからこそ
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2017年12月11日 ▲ページTopへ
 今日は晴れ。日中気温は昨日より5度くらい暖かくなるようです。今週は金曜日までは晴れとのこと。東京にいた頃、数年間、油絵を習っていました。先生は金子定男氏。ご本人と息子さんの金子東日和(とひかず)氏共に、精密な風景画を描き、特に地方の茅葺民家などをモチーフにした絵は素晴らしく、その画風は大好きです。東日和さんの作品は「一枚の繪」で紹介されています。数年前、たまたま安中市在住の画家「笹山勝雄」さんの個展を見たとき、地元の野や山、民家をモチーフにした絵に感動し、画風が金子親子さんと似ていたので笹山さんと話を交わしました。その時、以前、定男氏が「東日和はあんなに丁寧な絵を描いていたら、絵では食べて行けない」と語っていたことを思い出し、下世話と思いながらもその話をすると、笹山さんも同様で、絵画教室などを開きながら絵を描き続けているとのこと。卓越した才能を持った芸術家が、経済的には必ずしも豊かではない現実。日本画や版画の絵師にパトロンが付き、歌麿や北斎を育てた時代もあった日本ですが、低価格高品質の工業製品を量産することで国力を磨き、百均商品が世界を感心させている現代日本では事情が異なるようです。ヨーロッパではオーケストラのスポンサーになることがその企業や個人のプライドとのこと。日本にもそんな時代がやって来るでしょうか。

2017年12月10日 ▲ページTopへ
 今日は晴れ。穏やかでいい天気です。人事評価の方法で、努力や成果に対して高評価する「加点法」と、失敗を低評価する「減点法」とあります。両者をバランスよく採用すべきと思いますが、残念なのは「加点法」、あるいはその考え方が採用されていない組織です。人間は本来褒められて伸びるもの。老若男女共通の気質です。幼児だけでなく、高齢者でも同様です。褒められることが最大のモチベーションだったりもします。目標が未設定、あるいは曖昧の組織は、何を頑張っても高評価を得られず、「頑張っても頑張らなくても同じならば、頑張らない方が得」と気力を失い怠惰な方向に流れる危険があります。それは本人及び組織の損失です。一匹狼で頑張る人は、自分で自分を評価し、褒めたり反省すれば済みますが、組織は他者との関係で成立しているので、それほど達観できません。「加点法」、褒めること・・・組織に必須な考え方です。

2017年12月9日 ▲ページTopへ
 今日は晴れ。朝は冷え込みました。人間、分別が付く年齢になってからも、いいと分かっていてもできないことがたくさんあります。本人ができない、したくないと言えばそれまでです。いいことはした方がいいに決まっていますが、したくない事情やできない事情は人様々です。自分ができるからと言って、他者にダメ押ししたり説得、説教すると、仲が悪くなるだけで終わることが多いです。苦言、進言、アドバイスは「良薬口に苦し」の効能がある反面、処方を間違うと亀裂の原因にもなります。本当に相手のことを思うならば、自分の考えや主張を伝えることよりも、相手の状況や心情をよく理解することを優先した方がいいようです。

2017年12月8日 ▲ページTopへ
 今日は曇ったり晴れたり。土日は晴天のようです。Amazon Primeには「Lost」や「Prison Break」、「Walking Dead」、「Terra Nova」、「Heros」、「CSI:科学捜査班」など、シリーズドラマがたくさんあります。その中で「Person of interest」は、ネット上の個人情報を集めて、殺害被害者を予測して事前に救出すると言う設定が、現実的にも可能なことに思えて面白いです。個人が携帯を持っている限り、位置情報は特定され、通話・メール内容は傍受され、過去歴は収集され、交流関係も分析され、それを解析して被害者を抽出すること。警察やFBI、CIAが所有するデータ、施設や道路に無数に設置されている防犯カメラ映像、企業や組織のウェブサーバもハッキングし、データが集まれば集まるほど正確性が増します。今や、コンビニやスーパー、銀行、ATMなどの防犯カメラ設置は必須のこと。個人宅でもインタフォンと連動したり、玄関回りに設置したりと増えています。それらがAI機器と連動し、防犯・家電などの便利商品に反映されると同時に、データはビッグデータとして集積され、様々な可能性を生み出しています。「Person of interest」の設定はそんな一つ。近未来、あるいは既に現実のネット社会の一面を知る思いです。

2017年12月7日 ▲ページTopへ
 今日も晴れ、随分と冷えています。DIYやガーデニング、紙細工など、暇を見つけては勤しんでいますが、常に注意しているのが「後片付け」。使用した道具や工具、材料をきちんと元に戻し、作業場所を掃いたり拭いたりして綺麗に整えることです。電動工具類は点検と拭き掃除などもしてから戻します。後片付け時間は作業内容にもよりますが10〜20分。時間を1時間くらいしか取れない時には、準備時間と後片付けとで半分くらい費やしてしまうこともありますが、「やれば進む、やらなきゃ進まない」の大原則は間違いなく真実なので、たとえ僅かな時間でも膿まずたゆまず進めます。いつかは完成の日が来ます。後片付けは、実は次回の作業を快適に円滑に、かつ効率的に進めるための基本。誰でもできる簡単なことで重要なこと。このことは日常生活全般にも言えることで、怠ると親子喧嘩や夫婦喧嘩の原因になったりします。「使いっぱなし」、「借りっぱなし」、「汚しっぱなし」、「開けっぱなし」。そんなことで怒ったり怒られたりと、思い当たりませんか?

