伊勢崎情報Web
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伊勢崎市内の公園街中の花★緑伊勢崎の名所我が家の花や樹木
  • 我が家の菊6種。施肥も消毒もせず、放置栽培。勝手に育ちタップリ開花する逞しさは雑草の如し。(25/12/1)
  • 眩いばかりに黄葉するイチョウ並木。西に公園広場、東に粕川の流れ、周囲に遮るものがなく、はるか後方に赤城山。(25/11/29)
  • 野鳥が運んだプレゼント、マユミ。小さからぬ葉は黄葉し、朱色の実と共に秋の彩り。弾けた実は四つ葉の形。(25/11/27)
  • 庭で楽しむ黄葉。コナラの次はクヌギ。より透き通り、より黄色く、太陽光を受けてまばゆいよう。(25/11/23)
  • 華蔵寺公園・水生植物園、PFI事業(カフェ)建設。屋根工事完了、内部造作進む。落葉樹や水生植物の黄葉が進み、園内は冬支度。(25/11/22)
  • 初冬の庭を鮮やかな黄色で彩るツワブキ。薬効あり食用にも。生育環境通りの成長と咲き具合。(25/11/20)
  • 庭で楽しむコナラの黄葉。赤城見台公園と女堀で拾った円筒状のドングリ、発芽率100%で鉢育ち。(25/11/15)
  • 華蔵寺公園・水生植物園、PFI事業(カフェ)建設。防護シートが張られ、屋根工事進む。園内各所から見た姿を紹介。(25/11/9)
  • 我が家のリコリスオーレア。地植えより遅く咲いた鉢植え。咲き具合もイマイチでしたが、何とまだ開花中。同じ鉢の中で未開花の茎は既に葉を茂らせています。(25/11/7)
  • 我が家で咲くフジバカマ・満開。淡い小豆色の小さな花がまとまって咲き、開花が進むと糸のように長い雌しべが四方八方へ。(25/11/4)
  • 我が家で咲く彼岸花属、最後はの開花は黄花・リコリスオーレア。今年は昨年と逆転し、地植えがゴージャス、鉢植えがイマイチ。(25/10/31)
  • 華蔵寺公園・水生植物園再整備、工事完了。カフェ建設地を除き、全エントランスの進入禁止柵やロープ撤去される。溢れ出すフレッシュウォーター、滝となって流れ落ち渓流へ。(25/10/11)
  • 我が家の彼岸花属、二番手の開花は白花・リコリスアルビフローラ。白い花火のよう、雪の結晶のような姿。(25/10/9)
  • 伊勢崎市某所で自生するギンラン。今年の確認数は85株。過去確認できなかった別の場所でも確認。今後の開花状況が楽しみ。再調査最終日のキンランも掲載。(25/10/2)
  • 伊勢崎市某所で自生する絶滅危惧種のキンラン。今年もアルビノのキンランを確認。今年で3年連続。確認位置は近からず遠からず。(25/9/25)
  • 伊勢崎市某所で自生する絶滅危惧種のキンランとギンラン。株数再調査2日目(5月5日)のキンラン(25/9/22)
  • 我が家の彼岸花属、一番手の開花は赤いリコリス。全体的には普通の彼岸花に似て、少し小ぶり、細く捻じれた花弁。(25/9/20)
  • ただただ細い笹の葉状の葉が密生し、全て垂れ下がるフウチソウ(風知草)。猛暑続きの夏に涼しそうな風情を与えてくれました。(25/9/10)
  • 伊勢崎市某所で自生する絶滅危惧種のキンランとギンラン。株数再調査日(5月4日)のキンラン(25/9/6)
  • 華蔵寺公園・水生植物園、PFI事業で園内に新設されるカフェ。工事着工、基礎工事進む。(25/8/31)
  • 伊勢崎市某所で自生する絶滅危惧種のキンランとギンラン。観察会当日のキンラン(25/8/25)
  • 我が家のユリ属3種、しんがりを務めたのはカノコユリ。猛暑日が続く中、律儀に逞しく、でも楚々として可憐な花を咲かせました。(25/8/19)
  • これはもうパイナップル。耐暑性強い多年草。葉は大きく花姿はパイナップル(25/8/9)
  • 我が家のユリ属3種、2番手に咲くのはオニユリ。野趣溢れる風情が、夏山登山時のお花畑を想起させ、暑さも和らぐ。(25/8/5)
  • 伊勢崎市某所で自生する絶滅危惧種のキンランとギンラン。今年は551株確認。過去最多記録を4割強更新。増減する場所の特性は?アルビノは今年も同じ場所で確認。(25/7/29)
  • 我が家のユリ属3種、スカシユリ、オニユリ、カノコユリ。一番手はスカシユリ。今年も黄色が超元気。(25/7/27)
  • 今年の我が家のホタルブクロ、白が矢鱈と元気で紫ションボリ。(25/7/15)
  • 国指定史跡「女堀」でキランソウ発見。地べたを這う地味な生態ながら、薬効豊富(25/7/9)
  • 華蔵寺公園・水生植物園再整備、園の北西角地で進むエントランス工事インターロッキング舗装と車止め設置終了。カフェ建設は未着工。(25/7/7)
  • 庭でヤブカンゾウと隣り合って咲くタイマツバナ。直径7〜8cmの赤紫の花、花と葉はハーブティー。繁殖力旺盛。(25/7/5)
  • アスチルベと言うよりショウマと呼びたい花。最初の出会いは半世紀以上前の登山道脇。登山の疲れをしばし癒してくれた楚々として涼しそうな花。(25/6/30)
  • 今年も咲きました、我が家の ユウスゲ 。全国20の府県では絶滅危惧種あるいは貴重種と指定。衰退理由は鹿などの食害のよう。保護や退避対策が必要?(25/6/27)
  • 我が家のキョウガノコ。モミジのような大きな葉、赤花シモツケに似た濃いピンク色の小さな花がポポポと。(25/6/24)
  • 何だこれは!?国指定史跡「女堀」の土塁斜面下で青リンゴのような物体発見。調べてみると・・・。(25/6/17)
  • 伊勢崎市内、キンラン(伊勢崎市内4か所目)、ギンラン(同6か所目)自生地(H2)。キンラン1株、ギンラン15株確認。残念なことに刈り払いの憂き目に。アカボシゴマダラ発見。(25/6/15)
  • 我が家のギョリュウバイ。昨年より一回り大きく育ち、密生する深紅の花が存在主張。(25/6/7)
  • 伊勢崎市内で自生するキンラン市内2カ所目の発見地(A1)で7株確認。(25/6/6)
  • 伊勢崎市内で自生するギンラン。市内4カ所目の発見地(A3)で8株確認。(25/6/3)
  • 華蔵寺公園・水生植物園再整備、園の南東角地で進む斜路工事舗装と防護柵支柱設置終了。(25/5/31)
  • 伊勢崎市で自生する絶滅危惧種のキンランとギンラン。発見場所は市内6か所。過去に紹介した記事の一覧ページを作成。(25/5/28)




ぐんま緑の県民基金・伊勢崎地区
キンラン・ギンラン観察記録

伊勢崎市内のお店や施設

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