2017年12月6日 ▲ページTopへ
 今日も晴れ、冷えています。最高気温は10度程度のようです。
 先日、テレビでAIを取り上げていて、その中で、「耳」と「目」の進化も重要と伝えていました。それぞれ聴覚と視覚の機器の進歩です。つい最近思い当たる体験をしました。今年の伊勢崎シティマラソンで、競技場を出る10kmのランナーの皆さんを動画撮影した時、勝手にレンズがズームアップ/ダウンを繰り返してしまったのです。調べると、被写体のフレームを決定してあるボタンを押すと、「顔」「上半身」「全身」のどれかに合わせてオートフォーカスする機能があって、無意識に設定してしまったようです。全員通過後にパワーオフするとリセットされましたが、把握していなかった機能で、瞬時も見逃せないシーンだったので焦りました。結果的には映像のズームアップ/ダウンの繰り返しを煩わしく感じましたが、逆に、マニュアル操作で複数の人物を同時フォーカスして、ズームレバーを動作せよと言われたら間違いなく無理な話。普及品のデジカメにも搭載されている優れた「視覚」機能。既に人間の「視覚」や「聴覚」の能力を超えているようです。

2017年12月5日 ▲ページTopへ
 今日も晴れ、弱めの風が吹いています。昨日は朝の内は晴天でしたが、昼頃からは曇り始め、夕方には小雨も降って寒い日になりました。今日は一日中いい天気のようです。
 シニア世代になると、「ほら、あれあれ、え〜と、え〜と、何だっけ?」と、物忘れが日常で、ひどくなると老人性痴呆を疑って深刻になったりします。特に最近知った芸能人や物の名前はなかなか記憶が安定しません。ところが若い時に覚えた名前はずっと覚えていて不思議なものです。外国の俳優で気に入っているリチャードドレイファスやバネッサレッドグレイブ、ジョアンナシムカスなどは今でも瞬時に出てきます。植物の名前でややこしいドラセナマッセンギニアやニューギニアインパチェンス、ラナンキュラスなども同様です。「メリーポピンズ」で有名になった英語の長大語「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」も相変わらず覚えています。
 人間、加齢によって各部品の品質はいずれ劣化するもの。各機能を新品のAI部品と交換できる日も遠からずとは思いますが、若い時にたくさんの知識や情報、言葉を詰め込んでおけば、メモリーや回路が多少壊れても楽しいシニア世代を過ごせるように思います。
 最近知って忘れないのが「コルチカム」と「コリウス」、「リコリス」。どれも花の名前ですが、似ているのでセットで覚えたところ、記憶領域に入ったようです。事物に対して興味や好奇心、関心を持ち続けることも記憶パワーをアップしてくれるようです。


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2016/1/1(金)


 明けましておめでとうございます。
 昨年中は大変お世話になりました。本年も変わりませず、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 当「Go!伊勢崎」は、昨年9月に開設後10年目に入りました。
 この間、公園や沼、川、古墳、遠方の山々、野の花や緑などの風景を紹介し、産業祭や夏祭り、オープンガーデンなど花のイベント、他の風物詩的なイベントも紹介しました。また鉄道高架化や駅周辺開発、道路工事などの公共事業、伊勢崎銘仙や境島村地区、大型養蚕農家などの歴史的建造物や街並み、商業施設や工業団地、宅地開発などの市内の土地利用の動き、伊勢崎市や近隣で見かける野鳥や鮭など、伊勢崎市に関する様々なことを紹介して来ました。
 10年目に入った今も、伊勢崎市に関してはまだまだ知らないことが多く、飽きることを知りません。


 「来る者拒まず、去る者追わず」、「何でもアリ、何でもOK」、「顔のない都市」などと評されることがある伊勢崎市。時には伊勢崎市民自ら自虐的にそのような発言をします。遠慮なのか謙虚なのか、ひがみなのか、ひょっとして前橋や高崎、桐生など他市に対して事前の布石なのか、あるいは評価通りの実態なのか未だに分かりませんが、県内自治体の多くが人口減少の中、伊勢崎は減り方も微小で増加傾向を示す時もあります(→群馬県市町村別人口推移、→伊勢崎市の人口推移)。
 他自治体からの流入人口や外国人が多いためと思いますが、平坦地が広がり、区画整理や道路整備に積極的で、ショッピングモールや商業施設の進出も多く、日常生活を営むには便利です。

 良く言われることが、伊勢崎市には誇れる文化や歴史が少ないと言うこと。市民がアイデンティティーを確立するには拠り所とする歴史が必要との議論を耳にすることがあり、その妥当性については答えを持っていませんが、少なくとも伊勢崎市の人口減少を食い止める現役世代の若い人達に取っては、日常の住み易さ、便利さが重要のようです。そのことの裏付けとして、当「Go!伊勢崎」で紹介する記事の内、アクセスが圧倒的に多いのは駅周辺開発や商業施設の情報で、歴史的なことや伝統的なこと、景観や風景的な記事はコツコツと書き続けている割にはアクセス数は少な目です。
 歴史や伝統への関心度が高い年配者がウェブ活用に消極的なこともその原因のようですが、誰をも拒まない姿勢、何でも受け入れる姿勢、2番目や3番目に甘んじる姿勢、スクラップ&ビルドの街づくり、悪く言えば節操がない気質と言えますが、良く言えば多国民族国家アメリカのような自由さ、市民力がある都市、これが実は伊勢崎市のアイデンティティーなのだろうと考えるに至っています。


 まだまだ続く伊勢崎市のアイデンティティー探し、10回目の新年を迎えるに当たり、今年もその旅を続けるべくあちらこちらに神出鬼没します。皆さまにはどこかで会ったなら声掛けしてください。また閲覧や掲示板への記事投稿、情報提供もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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